ゴールデン・ウィークの最終日はいいお天気でした。
寝室の窓からハルカスさんもきれいに見える。
こんな日は調子がいい予感がする。
仕事も昨日済ませたので、お昼はゆっくりと大阪城公園で。
少し昼寝して、夕食は新作にチャレンジ。
今回は「焼き春巻」。
おっさんは不器用なので大きさがそろってません。
やっぱり見かけは地味ですねぇ~。
中の具はこんな具合。
春雨にひき肉、たまねぎの粗みじんにゆで卵。
実はこれ、ピロシキの中身をヒントに考えてみたわけです。
一本のボリュームは結構あったのですが、母親も座敷わらしも三本目を所望。
喜んで食べてくれたのでよかったです。
今回の料理は「ピロシキ風春巻」。
略して「ピロ巻」。
今度はパリッと揚げてみようかなぁ。
〈またまた、おまけのレシピ〉
材料 ひき肉(牛でも豚でも何でもOK。おっさんは合びき)250g、玉ねぎ1個、春雨50g、ゆで卵3個。春巻の皮10枚。
1 玉ねぎとゆで卵は粗みじんに、春雨は戻して適当な長さに切る。
2 フライパンでひき肉をパラパラになるまで炒め、玉ねぎを加えて透き通ったら軽く塩、こしょう。
3 春雨とゆで卵を加えて一まぜしたら、合わせ調味料(水50cc、酒大さじ2、しょうゆ大さじ2、砂糖小さじ2、とりがらスープの素大さじ1、片栗粉大さじ2、と書きますが、あくまでも目安。おっさんはもっと適当です)を入れ、塩、こしょうで味を調える。
4 バットにあけて冷ましてから、10個に分割しておく。
5 後は春巻の皮で包んでこんがりと焼くだけ。
6 おっさん宅ではケチャップでいただきましたが、からし醤油などでもいけます。
お試しください。
寝室の窓からハルカスさんもきれいに見える。
こんな日は調子がいい予感がする。
仕事も昨日済ませたので、お昼はゆっくりと大阪城公園で。
少し昼寝して、夕食は新作にチャレンジ。
今回は「焼き春巻」。
おっさんは不器用なので大きさがそろってません。
やっぱり見かけは地味ですねぇ~。
中の具はこんな具合。
春雨にひき肉、たまねぎの粗みじんにゆで卵。
実はこれ、ピロシキの中身をヒントに考えてみたわけです。
一本のボリュームは結構あったのですが、母親も座敷わらしも三本目を所望。
喜んで食べてくれたのでよかったです。
今回の料理は「ピロシキ風春巻」。
略して「ピロ巻」。
今度はパリッと揚げてみようかなぁ。
〈またまた、おまけのレシピ〉
材料 ひき肉(牛でも豚でも何でもOK。おっさんは合びき)250g、玉ねぎ1個、春雨50g、ゆで卵3個。春巻の皮10枚。
1 玉ねぎとゆで卵は粗みじんに、春雨は戻して適当な長さに切る。
2 フライパンでひき肉をパラパラになるまで炒め、玉ねぎを加えて透き通ったら軽く塩、こしょう。
3 春雨とゆで卵を加えて一まぜしたら、合わせ調味料(水50cc、酒大さじ2、しょうゆ大さじ2、砂糖小さじ2、とりがらスープの素大さじ1、片栗粉大さじ2、と書きますが、あくまでも目安。おっさんはもっと適当です)を入れ、塩、こしょうで味を調える。
4 バットにあけて冷ましてから、10個に分割しておく。
5 後は春巻の皮で包んでこんがりと焼くだけ。
6 おっさん宅ではケチャップでいただきましたが、からし醤油などでもいけます。
お試しください。