茨城・タカノフ－ズの「情熱価格 超極小粒納豆」・・・ドンキホ－テのＰＢ納豆がリニューアル

今日は近所にあるディスカウントタイプのス－パ－、ドンキホーテで見つけた、ドンキホーテのＰＢ納豆の
「情熱価格　超極小粒納豆」です。
ドンキホーテのＰＢ納豆は｢情熱価格」という語句がキｰポイントになりますが今回はラベル上の絵とか言葉
とかは正直言って今までとちょっと変わったかなと言いう程度だと思いますがそれでもラベル全体のイメｰジ
はかなり変わっていました。
私の区分ではリニューアルされた納豆ラベルですね。
大きく変わった部分といえば、「ド」というカタカナが結構印象的です。


この納豆のメ－カ－は茨城の納豆屋さん、おかめ納豆こと、タカノフーズです。
これは従来通りで変更はありません。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
２０２１年６月に買っていました。

杤木・あづま食品の「北海道産大豆でつくった納豆」・・・図柄がガラっと変わってしまいました

このブログのテ－マである納豆は久し振りになります。
今日は杤木の納豆屋さん、あづま食品の「北海道産大豆でつくった納豆」です。
ラベル的には全く別物になってしまったという感じです、完全リニューアルですね。
今回は所沢の西武デパートで買ってきました。




トレ－の中にはたれとからしが入っています。
たれは４．７ｇ、からしは０．６ｇとなっています。


大豆は北海道産の小粒大豆、４０ｇｘ３個セットになっています。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした、２０１６年６月に買っています。
今までのこの納豆のラベルに比べると今回のラベルはすっかりあか抜けしている感じですね。


（追伸）
２３時４０分頃地震が発生しました、東北では最大震度６弱とのこと。
ここ、東京多摩地区でもかなり強い揺れが結構長い時間でありました。
津波注意報も福島や宮城で出ているようです。

セブン&アイ・ホールディングス のＰＢ納豆「北海道産小粒納豆」

今日はiyで見つけたセブン&アイ・ホールディングス のＰＢ納豆、「北海道産小粒納豆」です。
う～ん、今回の変更はマイナ－チェンジなのか、リニューアルなのか悩ましいところです。
全体的な図柄の構成は前回とほとんど同じだと思いますが、絵はみな変わっています。
で、わたし的には今回はリニューアルの区分にしました。


納豆のメ－カ－は杤木の納豆屋さん、あづま食品さんです。
杤木の老舗の納豆屋さんです。
たれ、からしのメーカーはわかりませんが、たれは５．８ｇ、からしは０．８ｇとなっています。
大豆は北海道産小粒大豆、４５ｇｘ３個セットとなっています。






この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
２０２０年１０月に買っていました。
今回のものとは似ていて非なるものだと、私は思いました。

西友のＰＢ納豆「◎みなさまのお墨付き極小粒納豆」

先日ス－パ－マ－ケットの西友で見つけたこのお店のＰＢ納豆である「◎みなさまのお墨付き極小粒納豆」がリニューアル
されていました。


納豆のメーカーはあのおかめ納豆の、茨城の納豆屋さん、タカノフーズです。


トレｰの中に入っているたれはタカノフーズの専用のたれです。


大豆はアメリカまたはカナダ産の極小粒大豆、今時では少なくなった５０ｇの３個セットです。
からしのメーカーは不明です、たれは５．５ｇ、からしは１．２ｇとなっています。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした、２０１９年６月に購入しています。


結構、大きなリニュ－アルされたような感じがしますが、さらに遡って前々回のこのラベルを見てみましょう。
前々回分は２０１３年８月に買っていますが、その時のものはこちらでした。
若干もとに戻ったような気がしないでもないですが、納豆ラベルの図柄が変化してくれるのは、ありがたいし、うれしいことで
ございます。

イオンで見つけた「和日彩々 たれ、からしを省いた小粒納豆」・・・イオンのＰＢ納豆です

今日はイオンで見つけた「和日彩々たれ、からしを省いた小粒納豆」です。
この納豆はイオンのＰＢ納豆ですが、これまでのラベルと比べると随分イメ－ジが変わったような気が
します。


