日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

あまりに無茶苦茶な評価

2010年03月27日 | フィギュアスケート
フィギュア世界選手権
SP1位長洲未来
  2位浅田真央
ここまでは納得です。
長洲さん、このまま金獲っちゃうような勢いだ。
来季はこの人がトップで来る、と思っていたらもうここまで
駆け上がってきた。速い、上手い。

3位のレピストってナニ?
3回転・3回転は決めたけど、ダブルアクセルははっきり失敗して
64点以上を獲っている。
安藤さんもジャンプにミスはあったけど他は目立ったミスがない。
(精彩に欠けてはいたけど)それで55点だよ・・・。
キムヨナはあれだけのミスが出て64点。
この55点ーーーーー→64点の点差の内容が全く見えない。
(レピストはオリンピックでも内容の割には点が大量に入っていた)

別にレピストを非難しているわけではない(むしろ好きな選手だ)
ただ、あまりに露骨な評価基準の不確かさに怒りを通り越して空しい。
フィギュアを見続けることに疲れを覚える。
こんな公平さに欠けた審査がどうしてまかり通るのだろう。
選手のヤル気を削ぐよなぁ。
不調ではあるけれど、安藤さんに対してあまりに低い評価の続いているこの審査に
明日のフリーをどうやって気持ちを立て直して向かっていくのだろう。
それにしても日本の指導人はずっと続いているこの不当な審査に大人しすぎないか。



特に小塚くんに対する評価の低さはなんナンダ?
今回、フリーでは振るわなかったが、
オリンピックのSP/ショ-ト、世界選手権SPかなり高い評価を得ても
おかしくないのにいつもいつも低評価だ。
鈴木さんのオリンピックしかり。
真央ちゃんも低めに抑えられている。


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Myピクチャーの中のキムヨナ

2010年03月27日 | フィギュアスケート
Myピクチャーの中に、タイトルが”風景”というフォルダがある。
文字どおり綺麗な風景の画像を収めているフォルダだ。

そのフォルダに時に”人物”が混じっていたりもする。
印象鮮やかな映画の1シーンの中の俳優だったり、アスリートだったりする。
その中の一人が”キムヨナ”さん。
この人の美しいスケーティングは綺麗な体のフォルムも一役買っている。
長い手足には程よい細い筋肉。演技中に躍動すると首から手先までの
なだらかな流線がきれいに出る。
華奢な細くて長い襟首は流麗なクラシックを舞うときに見栄えがする。
加えて、コスチュームのセンスが抜群なのでついつい画像を保存して置きたくなる。

(いろんなサイトからお借りして保存してあります)
サイズが大きかったり小さかったり不揃いですが・・・・


↓大好きなショットです。背中や肩でセクシーに踊れるヨナ
背中の佇まいが清潔。
  


↓まるでティンカーベルみたいなヨナ  
  


↓パンツスタイルのヨナも魅力的。淡いピンクがよく似合う。
腰のラインが素敵
 


2008年四大陸選手権にて。みんなで愉しそうに笑っているヨナ。
こんなきれいな笑顔だったんだね。



他に、もちろん小塚くん、真央ちゃん、高橋くんの画像も保存してあります
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