座敷わらしが東京で食べた「もんじゃ」の話を聞いたおっさんは、少々不安ながらも食べたくなりました。
今日は久しぶりに実家での夕食だったので、即実行。
事前にネットでリサーチしたのですが、いろいろな方法があって、どれが本当なのか分からない。
無難に袋の後の記述を元に作ることにしました。
まずポールに粉を溶いて、具と混ぜ合わせます(今回はキャベツ、モチ、ちくわ)。

トッピング用にはこんなのを用意。

いよいよ焼きます。ホットプレートで具だけを炒めて、

土手を作ります。

そこに出汁を注ぎいれて、

グツグツいってきたら、ざっくり混ぜて、平らにしてトッピングをします。

後は「はがし」で、ふうふう言いながら食す。

見た目よりも(やっぱりきれいじゃないし、おいしそうでもない)、香ばしい香りがして、一口食べると口元がほころびます。
少しずつ食べるので、ビールもすすむ。
食べてみてよかったですよ。
関西の「粉もの」とは全く違う、新しい体験でした。
さて、お代わりは、「カレーもんじゃ」にしてみました。

もう少しカレーを利かしたほうがよかったかなぁ。
でもこれも味が変わっておいしかったです。
次回は、おっさん風もんじゃにチャレンジしようと思っています。
追記:家中にもんじゃの匂いが広がって大変でした。換気はしっかりと。
今日は久しぶりに実家での夕食だったので、即実行。
事前にネットでリサーチしたのですが、いろいろな方法があって、どれが本当なのか分からない。
無難に袋の後の記述を元に作ることにしました。
まずポールに粉を溶いて、具と混ぜ合わせます(今回はキャベツ、モチ、ちくわ)。

トッピング用にはこんなのを用意。

いよいよ焼きます。ホットプレートで具だけを炒めて、

土手を作ります。

そこに出汁を注ぎいれて、

グツグツいってきたら、ざっくり混ぜて、平らにしてトッピングをします。

後は「はがし」で、ふうふう言いながら食す。

見た目よりも(やっぱりきれいじゃないし、おいしそうでもない)、香ばしい香りがして、一口食べると口元がほころびます。
少しずつ食べるので、ビールもすすむ。
食べてみてよかったですよ。
関西の「粉もの」とは全く違う、新しい体験でした。
さて、お代わりは、「カレーもんじゃ」にしてみました。

もう少しカレーを利かしたほうがよかったかなぁ。
でもこれも味が変わっておいしかったです。
次回は、おっさん風もんじゃにチャレンジしようと思っています。
追記:家中にもんじゃの匂いが広がって大変でした。換気はしっかりと。