納豆の製造メーカーは茨城の納豆屋さん、オｰサトとなっています。


たれ、からしは商品名の通り省かれていて添付されていません。
大豆はアメリカ産またはカナダ産の小粒大豆、４０ｇｘ３個セットになっています。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした、２０２０年６月に購入しています。
前回は「ＴＯＰＶＡＬＵ　ＢＥＳＴＰＲＩＣＥ」というブランド名で販売されていました。
かなり地味な図柄でしたね。
私の区分ではリニューアルということになります。

杤木・あづま食品の「おいしいひきわり納豆」・・・マルエツのＯＮＢ納豆です

ス－パ－マ－ケットのマルエツで見つけた杤木の納豆屋さん、あづま食品の「おいしいひきわり納豆」です。
この納豆はマルエツのＯＮＢ(オリジナルナショナルブランド)納豆ですね。
ＯＮＢ(オリジナルナショナルブランド)納豆とはラベルにＰB(プライベートブランド）のロゴなどが描かれて
おらず、一見、メ－カ－が普通に製造した納豆で、どこのス－パ－マ－ケットでも普通に販売しているような
感じですが実はこの納豆はここのス－パ－マ－ケットでしか販売されていない納豆、というようなイメージで
しょうか。









さて、今回この納豆はリニューアルされましたが、前回のラベルはこちらでした。
２０１５年６月に購入しています。
前回横書きだったのが、今回は縦書きとなり大きく変化しました。

久し振りにス－パ－マルエツのＯＮＢ納豆がリニュ－アルです・・・「おいしい極小粒納豆」

いやぁ、もう新型コロナウィルスによって、手も足もでないダルマ状態になってしまいました。
納豆を買うにしてもこれまでは、わりと気楽に池袋などのデパートの地下食品売り場には行っていました
が、最近の報道では、デパートの地下食品売り場ではクラスタ－が発生したということではないようです
が、デパ－トの従業員のフロア別の感染者数では地下にある食品売り場の数が一番多いという記事もあっ
てきわめて動きずらい状況になってきました。
従って、最近はほとんど変わり映えのしない近所のスーパ－の納豆コ－ナ－をうろうろする程度の活動に
とどまっています。

ただ、そんな狭い範囲の中でもちょっとした変化のあったものもありました。
今回は近所のス－パ－マ－ケットのマルエツのＯＮＢ(オリジナルナショナルブランド)納豆である杤木の
納豆屋さん、あづま食品の「おいしい極小粒納豆」です。








この納豆の私の前回購入分はこちらで２０１５年１０月に買っていました。
リニューアルですね。

杤木・あづま食品の「有機栽培大豆極小粒納豆」・・・コ－プ連合会のＰＢ納豆です

コ－プみらいで見つけたコ－プ連合会の「有機栽培大豆極小粒納豆」です。
これまでの緑色を基調とした納豆ラベルから今回は思い切って肌色系と結構雰囲気が変わりました。
これもマニアとしてはうれしい変化です、私の区分ではリニューアルですね。



納豆のメｰカｰは変わっていません、これまでと同じ杤木の納豆屋さん、あづま食品です。


トレ－を開けるとたれとからしが付いています。
たれ、からしともメ－カ－は不明ですが有機原料を使用しています。


大豆はアメリカ産の有機極小粒大豆、４０ｇｘ３個セットになっています。
私の個人的な感覚では、かなりおいしい納豆じゃないかな、という気がします。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
２０１６年４月に購入していました。
雰囲気がすっかり変わってしまいましたね。

茨城・タカノフ－ズの「北海道小粒納豆」」

今日は近所のス－パ－ヤマザキで見つけた、茨城の納豆屋さんおかめ納豆ことタカノフ－ズの「北海道小粒納豆」です。
全く見たことのない納豆ラベルでしたので、最初は「なんじゃこりゃあ？」と驚きました。
でもラベルの文言等を見ていくと、以前見たことのある「北海道小粒納豆」と同じだな、と確信し、私の区分ではリニュ
－アルということになりました。




