秋田の納豆屋さん、ふく屋さんがREADYFORのクラウドファンディング
(CrowdFunding)を活用してプロジェクトを立ち上げたことを知り一口だけ
ですが協力させていただき、その返礼品が先日送られてきました。

あの「丹波黒」が2個に、「挽き割り」、「大袖振り」、「鈴丸」・「光黒」、
「秘伝」、「鶴の子」が1個づつの8個セット、とてつもなく豪華なセットです。
さて、READYFORのHPによるとクラウドファンディングとは、
群衆(Croud)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた
造語で、「自分の作って歌った曲をCDにしたい」「災害被害にあった図書館を復
旧したい」など、様々な理由でお金を必要としている人に対し、 共感した人が一
口1000円程度からインターネットを通じて出資し支援をする、こうしたイン
ターネット上で多数の人から資金を募る仕組みを言います。
と、あります。
そしてふく屋さんの立ち上げたプロジェクトは、
「タレは断固拒否!豆にこだわる"二代目福治郎"の納豆をご賞味あれ」
とのこと。
返礼品の納豆に話を戻しますが2個入っていた「丹波黒」は確か日本一高いといわ
れている納豆です。
ところで、この納豆を私は2016年6月に清水の舞台から飛び降りる思いで買っ
ていました。
納豆ラベル的にも前回「限定品」と書かれていたのが今回分では消えていて私の分
類ではマイナ-チェンジです。