納豆の取寄せをしました

最近は諸般の事情により納豆収集活動もほとんどしておらず納豆ネタがなくなって
しまいましたがささやかな抵抗で納豆屋さんから取寄せを行い本日届きました。

今回取寄せを頼んだのは愛知県大府市のこちらの納豆屋さんです。

寿納豆本舗高丸食品です。
このお店の納豆は今年２月の第２３回全国納豆鑑評会で最優秀賞の農林水産大臣賞
を受賞しています。
そんなのもあってちょっと頼んでみました。

今年はこれを寄付しようと思っていましたが、気持ちが揺らいでしまいました。

数年前からこれに１円玉を入れて貯め始め最近ほぼ一杯になりました。
今年あたり２４時間テレビの義援金にでも寄付しようかと思っていたのですが・・・。
　　　

４リットルの焼酎のペットボトルに入った全て１円玉の１円貯金です。
重さを測ってみたら５．２Ｋｇでしたのでペットボトルの重さを引くと５Ｋｇくらい、
１円玉１個の重さは１ｇと聞いていますのでざっくり５千円くらいのものです。

しかし今日の夕方のテレビニュ－スを見てちょっと気持ちが揺らいでしまいました。
いわゆる「逆両替」の話でした、余った小銭を機械に入れると、紙幣や電子マネーに
「逆両替」してくれる逆両替機を神奈川のス－パ－が設置することにしたそうでネッ
トで見てみたら多分これだな、という記事がありました。
＞　余った小銭を「逆両替」米コインスター上陸

順調に推移すれば多摩地区にも近い将来設置される可能性は十分ですが世のために寄
付するか、紙幣に換えて焼き鳥屋で１回だけ豪遊するか揺らいでいます。

東京・登喜和食品の「十勝の息吹小粒」

先日新宿で飲み会があってついでに寄ってきた京王デパ－トの地下食品売場で見つけた
東京都府中市の納豆屋さん、登喜和食品の「十勝の息吹小粒」です。



この「十勝の息吹」シリ－ズには大粒、小粒、ひきわりの３種類があって大粒とひきわり
は既にマイナ－チェンジしていていましたが小粒だけがなかなかマイナ－チェンジせず、
気になっていましたがやっとの変更です。

こちらが前回分で、２０１３年２月に購入しています。


ちなみにたれは芥子屋四郎の特製たれでした。

以前は納豆の１個増量サ－ビスは当たり前のように行われていましたが・・・。

以前は納豆の１個増量サ－ビスはメジャ－の納豆メ－カ－各社で当たり前のように行われて
いました。
例えばこんな感じでした。
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

しかし最近はほとんど、いや全く見かけなくなりました。
さてそんななか、今日近所のス－パ－で見つけたのがこんな商品の増量パック。
ちょっとびっくりしてしまいました。
卵が２個増量で通常１０個パックのものが１２個パックになっていました。




但しこの増量パックは通常の冷蔵庫の卵保管コ－ナ－には入らないので注意が必要です。

北海道はまなす食品の「ふっくら北海道小粒納豆」

先日新宿で飲み会があってついでに寄ってきた京王デパ－トの地下食品売場で見つけた
北海道はまなす食品の「ふっくら北海道小粒納豆」です。
この納豆は池袋の西武などでも通年で販売されていて北海道の納豆屋さんの納豆として
は珍しくよく見かける納豆なのですが今回は微妙に変化していたので買ってきてみまし
た。




この納豆は昨年２月の第２２回全国納豆鑑評会で特別賞の京都市市長賞を受賞していま
すが昨年１年間はその受賞表示を後付けで作ったシ－ルを従来の納豆ラベルにペタンと
貼ることで対応していましたが今回はそれがシ－ルではなくプレ印刷になっていました。

