自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

貯金箱

2024年09月19日 | なかま道志ベース

それとなく、電話のそばに置いてある貯金箱です。

サイフの中には小銭がありますので、その小銭をお互いにこの貯金箱に入れています。

結構貯まるもんですね。これを月に一回くらいに空けて、美味しい食材や食べ物屋さんでいただいています。このご時世は過度な出費は出来ませんよね。

先日の鰻もこの貯金箱からです。

値段もそれなりで、美味しい鰻でした!

先日は、早朝から富士の介を捌いて日干しにしていました。

「富士の介」キングサーモンとニジマスを交配したもので、山梨県でもあまり出回っていないものです。

先ずは開いて、頭やはらわた等はきれいに取り除き洗い流します。そして、適当な大きさにカットしますが、やはり私が思うのは塩降り3年でしょうかね?

最初は粗塩を振って1時間放置します。それ以上になると塩分が染み込んで塩辛くなります。その後は洗い流しキッチンペーパーなどで水分を拭き、今度は味塩を振りかけます。

日干しにしています。昨日取り込もうとしましたが、まだちょっと早いようです。乾いたようなベㇳつきがありません。

今朝、真空パックで保存しました

今回も美味しそうにできました。

道志から持ち返った少しばかりの野菜を洗いました。

***話しはどんどん飛びます。飛びます!

なんか、今年は異常気象?ですね。草花もダメで、家庭菜園も満足な収穫も出来ません。

散水しているのですが、虹だけがきれいに見えます。

あとは図鑑のような写真です。クリーミーヘチマも出来ていますが、我が家ではもはや観賞用になっています。女房もあまり好きでは無いようです。

色が緑から赤になり、辛くない唐辛子です。

小さなゴーヤも出ていました。

蔦類のパラソルです。楽しみました。

何故か、柿は豊作のようです。また、干し柿を作って冷凍保存し、姉さまが好物ですので差し上げるつもりです。

しかし、桜の葉は季節外れでも落ちてきました。

これを片付けるのと、レボーグの点検でディラーに行って行きます。

暇なんですが、どこにも行かない忙しい一日でした。

 

Hiro