新潟・ミリオングル－プの「味自慢小粒納豆」・・・ちばあきらさんからのいただきものです

今日は新潟のミリオングル－プの「味自慢小粒納豆」です、ちばあきらさんから先日うちに来た時に
いただきました。
いつもありがとうございます。




トレ－の中にはたれとからしが入っています。
たれのメ－カ－は群馬県館林市の正田醤油、「正田流納豆のたれ」です、内容量は４．５ｇとなって
います。
からしのメ－カ－は埼玉県戸田市のチヨダで内容量は1．0ｇとなっています。


大豆はアメリカまたはカナダ産の小粒大豆、４５ｇｘ３個セットです。


さて、この納豆の私が買った前回分はこちらでした。
２０１7年７月に購入しています。
納豆ラベルの図柄そのものはほとんど変わってはいませんが、前回なかった賞味期限を印字する枠が
今回新たに作られていました。
従って私の区分ではマイナ－チェンジということになります。


もちろんおいしくいただきました。

セブンイレブンの納豆巻の雰囲気がちょっと変わっていました

久し振りにセブンイレブンを覗いてみたら、納豆巻がちょっと変わっていて「なんじゃこりゃ！」ということで
買ってきました。
細巻きの「ひきわり納豆巻き」で、これまで当たり前にみていた納豆の手巻寿司に比べると細いですがかなり長
くなっています。
見た目のインパクトがちょっと違います。




長さを測ってみたら１６ｃｍありました。


ただ、このタイプの納豆巻きの細巻きは過去に一度だけ買ったことがあります。
このときも見て、驚いて、買った記憶があるのですがこのときは、飲み会のあった近所をちょっと散策した
東京大学の生協で見つけた「細巻納豆巻」でした。
この時も驚いて、細巻きの長さを測っていましたが、この時は１9ｃｍでした。
２０１３年１１月の話です。

２０２１年６月４回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日、２０２１年６月４回目の新着納豆ラベルＮｏ.１６～２０の５枚を掲示します。

今回は京都の高橋食品工業からの取寄せしたものが２枚、ちばあきらさんからのいただきものが１枚、武蔵小金井のナチュラルローソ
ンで購入したものが１枚そして近所のス－パ－(マルエツ）で購入したものが１枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが３枚、マイナ－チェンジが１枚そして全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他で変更になっているも
のが１枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他で変更になって
いる納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

16(6041)　京都　高橋食品工業　鶴の子納豆３P

(新着納豆ラベル：京都・高橋食品工業からの取寄せ)

17(6042)　京都　高橋食品工業　雪乃白姫

(新着納豆ラベル：京都・高橋食品工業からの取寄せ)

18(6043)　愛知　ミツカン　たれたっぷり！たまご醤油たれ
　　　　　
(ぐでたま「Ｎ－ＴＫＧ」キャンペ－ン：マルエツで購入)

19(6044)　東京　保谷納豆　東京生まれの納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：ちばあきらさんからのいただきもの)

20(6045)　愛知　ミツカン　美納豆のデリ甘い香りのコ－ンソ－ス

(新着納豆ラベル：武蔵小金井ナチュラルローソンで購入)

北海道・豆蔵の「まぼろしの納豆」

今日は先日、近所のス－パ－マ－ケットのヤマザキで行われていたプチイベントの「うまいものいち」で見つけた
北海道江別市の納豆屋さん、豆蔵(株)の「まぼろしの納豆」です。





この納豆はこれまで何回か買ったことがありますが、ラベルの左上に貼られている「大塚農場産大豆100％使用」の
シｰルがあるものは初めてだったので改めて買ってみました。
従って、私の分類ではマイナ－チェンジということになります。
また、書かれている「大塚農場」を調べてみると、石狩当別町で６０haの経営面積を誇り、水稲、大豆、 小豆やジャ
ガイモなどを生産しているそうです。


中にはかつお風味のたれが２個入っています。
内容量は４．6ｇの２個セットです。


大豆は大粒の「ホンマ一号」、豆蔵の社長であり、また農業家である本間照蔵氏が開発した大豆です。
納豆を見た限りでは黒豆大豆のように見えますが、ちょっと違うようです。

大塚農場の紹介によると、
　　「　豆蔵株式会社の社長で納豆博士、本間照蔵氏が品種改良で作ったくらかけ豆「ホンマ1号」。
　　　　緑色の豆に黒色の斑のある扁平型の大豆です。甘みある豆は塩ゆでして、枝豆のように食べるのがオススメ。　」
となっています。

