まぁ、シミュレーションでここまで使うかどうかですが
Phoenix RCのヘリのジャイロ設定で、リモート・ゲインを可能にする方法がわかりました。
これの設定でノーマルモード、アイドルアップ1,2によってジャイロ感度が変えることができます。
以下については、JR PCMXⅡ Limitedの場合です。
キャリブレーション設定時に以下の事も併せて行います。
プロポ側のジャイロ感度の切り替えは、RUDO D/Rスイッチで行うか
GYRO SENSにての設定でAUTOで行うかの設定が有ります。
プロポのキャリブレーション設定時にジャイロ感度切り替えを、RUDO D/Rで設定しておき。
Pos,0側の設定を50%、Pos,1を0%にしておきます
そして、スイッチ側もPos,0の位置で

キャリブレーションを行う、この画面に来ます。
ジャイロ感度は7チャンネルを使いますので
この画面で7チャンネルの50%の位置を読み込ませるのですね^^

そしてこの画面に来たら、GYRO SENSのPos,0を100%に設定します。
そして、RUDO D/R スイッチをPos,0、Pos1と交互に切り替えて
7チャンネルの差動範囲を読み込ませます。
この設定をほかのキャリブレーションと併せて行います。
キャリブレーション終了後

コントローラーの設定で、GYRO MODEのチャンネルを7にします。
Invert にチェックを入れます。
その後、プロポ側の設定でジャイロ感度の変更ができます。
ジャイロ感度の設定範囲ですが。
PhoenixRC側(ソフト側)の機種個別・感度設定が60%の場合。
プロポ側の感度設定100%がソフト側の60%に相当するのではないかと思います。
また、ソフト側のジャイロ感度設定の最低値は25%ですが、
その値がプロポ側の0%になるのではないかと思われます。
Phoenix RCのヘリのジャイロ設定で、リモート・ゲインを可能にする方法がわかりました。
これの設定でノーマルモード、アイドルアップ1,2によってジャイロ感度が変えることができます。
以下については、JR PCMXⅡ Limitedの場合です。
キャリブレーション設定時に以下の事も併せて行います。
プロポ側のジャイロ感度の切り替えは、RUDO D/Rスイッチで行うか
GYRO SENSにての設定でAUTOで行うかの設定が有ります。
プロポのキャリブレーション設定時にジャイロ感度切り替えを、RUDO D/Rで設定しておき。
Pos,0側の設定を50%、Pos,1を0%にしておきます
そして、スイッチ側もPos,0の位置で

キャリブレーションを行う、この画面に来ます。
ジャイロ感度は7チャンネルを使いますので
この画面で7チャンネルの50%の位置を読み込ませるのですね^^

そしてこの画面に来たら、GYRO SENSのPos,0を100%に設定します。
そして、RUDO D/R スイッチをPos,0、Pos1と交互に切り替えて
7チャンネルの差動範囲を読み込ませます。
この設定をほかのキャリブレーションと併せて行います。
キャリブレーション終了後

コントローラーの設定で、GYRO MODEのチャンネルを7にします。
Invert にチェックを入れます。
その後、プロポ側の設定でジャイロ感度の変更ができます。
ジャイロ感度の設定範囲ですが。
PhoenixRC側(ソフト側)の機種個別・感度設定が60%の場合。
プロポ側の感度設定100%がソフト側の60%に相当するのではないかと思います。
また、ソフト側のジャイロ感度設定の最低値は25%ですが、
その値がプロポ側の0%になるのではないかと思われます。