よく、健康維持のために、何をしてますか?とかテレビとかでやってますが、僕は何もしていません。 仕事に行っときゃあ自動的に健康維持対策になっているのです。 僕は公務員試験や教員採用試験対策の予備校の講師なのですが、自宅が大阪なのに、なぜか京都校、京都校エリアでの講義が9割です。 わざわざエリアというのには理由があります。学内講座というものがあるのです。 大学生が、就職対策のために、それなりの勉強をしようと思えば、やはり予備校に通うことにもなります。大学で授業が終わったあと、予備校の夜間部に通うということで、交通費やら時間やら、かなり負担がかかってしまいます。(授業料が一番負担です) なので、多くの大学では、大学に予備校の講師を呼んてきて、学内でその授業を受けることができるようにしています。大学と予備校のタイアップですね。 僕は多いときは月の半分以上それに行くわけです。ところが、一部の例外を除き、大体駅から遠い!ほとんどは主要駅からバスか、徒歩。かなり歩きます。 大学に到着したのはいいけど、そこから自分が講義をする教室までが、こりゃまた遠い!しかも坂道〜。 授業が終われば、また同じ道を帰らなくては。そしてまたバスに乗って、電車に乗って。ということを繰り返すと、こんなことに〜っ!
僕は、講義中は、スマホをカバンの中にしまうので、教室の中で歩き回るのはカウントされていません。それを入れると、70km近辺かも🙁。スマホの歩数計は、平均15000〜17000です。 ということで、特別何もしなくても、健康維持になっているのです。仕事しなくなったらヤバいかも。ここをポチッとお願いします。→
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