で、若干見た目が変わっていました。
こちらが前回のシ－ルを貼っていた時のラベルです。

茨城・だるま食品の「だるま納豆」

最近は諸般の事情により納豆の収集活動をあまりやれなくなっているため、ブログネタが
ほとんどなくなってしまいましたが先日定点観測ス－パ－であるiyが７月１０日の納豆の
日に合わせていつもは置いていない納豆をちょっとだけ置いてくれました。
茨城県水戸市の納豆屋さん、だるま食品の「だるま納豆」、わらつと納豆です。
私としては当然に持っているような雰囲気の納豆だったんですが調べてみるとなかったの
で買ってきました。






最近は稲藁に包まれた納豆でもラップ状のものに包まれて入っているケ－スが多いのですが
この納豆は稲藁に直接入っていました。
昔ながらの仕様です。


大豆は茨城県産小粒大豆、７０ｇｘ１個セットです。
おいしい納豆でした。

東京・保谷納豆の「炭火納豆カップ３」

先日私の定点観測ス－パ－であるiyで見つけた東京・東村山市の納豆屋さん、保谷納豆の
「炭火納豆カップ３」です。




今回はこの納豆ラベルの右上にこのシ－ルがプチンと貼られていたので買いました。
今までのラベルにはこのシ－ルはなかったですから。


ただ、２０１１年１月に買った前回分と比べてみるとこの納豆ラベル自体もマイナ－チェ
ンジしていました。

７月２回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日７月最初の新着納豆ラベルＮＯ．０６～１０の５枚を掲示します。

今回掲示するものは下の５枚で練馬の地産マルシェで購入したものが１枚、アンテナショ
ップのおいしい山形プラザで購入したものが２枚、六本木のス－パ－ＦＵＫＵＳＨＩＭＡ
ＹＡで購入したものが１枚そして近所のス－パ－で購入したものが１枚でした。

また区分別には新着納豆ラベルが１枚、リニュ－アルが２枚そしてマイナ－チェンジが２
枚でした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－
ン・鑑評会その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

06(5446)　群馬　まるだい　ひきわり納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：練馬・地産マルシェで購入）

07(5447)　愛知　ミツカン　野菜と食べるWITH　VEGETABLE

(新着納豆ラベル：イオンで購入）

08(5448)　山形　高畠納豆　青じそ辛味納豆
　　　　　
(リニュ－アル：アンテナショップ「おいしい山形プラザ」で購入）

09(5449)　山形　高畠納豆　こうじ納豆
　　　　　
(リニュ－アル：アンテナショップ「おいしい山形プラザ」で購入）

10(5450)　宮城　おっとちグリ－ンステ－ション　みやぎしろめ
　　　　　
(マイナ－チェンジ：六本木・ＦＵＫＵＳＨＩＭＡＹＡで購入）

この商品を知ってるか、だけが勝負の酒のツマミです

この酒のツマミ、知っているかどうかだけが勝負の商品名です。
この商品名から想像力だけでどんな酒のツマミか当てるのはほとんど不可能ではないかと
私は思います。


第二ヒントはこちらですが、ほとんどヒントになっていません。


実はこの酒のツマミは焼きエイヒレでした。


ではもう一つこの酒のツマミは何だかわかるでしょうか？

宮城・おっとちグリ－ンステ－ションの「みやぎしろめ」

先日、新橋で飲み会があったときに六本木のス－パ－、ＦＵＫＵＳＨＩＭＡＹＡに行って
みました。


このお店で見つけたのがこの納豆です。
宮城・おっとちグリ－ンステ－ションの「みやぎしろめ」です。
　　　

　　　　　　　　

この納豆は以前買ったことがあります。
２００９年１０月でした。


もちろんおいしい納豆でした。

ミツカンの「野菜と食べるWITH VEGETABLE」

ミツカンの新商品でしょうか、イオンで見つけた「野菜と食べるWITH　VEGETABLE」です。




たれは「サルサ風トマトたれ」、７、５ｇと通常のたれに比べると大容量です。


大豆はアメリカまたはカナダ産の小粒大豆、４０ｇｘ３個セットです。


意外とおいしかったです。

山形のだしが決め手☆ネバネバ丼

７月１０日は納豆の日、この日をめがけてス－パ－、コンビニの納豆や関連のコ－ナ－
はちょっとだけ盛り上がっています。




そしてこの時期だけス－パ－、コンビニのお弁当コ－ナ－に現れるのがネバネバ系の弁当
や麺類です。
今回はス－パ－のマルエツで見つけた「山形のだしが決め手☆ネバネバ丼」です。