90ｇｘ１個ものです。
ほどよい歯ごたえと大豆の甘味もほんのりと感じられて、おいしくいただきました。

愛知・ミツカンの「美納豆のデリ・さわやかな酸味のトマトソ－ス」・・・新感覚の納豆(２)

今日も今年の5月25日に愛知の納豆屋さん、ミツカンから新しく「ナチュラルローソン」のみで限定発売された
「美納豆のデリ」の二つ目で「さわやかな酸味のトマトソ－ス」味です。
この納豆は武蔵小金井のナチュラルローソンで購入してきました。
納豆ラベルには「あのにおいも糸引きもない」と書かれていますが、その通りです。　




丸いカップと四角い容器の異なる２つの容器がセットされていて丸い容器にはソ－スとトッピングが入っています。


四角い容器は納豆が入っています、大豆はアメリカまたはカナダ産の小粒大豆で３０ｇくらいでしょうか。
蓋を開けると通常見える納豆の糸は全く見えません。
通常感じられる納豆臭も全くありません。


納豆を丸い容器に移し、トッピングと「さわやかな酸味のトマトソ－ス」をかけて完全にサラダ感覚で食べました。
納豆を食べているという感じは全くないですね。
若者に受ければヒットするかもしれません。

ミツカンの「とろっ豆」・・・パッケージ総選挙（２）

今日も愛知の納豆屋さん、ミツカンの「とろっ豆」の「パッケージの総選挙」キャンペ－ンバｰジョンの
２個目です。




さて、２００７年８月頃から販売されたこの「とろっ豆」納豆、ミツカンが公式にしたラベルの枚数は２３３
種とのことですが、「私がこの総選挙に投票するとしたらどのラベルかな？」、と考えてみました。
まず思いついたのはこちらのラベルですね。
このラベルが出ていた当時、春・夏・秋・冬の四季ごとに異なる納豆ラベルを８種類くらいずつ出してく
れていて結構忙しい時期でした。
これはそのうちの秋のバ－ジョンの１枚ですね、さんまを焼いている絵だと思います。
多分七輪で焼いているのでしょね。
２０１０年１０月に購入していました、すごく印象に残っています。

ミツカンの「とろっ豆」・・・パッケージの総選挙が始まっています

近所のスｰパ－マ－ケットで見かけたミツカンの「とろっ豆」のラベルが変わっていました。
キャンペ－ンバｰジョンになっています。




今回のキャンペ－ンは「パッケージの総選挙」です。
これまでの歴代のラベルで総選挙をして第一位を決めよう、というものです。
私のデ－タによると、私がこの納豆を最初に買ったのは２００７年８月でしたので多分この時期に
新発売となっていると思います。
ただ、この納豆が通常の納豆と異なるのは１回に発売されるラベルの種類が８～１０種類くらいあ
ってしかもそれらが通常のラベルの変更はもちろん、キャンペ－ン、１個増量、アニバサリ－、四季
毎の変更ラベル等で繰り返されます。
ラベルの数はとんでもないことになっています。


今回のこの「パッケージの総選挙」キャンペ－ンでミツカンが公式にしたラベルの枚数は２３３種と
なっています。
私もこの納豆のラベルが変更になったときはス－パ－マ－ケットの納豆売場を他のお客さんが近寄り
難いような雰囲気で独占して、完全に「変なおじさん」(今は変なじいさん、ですが）になって新種
を探しまくっていて、だいたい２３３種に近い数は持っているように思います。
ただ、ミツカンが公表している２３３種類の一覧を見てみると明らかに「これは持ってないな」とい
のがあって、「なぜだろう？」という妙な気分と、残念な気持ちが出ています。

＞ミツカン「とろっ豆」パッケージ総選挙

杤木・こいしや食品の「平家納豆中粒」・・・ちょっと雰囲気が違います

今日、１回目の新型コロナウィルスのワクチン接種をしてきました。
これで、安全性は若干上がるとは思いますが、今日接種してきたばかりですし、まだまだ気は抜けません。
自覚症状的には副反応は今のところないようですね。
２回目は７月１１日の予定です。

