やはりこの時期は里芋が美味しいですね。
蒸かして、皮を剥いて塩をかけるだけでも美味しいと思います。
山梨県の竜王町(甲斐市)ですが、「やはたいも」は釜無川の度重なる氾濫による堆積した肥沃な砂質土壌により、白くてきめ細かく、粘りが強く、独特の風味があり、地元では「ほうとう」にも欠かせない食材と言われています。
希少ですが、いつも女の実家らか送ってもらっています。
イカと煮込むのも美味しいですねぇ~!
女房も田舎育ちですので、おばあちゃんから引き継がれた、まさに田舎の味(おふくろの味)なのでしょう。思い出します。田舎のほうとうにもよく入っていました。
昨夜は牛肉と里芋のコラボです。あぁ~美味いなぁと思う一瞬です。
もう一品でました。秋を感じる食です。
昼間はこんなオブジェ(飾り物)を作って?いました。(ただ置いただけです)
ホウズキ・宝石コーン・ふうせんカズラなどでです。
明日は道志に入ろうかと思っています。
Hiro