トレ－の中にはたれとからしが入っています、たれはおかめ納豆の専用のたれ、からしはメ－カ－が不明です。
たれは日高産昆布と濃厚なだし感のある枕崎産かつお節のエキスを使用した「旨みだしたれ」となっています。


大豆は北海道産小粒大豆、４０ｇｘ３個セットです。
尚、発酵の段階で大豆の表面（皮）をよりやわらかくする納豆菌（製法特許取得）を使用しており、蒸煮で軟らかく煮ること
とは異なり、適度なモチモチっとしたやわらかさを実現した、とのことです。


この納豆の私の前回購入分はこちらで、２０１７年５月に買っています。
ラベルの色が劇的に変わってしまっているので、新種かと思いましたが「北海道小粒納豆」という文字の字体とか、たれ等の
内容は変わっていないようです。

神奈川・カジノヤの「三代目茂蔵手造り納豆」・・・春日部の豆腐屋さん篠崎屋のＰＢ納豆です

先日、西武線の石神井公園駅内のiy店内にある埼玉県春日部市の豆腐屋さん、篠崎屋の直売所「三代目茂蔵」
で見つけた「三代目茂蔵手造り納豆」です。
納豆ラベルが思い切りリニュ－アルしていました。


これまで製造者の表示はなく、販売者として篠崎屋の名前が出ているだけでしたが今回のリニュ－アル
では初めて製造者が神奈川のカジノヤだと表示されていました。
これだけでも消費者的には安心感がぐっと高まります。


トレ－の中にはたれとからしが入っています。


大豆はカナダまたはアメリカ産の小粒大豆で４５ｇｘ４個セットです。
おいしくいただきました。


さて、この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
２０１６年８月に買っています。

杤木・あづま食品の「ふっくらごはんにふっくら納豆」・・・とりせんのＰＢ納豆です

今日も宇都宮で見つけた杤木県宇都宮市の納豆屋さん、あづま食品の「ふっくらごはんにふっくら納豆」
です。
この納豆は北関東を主力とする、群馬県に本社を置くス－パ－マ－ケットのとりせんで購入しました。


この納豆はとりせんのＰＢ納豆です。
｢この商品は株式会社とりせんとあづま食品株式会社の共同開発商品です」と書かれています。
　　　　

　　　　

トレ－の中にはたれとからしが入っています。
かつお仕立てのたれは内容量が５．３ｇ、からしはメ－カ－が不明で内容量は０．８ｇとなっています。
　　　　

大豆はアメリカ産の極小粒大豆で４５ｇｘ３個セットとなっています。
　　　　

さて、私はこの納豆を過去に無意識に買っていました。
ただし、私はとりせんというス－パ－マ－ケットに入ったのは今回が全くの初めてのはずです。
ですから、多分前回は多摩地区のどこかのお店で買ったのだろうと思われるのですが、どこで買ったの
かの記憶が全くありません。
　　　　

う～ん、しかし改めて過去のものを眺めてみると、この納豆がとりせん以外のス－パ－などで販売され
ていたとはとても思えませんね。
多分、過去にどこかのとりせんに入ったことがあるのでしょう。
そのへんの記憶が完全に欠落してしまっています。

東京・菅谷食品の「ゆきこつぶ」カップ納豆

本日は中村橋の駅前にあるス－パ－のザ・ガ－デン自由が丘で見つけた東京都青梅市の納豆屋さん
(有)菅谷食品の「ゆきこつぶ」です。
この納豆はナチュラルハウスなどいわゆる自然食品を専門に販売するお店で主に売られている納豆
です。
ザ・ガ－デン自由が丘の中村橋店も最近自然食品を専門に販売するコ－ナ－ができていて、この納
豆も通常の納豆が置かれているコ－ナ－とは別にそちらに置かれていました。