さて、最近近くにできたス－パ－マ－ケットのロピアで見慣れない納豆を見つけました。
ものは杤木の納豆屋さん、こいしや食品の「平家納豆中粒」なのですがいつも見る「平家納豆」とはちょっと
雰囲気が違います。


製造者はこいしや食品ですが、別に販売者がおられて「株式会社ユｰラス」となっています。
聞いたことのない会社名です。


「株式会社ユｰラス」を調べてみると神奈川県平塚市にあり、事業内容は「世界各地からの食料品・飲料、酒類
などの調達、国内でのPB商品開発」となっています。
そして決定的だったのはス－パ－マ－ケットのロピアと関連会社だったということですね。
両社の代表者は同じ人がやっています。

従って今回のこの「平家納豆中粒」にはロピアのロゴなどは印刷されていませんが、ほとんどロピアのＰＢ納豆
ということですね。

２０２１年６月３回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日、２０２１年６月３回目の新着納豆ラベルＮｏ.１１～１５の５枚を掲示します。

今回は石神井公園駅iy店内篠崎屋の直売所で購入したものが１枚、京都の高橋食品工業からの取寄せしたものが１枚そして近所のス－
パ－(iy、コ－プみらい、マルエツで購入したものが３枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが３枚、リニュ－アルが１枚そして全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他で変更になっているものが
１枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他で変更になって
いる納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

11(6036)　杤木　あづま食品　有機栽培大豆極小粒納豆(コ－プ連合会のＰＢ納豆)　
　　　　　
(リニューアル：コ－プみらいで購入)

12(6037)　神奈川　カジノヤ　三代目茂蔵手造り麦入り納豆(篠崎屋三代目茂蔵のＰＢ納豆)

(新着納豆ラベル：石神井公園駅iy店内篠崎屋の直売所で購入)

13(6038)　北海道　中田園　しほろ納豆早生黒千石１００％使用

(新着納豆ラベル：iyで購入)

14(6039)　愛知　ミツカン　金のつぶ酢納豆

(新着納豆ラベル：マルエツで購入)

15(6040)　京都　高橋食品工業　鶴の子納豆２P
　　　　　
(第２５回全国納豆鑑評会受賞：京都・高橋食品工業からの取寄せ)

ス－パ－ヤマザキのプチイベント「うまいものいち」

６月に入って、近所のス－パ－マ－ケットのヤマザキでいくつかのプチイベント「うまいものいち」が
行われていて、納豆でも楽しませてもらっています。
先日は京都の「うまいものいち」が行われていて普段、あまり見慣れない納豆が３種類ほど並んでいました。
ただ、納豆はみな京都の高橋食品工業のもので、私はこの高橋食品工業さんを結構ご贔屓にしていて、残念な
がら全て取寄せで購入済のものでした。


そして今行われているのが北海道の「うまいものいち」です。


この北海道の「うまいものいち」では北海道はまなす食品さんと豆蔵さんの納豆が１種類ずつ、合計２個の納豆
が並んでいました。
ここでは１個買ってきました。


ごくごく小さなイベントではありますが、今はこのようなイベントも楽しみの一つです。

愛知・ミツカンの「美納豆のデリ・甘い香りのコ－ンソ－ス」・・・新感覚の納豆(？)です

今日は5月25日(火)に愛知の納豆屋さん、ミツカンから新しく「ナチュラルローソン」のみで限定発売した
「美納豆のデリ」ですが、この納豆には２種類の味があってまずは「甘い香りのコ－ンソ－ス」味です。
今回は武蔵小金井のナチュラルローソンで購入してきました。
納豆ラベルに「あのにおいも糸引きもない」と書かれていますが、その通りです。
私のような高齢者でこれまで従来型の、例の納豆臭や糸引きがガンガンの納豆とさんざん付き合ってきて、
｢これが納豆だ！」と思っている人間にはちょっとしたカルチャーショックかもしれません。




側面から見ると形の異なる２つの容器がセットされています。


下の丸型の容器にはソ－スとトッピングが入っています。
ソ－スは「甘い香りのコ－ンソ－ス」です。




上の四角い容器は納豆ですね。
蓋を開けると普段少なからず見える納豆の糸が全く見えません。
表現は不適切かもしれませんが、「フジッコのお豆さん」状態です。


大豆はアメリカまたはカナダ産の小粒大豆、ソ－ス等も含めた総量で５５ｇとなっていますが、納豆だけを
我が家のロｰトルの計量器で計ってみたところ３２ｇをさしましたので、多分３０ｇくらいなのでしょう。


