寝具用のマットが一つあるだけの部屋で、全裸のまま目が覚めた。これが僕の部屋だった。カーテンもないので、朝の光でたちまち明るくなる。周りを囲む壁が朝日を受けて白く輝いている。
昨夜は、Y美におちんちんの袋を徹底的に責められた。直接お尻に触った訳ではないのに、Y美の怒りは尋常ではなかった。僕が必至にマッサージだからと抗弁しても聞く耳を持たないY美は、不用意にお尻を触ることが女子の心をどれだけ傷つけ . . . 本文を読む
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