６月４回目の新着納豆ラベルを掲示します

６月は土曜日が５回あったのので本来、本日は第５回目の新着納豆ラベルの掲示にな
るはずですが、家庭の事情で先週の掲示をカットしたため今回が４回目の掲示となり
ます。
従って本日の新着納豆ラベルはＮＯ．１６～２０の５枚になります。

今回掲示するものは下の５枚で全て近所のス－パ－で購入したものでした。

また区分別には全てマイナ－チェンジでした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ
－ン・鑑評会その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

16(5436)　東京 保谷納豆 国産極大粒つるの舞４０ｇｘ２個セット
　　　　　
(マイナ－チェンジ：マルエツで購入）

17(5437)　茨城　タカノフ－ズ　厳選大豆の小粒納豆(ロ－ソンのＰＢ納豆)
　　　　　
(マイナ－チェンジ：ロ－ソンで購入）

18(5438)　栃木　あづま食品　みなさまのお墨付き中粒納豆(西友のＰＢ納豆)
　　　　　
(マイナ－チェンジ：西友で購入）


19(5439)　愛知　ミツカン　におわなっとう
　　　　　
(マイナ－チェンジ：イオンで購入）

20(5440)　愛知　ミツカン　におわなっとう
　　　　　
(マイナ－チェンジ：イオンで購入）

和歌山 山あいの町の納豆文化（１）

今月の上旬～中旬にＮＨＫの朝の情報番組の中で放映された納豆関連の情報です。


和歌山といえば納豆購入額で全国最下位、トップの福島と比べると約３分の１にすぎません。


和歌山市民の納豆に対する反応もこんなのが多いそうです。




ただ、そんな和歌山には昔から独自の納豆を作る文化があるそうでそれは今も続いているそう
です。
そして地元の女子高生が近所で作られている納豆に興味を持って調査を始めました。
この地区の納豆は主に冬の保存食として作られ、大粒で塩を少し入れるとのこと。

いざ、聞き取り開始です。










おばあさんの話。




この地区の納豆製造分布はこちら。
赤いのが納豆生産者のいたところです。


調査の結果特に標高の高いところが多く、標高の高いところほど冬に食料が不足しやすいから
ではなかったかと推測しています。
数字は生産者数を表しています。


(後半へ続く）

ロ－ソンの手巻寿司「キムチ納豆」

コンビニのロ－ソンで変り種の納豆巻の「キムチ納豆」を見つけました。
７月１０日の「納豆の日」を挟んだ前後の何日間にはいくつか変り種の納豆巻が置
かれますが今の何でもない時期に何で？と考えてみるともう６月はほとんど終わり
で７月１０日はもうすぐそこなんですね、時が経つのは早いものです。




今更ではありますが７月１０日の「納豆の日」は「７１０(なっとう)」の語呂合わせ
からで１９８１年、関西地方での納豆の消費拡大を目指して関西納豆工業協同組合が
関西限定で制定したものを、１９９２年にあらためて全国納豆工業協同組合連合会が
制定し全国的な記念日となったものですね。

この「キムチ納豆巻」もおいしくいただきました。

群馬・まるだいの「ひきわり納豆」

先日、練馬の「地産マルシェ」で買った群馬・まるだいの「ひきわり納豆」です。
この納豆は平成２５年の第１８回全国納豆鑑評会でひきわり納豆部門で日本一となりましたが
今年で５年間の受賞表示期間が経過して通常の納豆ラベルに戻りました。




この納豆の受賞表示期間のラベルはこちらでした。


ここで注意しなければならないのはこの納豆の受賞前の納豆ラベルがどうだったか、ということ
です。
で、見てみると前回の通常ラベルはこちらでした。


だいぶ変わっていましたがマイナ－チェンジですね。

ペヤングは目覚めたのでしょうかはたまた狂ってしまったのでしょうか？

ペヤングは群馬県伊勢崎市のカップ麺メ－カ－、まるか食品株式会社のカップ焼きそばの
超ヒット商品です。
そのコンセプトは若いカップルに二人で一つのものを仲良く食べてほしいという願いから
「ペア」と「ヤング」で「ペヤング」という名前にしたそうです。