カップの中にはたれが入っています、「弓削多木桶仕込みしょうゆ」と書かれています。
メｰカ－は埼玉県坂戸市の弓削多醤油(株)となっています。
私は知りませんでしたが、弓削多醤油(株)は大正１２年(１９２３年)創業の老舗の醤油メ－カ－と
のことです。
内容量は２．０ｇとなっています、量的に少ない感じもしますが、たれの小袋の裏面に「こいくち
しょうゆ」と書かれている通りこの量で充分です。




大豆は北海道産の小粒大豆の「鈴丸」です。
この品種は北海道産の小粒大豆の中では納豆となる代表的な品種ではないでしょうか。
内容量は３０ｇｘ３個のカップ納豆になっています。


さて、この納豆ラベルの天面にはこのように書かれています。
納豆職人はおいしい納豆に育てるため、納豆菌に日々やさしく話しかけ理解を深めているそうです。
そういえば、どこの納豆屋さんだったか忘れてしまいましたが、よりよく発酵させるために醗酵室には
クラシック音楽を流している、と書かれていたのを思い出しました。
両者には相通じるものがあるのでしょうね。
　　

この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
２０１５年１２月に買っていました。
今回の納豆ラベルはリニューアルですね。

ファミマのＰＢ納豆のリニュ－アルが出揃いました・・・極小粒納豆

ファミマで販売しているＰＢ納豆は中粒納豆と極小粒納豆の２種類ありますが、そのうちの「中粒納豆」は
大きく変化しリニュ－アルされましたが、もう一つの「極小粒納豆」は変更されず、従来の図柄のまま、と
いう状況がしばらく続きました。


しかしやっと「極小粒納豆」もリニュ－アルされ出そろいました。


こちらですね、｢お母さん食堂極小粒納豆」です。


この納豆も「中粒納豆」と同じくメ－カ－は栃木の納豆屋さん、あづま食品です。






この納豆の私の前回購入分はこちらで、２０１７年６月に購入しています。
今回の変更により、今までファミマのＰＢ納豆にずっと付いていた「ＦａｍｉｌｙＭａｒｔＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」
というＰＢ名は姿を消してしまいました。

ファミマのＰＢ納豆が一部リニュ－アル・・・中粒納豆

少し前のことになりますがコンビニのファミリ－マ－トのＰＢ納豆が一部リニュ－アルしていました。
ファミマで販売しているＰＢ納豆は中粒納豆と極小粒納豆の２種類ありますが、そのうちの「中粒納豆」は
大きく変化しリニュ－アルされました。
しかしもう一つの「極小粒納豆」は変更されず、従来の図柄のまま。
従って現在、新旧両方の図柄の納豆ラベルが併存する状態になっています。(８月２５日現在)


両方のラベルが新しくなってからまとめて買おうと思ってしばらく様子をみていましたが、一向に変わる
気配がなく、私にも事情があるので、とりあえず変更となっている「中粒納豆」だけを買いました。
｢お母さん食堂」、今回はファミマが誇る惣菜食品のブランド名を冠につけてきました。


納豆のメ－カ－は引き続き栃木の納豆屋さん、あづま食品です。






この納豆の私の前回購入分はこちらで、２０１７年６月に購入しています。
今回の変更により、今までファミマのＰＢ納豆にずっと付いていた「ＦａｍｉｌｙＭａｒｔＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」
というＰＢ名は姿を消しました。

ロｰソンのＰＢ納豆が早くもリニューアル（３完）・・・極小粒納豆

コンビニのロ－ソンのＰＢ納豆が前回変更から数カ月という短期間でまたリニューアルしましたが、
今回が最終で「極小粒納豆」になります。


この納豆もメ－カ－は茨城のタカノフ－ズです。


トレ－の中にはたれとからしが添付されています。
たれは昨日と同じタカノフ－ズの専用たれですが、「やわらか納豆」とは違う種類のたれのようです。
大豆の大きさにあった細かな気遣いをしているのでしょうか。


大豆はアメリカまたはカナダ産の極小粒大豆、５０ｇⅹ３個セットです。


この納豆の前回分はこちらで、２０２０年６月に購入しています、短命の納豆ラベルでした。
でも、今回の数カ月だけでの納豆ラベルのリニュ－アルは「good　job」だったと私は個人的に思います。