思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

【愛と冒険のマジックショー】10 恥ずかしがってる場合じゃないから

2024-12-26 20:45:00 | 11.愛と冒険のマジックショー

 ひとりだけ素っ裸の僕を含めて二十二人の人質は、細長い四角形の囲いの中に閉じ込められている。三方は白塗りの頑丈な仕切り板で、女子たちが後ろ手錠のままさんざんタックルしたけど、びくともしなかった。
 もう一方の面は横長で、板ではなく金網が張られてあった。
 金網の向こうは、発明コンテストに出品した発明品の置き場所だった。マジックショーの本番前に倉庫内をうろついた僕には、どれも見覚えのあるものばかりだった。

 円筒形の物体は食塩水自動生成機だった。ステージに吊されたバケツの中の爆弾を止めるのに大活躍した発明品だった。あの忌々しい自動洗体機もすぐに目に付いた。木原マリさんにむりやり体験させられ、あやうく射精するところまで追い込まれた。でも、切羽詰まった今の僕が注目した発明品は、これらではない。
 屏風の形をした発明品、これこそ僕の目当てだった。この、横幅が約五メートルもある屏風に似た鉄の物体は、1.4ml以上の水がかかると、特殊な電磁波を発して、周囲の電子機器の作動を止める。
 発明コンテストの出展品解説資料によると、このマシンの発する電磁波は、さる国際的な機関、謎の機関が作り出したもので、電子機器を止める働きをする。屏風のように広がる鉄の板が濡れたら、鉄の板を支える台座からこの電磁波が発せられるとのことだ。

 僕は少し前からこの発明品に頼るしかないと思っていた。この真っ白な屏風に似た面を濡らせばいいのだ。濡らせば特殊な電磁波で出て電子制御の爆弾を止められる。
 問題は、どうやって屏風もどきを濡らすか、だ。それについてあれこれ考えた挙げ句、僕はひとつの選択肢しかないと観念していた。
 この電磁波発信装置は、金網から一メートルちょっとほど離れた位置にあった。人質どうしで協力して唾を吐き続けるという方法を考えたけど、電磁波を発するには1.4ml以上のまとまった水分が必要になる。みなで順番に唾を吐いても、あの屏風もどきにまとまった量の唾を届けるのは並大抵ではない。
 おしっこをかけるという方法も検討した。おしっこを遠くへ飛ばすとなると、やはり体の構造上、男児である僕がやるしかないのだけど、あいにく僕はさきほど木原マリさんに女子たちの前で強引に放尿させられ、膀胱は空っぽに近かった。後ろ手錠をかけられた女子は、パンツを下ろすこともできないから、全裸でおちんちん丸出しの僕が適任であるのは重々承知している。しかしいかんせん、おしっこは出したばかり。再び溜まるまでを待つ時間はないから、この案も却下だ。
 となると、最後の手段は・・・・・・。

「何言ってんの、この非常事態にさ。ナオスくん、頭おかしくなったんじゃないの?」
「僕だって、恥ずかしくて溜まらないけど、ほんとにもう、これしか手がないから」
 人質女子たちがメライちゃんと僕の周りに集まってきた。メライちゃんが両手で顔を覆ったのを見て、何事かと思ったらしい。
「メライさん、こいつに何かいやらしいこと言われたの?」
 さっそく僕の何もかも丸出しの一糸まとわぬ身に敵意剥き出しの視線が刺さってくる。
「いや、ちがうの。じつはその、大変なことになってて」
 これまで幾度となく経験してきた、肉体に危害を加えられる直前の空気を感じて、慌てて弁明を試みる。でも、どうしても心拍数が急上昇して、口をパクパクさせるだけになってしまう。僕はこの空気感が大の苦手だった。
 後ろ手錠の女子たちにじりじりと詰め寄られ、やだ、いじめられちゃう、と膝を震わせたその時、ひとりの女子がすっと割って入った。

