東京地方は秋の気配です。3日間庭木の剪定で植木屋さんが入っています。
昨日は小雨が降っていましたが、なんとか作業は出来たようです。
先日、庭隅の倉庫から七輪と焼き芋釜を出してきました。
練炭に火を点け、焼き芋釜を乗せました。
釜が温まったくらいの時に、サツマイモを水でさっと洗い流し銀紙で包みます。
適度な水分が付いていて蒸し焼きになります。
そうですね30分くらい放置していたら、良い焼き芋の香り漂っています。
箸を刺したら程よい柔らかさです。私はあまり食べませんが、女房は美味しいと言っています。
きっと、また作れとの指示だと思います。
女房は里芋を茹でて、皮むきして鍋に入れました。何を作るのか分かりません。
出来上がったのはイカと里芋を煮たものです。味が染み込んでいて田舎料理そのものです。
今年最後の小さなゴーヤです。(今年は不作でした!)
結局、ゴーヤと豚肉、そしてキクラゲの炒め物でした。
美味しいねぇ~と言いながらいただきました。
ど忘れしています?何だっけなぁ~。
ヒジキでした。
簡単に作っているようですが味は満点です。まさに田舎料理で出汁から作っています。
自分でも総菜屋さんになれば良かったと言っています。
ダンス練習会のあとの夕食でした。
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そう、ついでに昨日の朝食です。
秋が近づいて来た感があります。
庭先に吊るした風鈴から淋しうな音が聞こえます。片付けの時期なのでしょう。
見ずらいのですが、柿がたくさん成っています。また、干し柿を作るようですね。
夏の雲とは違ってきました。でも日中は暑かったですね。
何を着たらよいのか迷っています。
Hiro