自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

デジタル先端と美味しい鰻

2024年09月12日 | なかま道志ベース

日、自宅近くが近いのですが、道志に貸し別荘もお持ちの友人と奥さまが来られました。彼はAI関係の仕事をしていますが、さすがに知識も豊富です。

タイトルを入れるだけで、AIがかってに曲(歌入り)を作ってくれるアプリをPCとスマホに入れ込んでくれました。

「SUNO」というアプリです。

操作は実に簡単で好きな言葉を入れるだけです。

たとえば、「〇〇と結婚して51年」とか「76歳になて何をすべきか」など思いついたタイトルを入れてみました。感傷的なものやポップス調も選択できます。

参りました!今のAIはここまで作っちゃうのですね。

「76歳になって何をすべきか」では、"風の中を歩く 足取り少し重いけど 笑顔を忘れず光を見続ける” ”友達と過ごす時間 昔話で笑う 記憶は宝物 心にずっと残る”・・・。

と歌入りで作成してくれるのです。まるで、今の心境をAIが一瞬にして作ってくれるのです。

良くChatgptも活用しますが、これには驚きです。

スマホにもアプリをインストールしました。適度な使い方では無料アプリです。

急激的な時代の変化(AI文化)を感じます。

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一方では、夕食に美味しい鰻をいただくことにしました。

4時に受け取る予約です。もう昔からある鰻専門店です。

女房も奮発して?一番高いものを買い求めていました。

AIとは違って、じっくりと職人が焼き上げたものです。

店内でいただけばさらに美味しかったのでしょうが、自宅に戻って大相撲を観ながらの夕食です。今までいただいた鰻では、最高の部類だと思います。美味しいの一言です。

もやしのポン酢も美味しかった!

大相撲ではデビ婦人も砂かぶり席で観戦していました。

驚くようなAIの発達と、伝統的な鰻の味をご紹介いたしました。

私はアナログの鰻の味が忘れられません。

山梨出身の竜電はやる気があるのかなぁ~!

 

Hiro