 目の前にチアダンス女子のひとり、赤と白の縦縞のタンクトップ、フリル付きの真っ赤なショートパンツをまとった女子の大きな背中があった。
 アキヨさんだった。
 僕は祈る思いで、手錠をかけられた彼女のしなやかな細い指とひらいた手のひらを見つめた。
「助かるためには仕方ないのよ。わたしたちも協力できればいいんだけど」
 不穏な空気のなか、アキヨさんが僕に代わって説明してくれた。先手を打って、僕はアキヨさんにあらかじめ自分の考えを伝えておいたのだ。もし人質女子たちが僕の意図、目的を誤解したら、バトンタッチしてもらうつもりだった。
 はたして、アキヨさんは冷静に、わかりやすく、見事に説明してくれた。

 仕掛けられた爆弾がまもなく爆発すると聞いて、人質女子たちは非常に驚き、中には泣き出す者もいたけど、それでもおおむね冷静だったのは大助かりだった。アキヨさんの説明が巧みだったからだ。彼女たちはパニックに陥らずに状況を正しく把握した。
「あの白い鉄の板みたいなものを濡らせば、電磁波が出るって、確かなの?」
 人質の中で唯一両手を自由に動かせるメライちゃんが言った。
 切り刻まれてビキニみたいになったスクール水着のせいでお臍が丸見えだ。それは小さく震えていた。
「あの屏風もどきは、今回のコンテストで最優秀発明賞を受賞したんだよ。さっき僕がアキヨさんに犬のように四つん這いで散歩させられた時、黒い宝石の人たちがしゃべっているのを聞いたんだ。ステージであの白い板に水をかけたら、木原さんの腕時計が止まったんだって。偽物だったら、発明コンテストで最優秀賞を獲るわけないし」
 僕がそう言うと、メライちゃんだけでなく、多くの人質女子が納得した。
 濡らす方法として僕が思いついたのは、射精だった。
 この夏祭りで僕は何度も寸前まで追い込まれたけど、幸いにして、まだ一度も精液を放出していなかった。

 後ろ手錠の僕は、乳首があと少しで触れるというところまで金網に近づいた。
 右側にメライちゃんがしゃがんでいて、僕のおちんちんをぎこちない手で取ると、金網の真四角の格子に押し入れた。
 金網の向こう、一メートルちょっとほど離れた位置にその目標物はあった。屏風の形に開いた白い鉄製の板、それをなんらかの方法で濡らす。僕の精液をあそこまで届ければスペシャルな電磁波が出て、爆弾を止められる。
 あの白い板を目がけて射精するしか、この窮地を脱する方法はない。
 大きく息を吸い込んだ僕は、メライちゃんに「お願いします」と頼んだ。

 ひとりだけ素っ裸という身でありながら、後ろ手錠のせいで、精液を目標物に向けて放つことができない。メライちゃんの手を借りるしかなかった。おちんちんを扱けるのは、人質の中でただひとり両手の自由が利くメライちゃんだけなのだから。
「ナオスくん、もう少し金網から離れてくれる?」
「ごめんね。ぎりぎりまで近づけないと、あすこまで届くかわからないよ。そんなに自信ないし」
「でも、これじゃ金網に手がぶつかって扱けないよ」
 金網と僕の裸身の間の隙間は小さく、手を差し入れておちんちんを指の輪っかで挟むのが精一杯というところだった。確かにこれではうまく扱けないだろう。
「わかった。じゃ、メライちゃんはしっかり指の輪っかで挟んでて。きつめにお願い」
「これで、どう?」
「そう、そんな感じ」
 そう言うと、僕はみずから腰を前後に揺すり始めた。
 は、恥ずかしい。二十人の人質女子たちの見つめるなか、素っ裸の僕は後ろ手錠のまま、腰を揺すっている。普通だったら、とてもこんな真似、できない。それなのに、している。しないとみんな死んでしまうからだ。
 そう、僕は何度も自分にそう言い聞かせた。これは爆弾を止めるためにしていること。これをしないと、爆発して、僕を含めて倉庫にいる全員が木っ端微塵になってしまう。

