図のように2直線l:1/3x、m:y=−3x+9があり、点Aで交わっている。また、直線mとx軸との交点をBとする。原点をOとするとき、△OABの面積として正しいものを、下の1〜5から1つ選べ。
1次関数に限らず、2つのグラフの交点は、連立方程式を解くと求まります。lとmの交点Aの座標を求めます。
次に、Bの座標を求めます。Bは、x軸上の点なので、y座標は0です。ゆえに、mの式のyに0を代入すればx座標が分かります。
では、△OBCの面積を求めます。
正解は、肢4です。今日は真面目ですみません。ここをポチッとお願いします。→
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1次関数に限らず、2つのグラフの交点は、連立方程式を解くと求まります。lとmの交点Aの座標を求めます。
次に、Bの座標を求めます。Bは、x軸上の点なので、y座標は0です。ゆえに、mの式のyに0を代入すればx座標が分かります。
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