上にはひきわり納豆、まぐろのねぎとろ、山形のだし、ちょっと飛びっ子ののった長芋に
刻んだたくわんそして真ん中に温泉玉子がのっています。


これにわさびをのっけてたれをかけがちゃがちゃにかけまわして食べてみました。
これも今やほとんど年に１回だけのセレモニ－みたいになってしまいましたので楽しんで
食べてみました。
おいしかったです。

７月１回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日７月最初の新着納豆ラベルＮＯ．０１～０５の５枚を掲示します。

今回掲示するものは下の５枚で全て熊本の納豆屋さんマルキン食品さんから取寄せで購入
したものでした。

また区分別には新着納豆ラベルが２枚そしてマイナ－チェンジが３枚でした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－
ン・鑑評会その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

01(5441)　熊本　マルキン食品　国産だしかけ
　　　　　
(マイナ－チェンジ：熊本マルキン食品から取寄せ）

02(5442)　熊本　マルキン食品　香りがつお「鰹」納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：熊本マルキン食品から取寄せ）

03(5443)　熊本　マルキン食品　つゆだく納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：熊本マルキン食品から取寄せ）

04(5444)　熊本　マルキン食品　まるきん納豆

(新着納豆ラベル：熊本マルキン食品から取寄せ）

05(5445)　熊本　マルキン食品　元気納豆豆百華

(新着納豆ラベル：熊本マルキン食品から取寄せ）

山形・高畠納豆の「こうじ納豆」

今回も先日、銀座１丁目にある山形県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」で
見つけた山形県高畠町の納豆屋さん、高畠納豆の「こうじ納豆」のカップタイプです。
この納豆も前回の「青じそ辛味納豆」と同じで通常の糸引き納豆とはちょっと違う味
付き納豆という種類になります。




この納豆も味付き納豆ですから当然のことながらたれやからしは添付されていません。


この納豆も大豆はほとんどペ－スト状ですがこの納豆には唐辛子などは入っておらず
塩こうじだけの味つけですからマイルドな味わいです。
４０ｇｘ２個セットです。

納豆好きのためのポテトチップス

最近はコンビニのロ－ソンにはあまり行っていなかったので今日はちょっと総合的に
市場調査をしてきてみました。
こちらは、ロ－ソンのポテトチップスの売場です、色々なポテトチップスが並んでい
ますが思わず「あれっ！？」と反応してしまったポテトチップスがありました。


このポテトチップスです、「ポテトチップス納豆好きのための納豆味」。
　　

上のポテトチップスの本体の袋と「納豆加工品」と書かれた小袋がついています。
　　

ポテトチップスの中身は見ため普通のものと変わりませんが食べてみるとやや甘くやや
辛いという感じです。
　　

「納豆加工品」と書かれた小袋の中身はいわゆる「粉末納豆」です。
　　

そしてこの「納豆加工品」のメ－カ－を見てちょっとびっくりしました。
かつて「納豆いち」ブランドで納豆を製造していた長野県の旭松食品でした。
　　

今は納豆は製造していないはずですが、インスタントの「納豆汁」などはまだ販売されて
いるので「粉末納豆」も十分可能でしょうね。

さて、このポテトチップスの食べ方はこちらです。
　　

ポテトチップスの袋の中に「粉末納豆」を入れてしゃか、しゃか、しゃかと振って完成です。
　　

口の中に入れると納豆の味がしてきて、ネバネバ感というかヌルヌル感というか、そんな感じ
が出てきます。
辛さもほどよく絡んできます。
確かに納豆好きをちょっと刺激するポテトチップスでした。