自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

女房の実家が、山梨県甲斐市なんですよ

2016年06月21日 | なかま道志

今は合併で甲斐市になっていますが、昔の竜王町が女房の実家です。

以前は田んぼに囲まれた長閑な場所でしたが、今や私の住んでいる東京より賑やかですね。

うなぎ屋さん、蕎麦屋さんが隣です。

コンビニも近いし、地元のスーパー多い。

結婚した頃は、甲府駅前の岡島や山交に行っていましたね。

でも、四季折々の時期になると、田舎(女房の)から旬なものが送られて来ます。

昨日も、美味しいトウモロコシが・・・。

 

 

実家の長男からです。

ちなみに女房は長女ですが、弟や母と電話で話していました。

90歳になる母はすこぶる元気の様子です。

これも自分の役割や、やさしい長男夫婦のお陰だと思います。

 

 

実家の気持ちも入って美味しくいただきました。

感謝!感謝!です。

 

 

先日は、田舎の甥っ子?(いとこ?)から、葡萄が送られてきました。

女房のことを姉ちゃんと言っています。

田舎でのつながりを感じます。

都会では近所に誰が住んでいるかも分かりません。

ましてアパートの住民などは、名も顔も知りません。

 

 

そして、米も無くなるころには送ってくれます。

ほとんど買ったことがありません。

女房も実家には随分長く帰っていませんね。

いつも母親とは長電話しているだけです。

親子ってこれで十分なのでしょう。

女房も今や私の母親の介護で、家を空けられません。

そんな姿を見ていると、優しい女房に感謝です。

私は明日、熊本に出張です。

近い道志に何故行けないんだろう?

 

Hiro