農薬も防腐剤も保存剤もかけていない
七曜工房の ただいまの無農薬レモンの様子です。
レモンは、風傷からかいよう病になったり、逆に風通しが悪いと黒点病が出たりと、
無農薬できれいなものを作るのは大変難しい柑橘です。
除草剤も農薬も一切使わずに育てたレモンは、大変希少です。
花はこちらでは、1年中咲きますが、初夏に咲く花に実をつけるのがほとんどです。
ただいまの七曜工房の グリーンレモンの様子です。
レモンがグリーンの時期は短いため 青いレモンとして珍しがられます。
只今の青いレモンを輪切りにしてみると 果汁は十分♪
青いレモンは、果汁の酸味がより強く、皮の苦みも強いようです。
そして、青いレモンも
12月中下旬頃には 次第に黄色くなって、果汁もタップリになります。
輸入レモンや防腐剤や農薬漬けのレモンでは、皮ごと食べるのがちょっと心配です。
果汁がたっぷりで、香り高い、畑より直送の新鮮摘みたての
七曜工房の無農薬レモンを ぜひご賞味ください。
温州みかんやミックス箱と同梱包でのレモン1~3キロのご注文もお申し付けください。
グリーンレモンと特にご希望のない限り、レモンが黄色くなってから発送させていただいております。
無農薬みかん宅配のお申込み受付中です。
なお、12月中旬頃から3月頃までが、レモンの一般的な収穫時期です。
七曜工房では、温州みかんの宅配が終わってホットしたら、
果汁タップリの黄色いレモンでレモンマーマレードジャムを作り始めます。
岡山倉敷のモア・ガーデンさんでは、
七曜工房の無農薬レモンをタップリ使って レモンケーキを作ってくださいました。
大三島レモンケーキ 詳細