「キュウリ」と「朴の葉ご飯」

朝方、畑や道路が濡れる程度に雨が降りましたが、日中は曇っていましたが雨は降りませんでした。

お昼近くに、中2のsちゃん、小6のtちゃんがやって来ました。昨日、カミさんが採れたキュウリを持って行ったのに、来るなり早速キュウリ畑へ直行です。

中2のｓちゃん：『ゲットだぜ！』

小6のｔちゃん：『やわらかくて、ウンメェなぁ～』

生キュウリ、かぶりついて食っていました。

夕方になり、ババ（カミさん）が作った「朴の葉ご飯」をもらって帰って行きました。

杉やんが小さかった頃、田植え作業での休憩時に「こびり」（今で言う「おやつ」、「間食」）として食っていました。朴の葉に炊き立てのご飯が包まれていて、香りが良くて美味かったことを覚えています。

カミさんとの二人暮らし、孫ちゃんが来ると賑やかになります。それも今のうちで、大きくなるとジジババのことは忘れていくのでしょうが・・・。