さて、かつて私の知っていたペヤング焼きそばはせいぜいこの２つだけでした。


そして２０１４年１２月にとある事件が発覚、異物混入を否定できないとして全製品回収を
発表し約半年間製造を中止しました。
そしてやっと２０１５年５月１９日にペヤングカップ焼きそばは製造を再開しています。

ただ、この時期と連動しているのかどうかはわかりませんが製造スタイルに変化がでてきた
ような気がします。
まず、やたら品数が増えてきました。
以前は普通の焼きそばの並と大盛りだけだったのが今はこんなに豊富な種類の焼きそばが並
んでいます。

こんな中には「納豆やきそば」もありました。

また、下位ランクのペヨングなるブランドも出しました。


こんな状況の中で今回見つけたのがこちら。
ペヤングの基本の焼きそばですが「超」の字が３つつく「超超超大盛りＧＩＧＡＭＡＸ」です。
びっくりポンです。

一人一日一食限定です。
通常の焼きそばが４個分入っていてこれだけでも一人で全部食べると明らかにカロリ－オ－バ－
です。

私も買ってきてみましたが家族みんなが休みのときのお昼にでもみんなでつつきながら食べよう
と思っています。

そしてこのＣＭ、なかなかおもしろいです。
私のお薦めは最初のコンビニ篇01です。
【ペヤング】GIGAMAX　TVCM　コンビニ篇01

＞ＹＵＯＴＵＢＥ


【ペヤング】GIGAMAX　TVCM　ストレートトーク篇02

＞ＹＵＯＴＵＢＥ

【ペヤング】GIGAMAX　TVCM　キャンプ篇01

＞ＹＵＯＴＵＢＥ

らぁめん しんじゅくほりうち新橋店

先日銀座７丁目で飲み会があって、折角なのですぐ近くの新橋にあるラ－メン屋にどう
しても寄ってみたいな、と思っていたのがこちらの「らぁめん　しんじゅくほりうち新
橋店」です。


このラ－メン屋さんは私が新橋で働いていた頃にはなかったお店ですね。
こちらがこのお店の券売機。
大きく分けると通常のらぁめんとざるらぁめんにわかれます。
そのメニュ－の中に納豆らぁめんと納豆ざるらぁめんがあります、これが今回のお目当
てなのですが納豆ざるらぁめんにしてみました。


こちらが納豆ざるらぁめんです。


麺は中太の平打麺でしょうか。


ス－プはこちら、この黄色いのは何だったのでしょうか、玉子の黄身ような気がしましたが
酔っ払っていたためはっきりとは記憶に残っていません。
もう１回行って確かめてきたいと思います。


納豆もたっぷり入っていて絡みもよくおいしくいただきました。

昨日の銀座はホコテンでした

昨日は銀座７丁目で飲み会があって少し銀座をお上りさんスタイルでうろうろしてみましたが
ホコテンになっていて銀座１丁目から７丁目までのんびりと歩いてみました。
ただ、雨がちょっと降ってきていささか残念でした。


ちょうどお昼頃の時間帯、みなさんおしゃべりしながら歩いていますが日本語はほとんど聞こ
えてきません。
大概は中国語とおぼしき言葉でした。

さて、６丁目から７丁目にかけて多分犬の散歩だと思うのですがこんな光景を見かけました。






テレビのどこかのＣＭで見たことのあるようなシ－ンにも似てるような気もしますが何か犬君
が気の毒なようにも思いました。

おいしい山形プラザの納豆棚

今日は銀座７丁目で飲み会があったので飲み会の前にちょっとだけ市場調査をして
みました。
こちらは銀座１丁目にある山形県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」です。