 ヘリコプターの近づく音がして、倉庫内に響くまでになった。屋根の板を一部だけ残して取り外した天井から機体が見える。縄橋子が垂らされた。
 ヘリコプターに乗り込んで彼らが倉庫を飛び去ったら、仕掛けられた爆弾は爆発する。なんとしても、それまでに射精しなくちゃいけない。それなのに、焦れば焦るほど、性的な快感は遠のき、おちんちんは全然硬くならない。

 金網の格子におちんちんを差し入れた状態で懸命に腰を前後に揺すっていると、メライちゃんがおちんちんの根元を摘まんだ指をぐいと引っ張った。おかげでおちんちんは格子から抜けて、メライちゃんの顔の前にふんにゃりした情けない姿を晒した。
 あ、メライちゃん、と小さく叫んだけど、ヘリコプターの爆音に消された。なんと、メライちゃんが正面からおちんちんを撫でてくれたのだった。おちんちんの裏筋を撫でながら、根元を摘まんで左右に優しく振る。袋を揉む。
 パクッ。
 なんのためらいも見せずにメライちゃんはおちんちんを口に含んだ。根元に手を添えたまま、吸引する。
 頬の内側の粘膜がおちんちんに密着するのを感じる。メライちゃんの口の中で徐々に大きくなるおちんちん。
 軽く舌でピチャピチャと打ちながら、亀頭までをねっとりと這って進み、ついに亀頭の裂け目に舌を入れ、唾液のようなものを注ぎ込んだ。
 黒い宝石の若衆に仕込まれたわざなのだろうか。刺すような快感に僕は喘いだ。
 口から外して、おちんちんが少しばかり硬くなってきたのを確認したメライちゃんは、指の輪っかで根元をやや強く締めつけると、おちんちんを金網の格子に戻した。僕は腰を前後に動かす運動を再開した。
「がんばって、ナオスくん」
「もう少しだよ、大きくなってきたよ」
 ヘリコプターの爆音を突き破るようにして人質女子たちの声援が聞こえた。

 縄橋子をせっせと黒い宝石の第二陣が登っている。もう残り時間はごくわずか。彼ら全員が乗り込む前に精液を飛ばさなくてはならない。
 ウウッ・・・・・・。
 新たな性的刺激に喘いでしまう。首筋、耳元を舐められた。続いて脇腹、お尻をチュッチュッと吸われる。イイイッ・・・・・・。恥ずかしい声を思いっきり上げてしまう。乳首を吸われ、舐められたのだった。

 後ろ手錠の人質女子が何人も僕の体に群がって、僕の裸身のあちこちを吸ったり舐めたりし始めた。メライちゃんのおしゃぶりによって多少は大きくなったとはいえ、まだ射精に至至らないと見た彼女たちは、手が使えないなら、せめては唇、舌を使って、僕の性感を高めようと考え、奉仕に及んだのだった。
 全身に流れる快感の電流に朦朧となりながら、僕は腰を激しく揺すり続けた。おちんちんはもう最高度に硬くなって、メライちゃんの手で揉まれているおちんちんの袋からずんずんと響くような信号が伝わってきている。
「ナオスくん、あと少しだよー、がんばって」
「大きくなってるよ、膨らんでるよ、いけ、いけー」
「わたしたちを守るためにも、お願い、いって、いってえええ」
 奉仕にあぶれた人質女性の甲高い声援がヘリコプターの爆音よりもはっきりと聞こえた。汗まみれになって腰を揺する僕のすぐ近くで絶叫するのだった。耳や首筋を吸われ、背中、お尻をペロペロ休みなく舐められているなか、メライちゃんの指の輪っかにおちんちんを締めつけられたまま、激しく腰を揺する。ぐんぐんと快感指数が高まってくる。アウウッ。乳首を軽く噛まれ、舐められた。

