夕べ帰宅して、いつものようにテレビをつけ、いつものように一杯やって、チャンネルを変えていたところ、映画専門チャンネルで止まりました。
やっていたのは「ベイブ」。
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子豚の映画です。
おおっ、懐かしいなぁと観ていたのですが、途中で一杯やっている手が止まっているのに気づきました。
ラストのベイブが活躍する競技会のシーンまで来たところ、目頭が熱くなっていました。
最後の飼い主(無愛想と言うか、あまり感情を出さない)とベイブ(豚ですよ)の「顔」。
いい映画でした。
みんなが協力し合う。
何かしらの現状を打開しようと考える。
そんなことを考えさせてくれる映画でした。
さらに吹き替え(英語版での)もいい。
日本のようにちょっと売れたアイドルがやるのではなく、堂々たる俳優がやっています。
それがよく合っている。
ケーブルテレビの映画専門チャンネルはノーCMなので、最後まで一気に見てしまいます。
気が抜けなくていけない。
困ったものです。
そして、最近ちょっと涙もろくなっているおっさんも、困ったものです。
やっていたのは「ベイブ」。
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子豚の映画です。
おおっ、懐かしいなぁと観ていたのですが、途中で一杯やっている手が止まっているのに気づきました。
ラストのベイブが活躍する競技会のシーンまで来たところ、目頭が熱くなっていました。
最後の飼い主(無愛想と言うか、あまり感情を出さない)とベイブ(豚ですよ)の「顔」。
いい映画でした。
みんなが協力し合う。
何かしらの現状を打開しようと考える。
そんなことを考えさせてくれる映画でした。
さらに吹き替え(英語版での)もいい。
日本のようにちょっと売れたアイドルがやるのではなく、堂々たる俳優がやっています。
それがよく合っている。
ケーブルテレビの映画専門チャンネルはノーCMなので、最後まで一気に見てしまいます。
気が抜けなくていけない。
困ったものです。
そして、最近ちょっと涙もろくなっているおっさんも、困ったものです。