両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

ぜんぜん、よくない(息子(談))

2014年02月15日 | 母の事
今日はデイです。行ってもらうとホッとするものの、正直、いつ連絡があるか、


ドキドキしてしまうので、身体は楽だけど、気が休まらない。


母が退院し2週間でもあり、息子の学年末テストはようやく終わって、少々疲れも蓄積されている感はある。


そして昨日の雪で余分に大騒ぎしたせいもあり、身体は重い。


しかし、『そんなのカンケーねー(古いなあ)』


の周りは相変わらず。



今朝も、いつも通り母をトイレへ。すると、いつもこの時間に降りてこない息子が降りて来た。


「トイレ、トイレ!!」


って。声をかける前にトイレドアを開けた息子。


「ひょえー、おばあちゃん居る!

早く入りたい!!漏れちゃう!!」




我が家はトイレが1つしかない。その理由は、母「誰がトイレの掃除すると思ってんの?」


と言い放った母が有利となり、トイレは1つしか造らなかった。しかたないのです。



で、どうなったかとうと、結局、孫にいわれた母は急ぐわけものなく、いたってマイペース。


その間、廊下では切羽詰まった息子の声。急いでバトンタッチしたけど時は遅かったらしく。。。、


「少し漏れちゃったo(`ω´ )o


って言う息子の対し


「ぜんぜん大丈夫だよ!!


うんちよりまだマシ!!^_^;


ぜんぜん問題なし~(^o^)/」



って無意識に言っていた私。でもほんと、そうなんだもん!!


すると息子が今日のタイトルのように、


「ぜんぜん、良くないよ!!o(`ω´ )o」って。


それと同時に母も、


「えーっ!!大丈夫なの?(笑)」


って^_^;


ちょっと家族間で温度差発見!!
コメント
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