 もう少しで射精する。でも、すぐに出したらだめだ。精液を溜めに溜めて、勢いよく出さなければ、屏風もどきの鉄の板に届かない。
 ぐっと我慢しながら、異様に高まる快感を内ももの筋肉で抑える。全身を愛撫されて、肌という肌がピンと張りつめたように感じる。
 ハッ、ハッ、ハッ・・・・・・。口で激しく呼吸しながら腰を前後に揺する素っ裸の僕を「いけ、いけー」と人質女子たちが激励する。僕の裸身に後ろ手錠の人質女子が群がっている。僕の両耳は左右から舐められているせいで唾液まみれだった。首筋もまた執拗に吸われ、舐められている。僕の首筋が敏感なことに彼女たちは気づいていた。ついでに乳首の責めも忘れなかった。

 気持ちいい。気持ちいいけど、その刹那的な気持ちよさにうっとりして腰を揺するのがおろそかになったら、せっかくの彼女たちの奉仕を無駄にしてしまう。僕は快感に酔いしれながらも、懸命に腰を揺すり続けた。
 陰嚢からずんずんと重たい微電流のような刺激が発せられた。それはねばねばした液体のようでもあり、体内をじわじわせり上がってくる。
 ねばねばした液体の水位はお臍を通過し、乳首のあたりでたぷたぷと波打ちながらいったん止まったかと思うと、さらに上昇し、首筋から耳たぶを抜けて、ついに頭のてっぺんへ向かった。
 ああ、いきそう・・・・・・。
 内ももに力を込めて、顔を上げる。黒い宝石の第二陣の最後のひとりがヘリコプターに乗り込んだところだった。
 まずい、あのヘリコプターが倉庫を離れたら、爆発する。
 メライちゃんの指の締めつけが一段ときつくなった。もう片方の手が袋を、袋の中の陰嚢をこねくり回している。
「いけえ、いけええええ」
 ピンと張ったおちんちんに熱い眼差しを注ぐ人質女子たちが絶叫した。
 ああ、いっちゃう、もういっちゃう・・・・・・。恥ずかしいから目をつむって。
 僕は金網に舌を巻き付けながら叫んで、腰の動きを緩めながら、内ももや下腹部の筋肉を使って止めていた精液をいよいよ放つべく、最後の腰の一振りをして、ぐっと腰を金網に押しつけた。

 き、気持ちいい・・・・・・。
 お預けをくらっていた精液がついに一気に飛び出した。
 連なってピュッと飛び出し、白い線を描いた。
 頭のなか、真っ白。
 おちんちんを離れた大量の精液は、金網の向こうにある、屏風の形に開いた鉄製の白い板に到着した。
 白い鉄の屏風を支える台座から異様な、ブーンと低く唸る音が出た。
 耳をつんざくような音だ。一分ほど続いた。

 今まであえて目を向けないようにしてきたけど、自動洗体機のすぐ横に爆弾のひとつがあった。それはさっきまで確かにカチカチと音を立てて、時間が来たら爆発することを暗に告げていた。
 今、その爆弾は静まりかえっている。

「おめでとう。爆弾、とまったよ」
 僕の左の乳首を射精直前まで熱心に舐めていたアキヨさんが金網の格子に目を当てたまま、きっぱりと言った。
 その途端、人質女子たちは歓声を上げて、ぴょんぴょん跳ねた。
 射精を終えるや全身の力が抜けて、その場にどっと倒れ込んだ僕は、歓喜のまっただ中で飛び跳ねる彼女たちに何度も背中やお尻を踏みつけられた。痛い。