そしてこれがこのお店の納豆棚。


そんなに期待はしていなかったのですが、この辺の納豆は今までなかったような気が
します。

ワ－ルドカップサッカ－の情報戦は激しくなってきましたが思わぬ副産物が・・・

ワ－ルドカップサッカ－で日本は格上のコロンビアを２－１で撃破、奇跡ともいえる勝利を
収めましたが巷の情報番組は次の対戦相手であるセネガルの情報を流すのに必死になってい
ます。
今や日本の属するＨグル－プのポ－ランド、コロンビア、セネガル、日本の中で最も強いのは
セネガルだというように評価は変わってきています。
従ってセネガルについてサッカ－に限らず国民生活などについても様々な情報が流れてきて
その中にはびっくりさせられるような情報もあります。
日本のメディアの情報収集力はいつもながらすごいですね。

こちらは今日の「ひるオビ」で紹介された内容の抜粋です。
日本とセネガルの意外な共通点を紹介していました。


まず、セネガルの主食は米だそうです。


そしてセネガルの国技は「セネガル相撲」


また、タコも食べるし、日本にも輸出されているようです。


そして何よりも私の興味が惹かれたのはこちらの「ネテトゥ」。


セネガル出身のこの方によるとこの「ネテトゥ」は発酵食品だそうです。
そして何となく日本の納豆と響きもにていますね。

このウセイヌ・ジャ－ニュさんによると「ネテトゥ」はご飯にもかけて食べるそうです。
ただ、日本の納豆のようにネバネバはないようですね。

最後にウセイヌ・ジャ－ニュさんはさりげなくこう言っていました。
「日本がセネガルに勝てば奇跡というが、セネガルが日本に勝っても奇跡とは言わない」
ちょっとカチンときました。
日本、頑張れ！

熊本・マルキン食品の「豆百華」

今回も取寄せした熊本県の納豆屋さん、マルキン食品の納豆です。
今日の納豆はマルキン史上最高のこだわり納豆とマルキンさんのＨＰで書かれている
「元気納豆　豆百華」です。




そのこだわりはこちらに書かれています。


「豆」に「百」の命を吹き込んで「華」となる。


トレ－の上に薬味が置かれています。
海苔、ネギそしてあられが入っている「かやく」です。


そしてトレ－の中にはたれとわさびが入っています。


大豆は納豆ラベルに品種は書かれていませんがマルキン食品さんのＨＰによると国産の
大粒大豆「おおすず」となっています、４０ｇｘ２個セットです。


添付の通り薬味、たれ、わさびで食べてみました。


あられにわさびが結構絡んでアクセントになっていました。
おいしい納豆でした。

稲を育てています

小学校に行ってる孫が学校で田植えをして余った苗を家で育ててみなさい、ということで
もらってきて、何故かうちにおいていきました。
われわれじいさん、ばあさんもそれなりに齡はとってしまいましたが残念ながら稲作の経
験はないので困ってしまって結局こんな感じでバケツにずどんと植えてしまいました。

秋に収穫祭を迎えることができるのかはなはだ疑問ですが取り敢えず育ててみたいと思い
ます。

今の我が家ははちゃめちゃな状態になっています

現役の頃サラリ－マン悲願のマイホ－ムを建てそしてとてつもない住宅ロ－ンを組んで
必死にロ－ンの返済をし続け、何十年か経ってやっと支払いが終わってもそんな感慨に
ほとんど浸る間もなく、あの憧れだったマイホ－ムはもはや往年の輝きはなくあちこち
にガタができはじめていきます。

我が家もそんな中の一つでボロボロになっていたのは重々承知はしていましたがもはや
限界かなということでリフォ－ムを決意、昨日から工事にはいりました。
我が家のリフォ－ムは風呂、トイレ、洗面、台所の水回り全て。

