無農薬いよかん ハッサク 春見の 只今の様子です。
無農薬いよかん ハッサク 春見のミックス箱の宅配は
来年巳年の2月頃から開始の予定です。
無農薬いよかん の 様子です。
無農薬ハッサク の 様子です。
無農薬春見 の 様子です。
ちょと色づいた いい香りのする春見の皮をむいてみました。
食べてみましたが、やっぱり 酸っぱい.まだ甘くなってません。
いよかん ハッサク 春見の収穫まで、あと3か月余り、
まだまだ青くいですが、もっと大きくなり、黄色く色付き 甘くなっていきます。
「せっかくの無農薬です。皮も捨てないで」
農家喫茶七曜工房では 無農薬の伊予柑やハッサク、そして温州みかんの皮の砂糖煮を、メニューにして
「とても、美味ししい♪ どうして作るの」と、お客様から、おほめにあずかっています。
そして、
岡山は倉敷の 洋菓子店 ”モアガーデンさん”では、 七曜工房の無農薬伊予柑の皮で
こんな、お菓子を 受験シーズンやバレンタインの頃に製造販売されて、大好評だったとか
合格のいい予感クッキー 恋のいい予感チョコ
京都の 源氏物語の語り部 むらさきの語りさん は、
今春に 京都鞍馬寺催された 七絃琴と朗読とお料理で楽しむ『源氏物語』 の会で
自ら手づくりされたハッサクの皮の甘煮をビルマ伝来の蒟醤(きんま)の器で供してくださいました
むらさきの語りさん 蒟醤(きんま)に盛られた八朔の甘煮
お写真は、むらさきの語りさんよりいただきました。
七曜工房の無農薬みかん栽培の様子は
カテゴリー の 無農薬ミカン栽培 をご覧ください。