 遠ざかったと思ったヘリコプターが近づいてきた。激しい音を立てて、屋根を取り外したところに向かってくる。上空で静止するかと思ったら、さらに下降する。というよりコントロールを失っているようだ。
 あ、危ない。
 ヘリコプターはついに倉庫の中に入ってきた。まぎれもなく黒い宝石が逃亡に使った機体だった。
 高速で回転するプロペラが倉庫内をかき回す。ガラスが割れる。衝立を薙ぎ倒す。キャビネットが飛んできて、僕たちを閉じ込めている仕切り板を壊した。
 ヘリコプターは倉庫の床に着陸した。プロペラが急速に回転を弱めていく。
 内側で蹴ったかのように勢いよくひらくドア。細身の黒いレザースーツが素早い身のこなしで降りてきたのを見て、僕は思わず叫んだ。
「桐江さん」
 紛れもなく桐江未沙さんだった。彼女は崩れた仕切り板の向こうに群がる人質の中に僕の姿を見つけると、にっこり笑って親指を立てた。僕もすぐに返したかったけれど、後ろ手にかけられた手錠のせいで、できなかった。

 倉庫の外壁を破壊する音とともに、白煙が漂ってきた。
 倉庫に一斉に侵入した機動隊は、ほどなく僕たち人質を発見した。「救護班、人質はこっちにいた。急いでくれ。裸の子もいるようだ。ローブを二着用意してくれ」と無線機に話している。
 白煙の立ちこめるなか、「こっちにいた」と無線で伝えて分かるのかなと危ぶんだけど、さすがにプロフェッショナルだった。僕たち人質は全員無事に保護され、手錠を外してもらった。やっと両手が自由になると、人質女子は、顔に手を当ててすすり泣き始めた。素っ裸の僕はおちんちんを隠した。
 胸と腰を残してスクール水着を切り取られたメライちゃんのホッとした横顔が見えた。救護班から渡されたローブに身を包んでいる。もう恥ずかしい格好を人目に晒さなくて済む。その安心感を僕もまもなく得られるものと思って、白煙の向こうにいる保護班に大きく手を振った。
 機動隊はローブを二着もってくるように無線で指示を出していたのだから、もう一着、僕の分があるはずだった。

 ローブを受け取ろうとしたところで、横から伸びてきた別の手がそれを奪った。裸足の陶芸部員だった。あ然とする僕の前で平然とローブに袖を通す。
 思わず口を尖らせ、不満顔する僕に気づいて、裸足の陶芸部員が「何よ、なんか文句あるの?」と言った。
「そ、それ、僕のために用意されたものと思うけど・・・・・・」
 左手でおちんちんを、右腕で乳首を隠しながら、恐る恐る抗議してみる。最初から半袖のブラウスに紺のスカートという、学校の制服をまとっている彼女にそのローブは必要ないはずだった。
「あ、そうか。きみ、はだかんぼうだもんね。でも、これを羽織ると、なんか無事に助けられたって感じするじゃん。だからわたしに貸してよ」
 え、それ、どういうこと・・・・・・。
 意味がわからず、混乱しているうちに、救護班が来て、全裸のままの僕の腕を取った。ローブを羽織った裸足の陶芸部員の姿は、とっくに見えなくなっていた。

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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2024-12-27 20:00:45
手に汗握る、
感動の「射精アクション」なんて
筆者様にしか絶対に思い付かないですね。
学校だろうが、
役所だろうが 町中であろうが
どこでもフルチンで 走り回るナオスくんが
元気で 可愛くて大好きなので
女の子にローブを奪われたシーンでは
少し安心してしまいました
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Unknown (M.B.O)
2024-12-29 00:40:07
射精で爆弾を止める。
こんな演出、中々ないですよ!
しかも大勢の女性に刺激されてメライちゃんの手コキで発射とか夢のシチュエーションじゃないですか…ある意味羨ましいです。
返信する
Unknown (naosu)
2024-12-31 15:20:27
>Unknown さんへ
>手に汗握る、... への返信
楽しんでいただけたら、すごく嬉しいです。
アクションシーンが続きますが、エロ要素も忘れないようにしたいと思います。
返信する
Unknown (naosu)
2024-12-31 15:25:08
>M.B.O さんへ
>射精で爆弾を止める。... への返信
ありがとうございます。
「映像化不可能のアクションシーン」というのはよく聞きますが、別の意味で映像不可能なアクションシーンを書きたいなと思ってました。
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