15日、16日は西日本記録会に中学生が参加
男子3000mと女子1500m、800mを走りました。
次回は、朝日記録会22日、23日と日田市記録会参加です。
練習は来週からまた頑張りましょう。
目標設定をしっかり、必ずやるぞという気持ちで練習から、普段の行動から変えていきましょう。 . . . 本文を読む
3000m男子日本記録は、オレゴンプロジェクトの大迫選手です。
かれは、7*40秒というタイムで、中学生の日本記録8*19秒より更に40秒も速いタイムです。
高校生だった遠藤選手も7分台を持ち、最近の若手に期待がかかります。
彼らは箱根駅伝には行かず、自分の目標に一番近い道を選び頑張るそうです。
皆さんも何かに取り組むには、その道のプロ、蛇の道は蛇。
まっしぐらに進むのも手だと思います。
その大迫選手、ボストンマラソンに挑戦するということです。
スピードランナーが日本記録に挑戦するのかが見ものです。 . . . 本文を読む
今日は、今季一番の暑さ
こんな天気がこれからも続いていきます。
選手のみんなは、このような条件でもタイムを出していけるようになります。
そのためには、この条件に体と心が慣れる必要があります。
体は、まずは、冬の汗をかけない(汗腺がしぼんでいる)状態から、夏の身体(汗腺が開き汗をかける体に)になることで体温調節をできるようになり、暑くても汗をかいて、体温を下げることができるようになります。
また、心は、気の持ちようと慣れによりまた目標設定により、いやいやではなく、自分がそれをしなければその目標が達成できないと考え、自分から努力をしていくことで心の問題は解決します。
よって、これからのトラック競技をしていく上で、ビジョン(目標設定、向う方向)を決めることが重要になります。
自分のやる目標をまず、自分で決めて頑張っていきましょう。 . . . 本文を読む
今月から、中学生はトラック種目に取り組んでいます。
男子は3000mまで、女子も3000mまでですが、メインは1500mまで
短距離は今年はどうかな。
その子の、能力を見極めて、種目選定をしていきたいと思います。
短距離なら、男子12秒台、女子13秒台からが目安です。これより遅いと、大会に出ても順位や結果がちゅうの下となり、やりがいや、達成感が生まれません。
短距離はそこそこの才能が、長距離は後天的に伸びてくる。
フィールド種目はセンスが要ります。
小学生頃から、いろいろな種目に取り組んでみて、自分の得意種目を見つけ、どうにか自分の種目を見つけてもらいたいです。
今週は、西日本記録会、来週は朝日記録会が鞘ヶ谷で行われます。
その次は、納戸記念、県選手権が行われます。
みんな、気温にも慣れて、頑張ってもらいたいです。
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今日は、暖かくなりました。
朝は、ほん陸で走りましたが汗が出るほど
そして、家かえって草刈りを少ししてマラソン調整に。
いつものマッサージに行き調整してもらう。
前回より調子があがってきたので体はいい感じだ。
あとは気象条件がどうなるかだけ
気温があまり上がらなければと思う。
明日は、大会前の調整でジョグをほんりくで8時30分から行います。
練習会は今回自主練、水曜19日ナイター18時30分から400m×10、22日ナイター17時30分から2000m+3000m+5000mをします。
レベルは問題なく参加できます。タイム分けして各2組ずつ行う予定ですので皆さんお越しください。 . . . 本文を読む