互換詰め替えインク黒赤青黄4色各30mℓ入りで1220円は安い
本日、キャノンのプリンタIP2700とMP490用の詰め替えインクをヨドバシカメラで購入しました。これは、サンワサプライ製のCanonBCL-351専用の互換インクで型式は351ですが、自宅で使っているBC-310、BC-311互換インクじゃないです。なぜ型式の違うインクを選んだのか?というと、まずヨドバシカメラが全品送料無料であること、第二に一番安いこと、第三に型番違いでも印刷できる事がその理由です。
比較検討した某社製品は、黒赤青黄の4色ボトル各30mℓ入りで送料税込み5380円、サンワサプライ製品も同じ30mℓ入り4本で1220円ですから、値段的には非常に経済的で重宝しています。5380円÷1220円=4.4で、約4分の1の経費でインク交換が出来ます。長い目で見て印字品質やプリンタの印字ヘッドの耐久性を考えると、某社製品の方が、値段の高い分だけ有利なのかも知れませんが、BC-310、BC-311は印字ヘッド付きのカートリッジです。ですから、何度か詰め替えているうちに最悪目詰まりやドット切れで壊れても、純正インクを購入すれば済みます。だから、このサンワサプライ製品の選択がベターかな?と考えました。
黒インクも同じサンワサプライ製で・・・
黒インクはよく使うので、同じサンワサプライ製の黒インクを60mℓ入り税込み860円で購入する予定です。これは、BC-310対応なので、ip2700、MP490で使って全く問題が無いでしょう。満タンで4回注入できるとのことですから、1回あたり215円です。JITのBC-310互換インクカートリッジの値段がヨドバシカメラで税込み送料込み1220円ですから、これと比しても約6分の1の値段で経済的です。
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