スタ－トは風呂、トイレ、洗面の解体です。
まずはお風呂。


トイレ。


洗面。


天井も見る影がありません。


ブレ－カ－も天井からぶら下がり状態。


はちゃめちゃな状況になってしまいました。

熊本・マルキン食品の「まるきん納豆」

しばらくこの前取寄せした熊本県の納豆屋さん、マルキン食品の納豆から離れてしまって
いましたが後半のスタ－トです。
今日はそのまんまの「まるきん納豆」です。




この納豆はマルキン食品のＨＰの商品一覧にはずっと載っていてその存在は以前から知っ
てはいましたが、いかんせんネット販売の対象商品には入っていなかったためしばらく指
をくわえていました。
しかし今回やっと対象に入ってきたため飛びついて注文した次第です。
従って私の納豆ラベルコレクション的には初見の納豆ラベルということになります。

さて、トレ－の中にはたれのみ入っていました。
九州の甘かたれ、とはちょっと違う感じがしました。


大豆は中国産の小粒大豆、５０ｇｘ４個セットです。


おいしかったです。

甲子園カレ－

今日の１５時３０分頃、携帯に緊急地震速報がなりました。ウォ－キング中だったのですが
あの独特のメロディ－というか音と「まもなく強い揺れが発生します」というメッセ－ジを
みるとついドキっとして身構えてしまいます。
私の住んでいる多摩地区では外にいた私には揺れがあったかどうかは全然判りませんでした。
家に帰って愚妻に聞いてみると「ちょっとだけ揺れたかな」とのこと。
多摩地区ではこんな程度でしたが、実際には群馬県南部を震源とする地震で、渋川市では震
度５弱を観測したそうでまた気象庁によると群馬県内を震源とした震度５弱以上の地震は大
正１２（１９２３）年以降では初めてだそうです。
日本のいたるところで地震が発生していて日本全国どこに逃げても地震からは逃れられない
状況のようです。

さて、先日息子が会社の同僚からおすそ分けでレトルトカレ－を１個もらってきました。
こちらの「甲子園カレ－」というやつです。
　

このレトルトパウチをの裏表を見てもメ－カ－などは何も書いていません。
きっとこのレトルトカレ－が２～３個入った別の袋があってそれに書かれていたのでしょうね。


「誰か甲子園へ行ってきたのか？」と聞いたら「いいや、西武球場で買ってきたって」とのこと。
どうやら西武ｖｓ阪神のセパ交流戦のときに販売されていたようです。

味は普通のカレ－でした。


セパ交流戦といえば、パ高セ低のイメ－ジが強いのですが今年は今日ヤクルトが日本ハムに勝っ
て球団史上初の交流戦王者に決定したそうです。
よくやった！

６月３回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日６月３回目の新着納豆ラベルＮＯ．１１～１５の５枚を掲示します。

今回掲示するものは下の５枚で、中村橋のザ・ガ－デン自由が丘で買ったものが１枚、
富士見台の京王ストアで購入したものが１枚、池袋東武で購入したものが２枚そして
納豆屋さんからの取寄せが１枚でした。

また区分別には新着納豆ラベルが２枚そしてキャンペ－ン・鑑評会その他で変更になっ
たものが３枚でした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ
－ン・鑑評会その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

11(5431)　神奈川　鎌倉山納豆野呂食品　鎌倉小粒
　　　　　
(第２３回全国納豆鑑評会受賞：ザ・ガ－デン自由が丘中村橋で購入）

12(5432)　東京　菅谷食品　国産ひきわり納豆
　　　　　
(第２３回全国納豆鑑評会受賞：京王ストア富士見台店で購入）

13(5433)　茨城　オ－サト　北海道小粒納豆
　　　　　
(第２３回全国納豆鑑評会受賞：池袋東武で購入）

14(5434)　山形　くろもりアルファ－ズ　ごまと納豆

(新着納豆ラベル：池袋東武で購入）

15(5435)　宮城　北上食品工業　給食の納豆

(新着納豆ラベル：北上食品工業から取寄せ）