ラベルに書かれている指示に従って食べてみました。
さすがに納豆を食べている、という感じにはななれませんでしたがしたが思いのほかコ－ンソ－スの味がしっ
かりしていておいしかったです。
私の短絡的な感じでは若い世代、特に女性に受けるかもしれない、という気がしました。


今後の健闘を祈ります。

東京・保谷納豆の「東京生まれの納豆」・・・「あれっ、変わってます」

この納豆、先日知り合いのちばあきらさんというかたがついででうちに来て、多分半分ジョ－クで持って
きてくれたものなのですが、「これは持ってる」と思ってもいただいたからにはチェックしてダブリの根
拠を示さなければならないので、一応チェックしてみたところ、「あれっ、前回と何か違うな」というこ
とでマイナ－チェンジしていることが判明しました。
東京・東村山市の納豆屋さん保谷納豆の「東京生まれの納豆」です。








最近は海外からの輸入大豆で製造された納豆、特にアメリカ産の大豆については「SUSTAINABLE」というの
がキ－ワードになりそうですね。
納豆業界においては｢サステナブル＝持続可能であること、とくに環境破壊をせずに維持、継続できる」大豆
作りを進めるということでしょうか。

今回の納豆ラベルの左上の部分はこうなっていました。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした、２０２０年３月に購入しています。
明らかにマイナ－チェンジしていますね。

愛知・ミツカンの「たまご醤油たれ」納豆・・・「Ｎ－ＴＫＧ」キャンペ－ン第2弾実施中

今日は愛知の納豆屋さん、ミツカンの「たれたっぷり！たまご醤油たれ」納豆です。








今回は「ぐでたま」を引き連れての「Ｎ－ＴＫＧ」を作って応募するキャンペ－ンの第２弾です。
「Ｎ－ＴＫＧ」とは「納豆－たまごかけごはん」ですね。


このキャンペ－ンの前回の第１弾は昨年１１月に行われていました。
半年振りの第２弾ですね。


そういえば、この「ぐでたま」というキャラクターのグッズを私も持っているのを思い出しました。
もちろん、納豆関連ですね、玉子かけ納豆の途中経過の絵です。
　　

京都・高橋食品工業の「雪乃白姫」・・・取寄せ納豆(３完)

本日は京都の納豆屋さん、高橋食品工業さんからの取寄せした納豆の３個目で最終となる「雪乃白姫」です。
この納豆は今年、２０２１年３月１日に発売された高橋食品工業さんの期待の新商品とのことです。
従って、もちろん私にとっても初見の納豆ということになります。




トレ－の中にはたれとからしが入っています。
たれは高橋食品工業専用で健康に配慮した通常商品より塩分50％減塩のたれで、内容量は４．０ｇとなって
います。
からしはメｰカｰが不明で１．０ｇの内容量となっています。


さて、大豆ですがこれがユニ－クですね。
大豆はカナダ産の中粒大豆ですが、カナダ産の契約栽培大豆で「雪乃白姫」と命名された品種の大豆を使った
納豆とのことです。
天候被害を受けやすい国内産大豆に比べお手頃価格にて提供することが可能になったとのことです。
内容量は４０ｇｘ３個セットになっています。


ひょっとしたらこの試みは何か、今後の新しい方向性を示すのかも知れません。
まだ、よくわかりませんがとりあえずおいしくいただきました。

２０２１年６月２回目の新着納豆ラベルを掲示します

今日、おばあちゃん(妻の母、９４歳)が新型コロナウィルスワクチンの２回目の接種をしてきました。
前回、１回目の接種のときは予約時間より少し早めに行って受付開始までに行列ができていて、従って各コｰナ－毎に並んで順番を待っ
ていましたが、今回は予約時間よりちょっと遅れて行ってみたら行列は全くなく実にスム－ズな流れで淡々と進行し接種を受け、１５
分の待機時間を含めても３０分かかったか、かからなかったかで終了しました。
特に副反応もないようで、まずは先陣をきったおばあちゃんのワクチン接種は終わりました。
今回は実にスム－ズにいきましたが、一つ想定外があったとすれば、前回はそれぞれのコｰナ－で行列ができていたので自分の順番にな
るまで数歩歩いては止まり、また数歩歩いては止まるという繰り返しでしたが、今回は行列がなく、そうすると一つのコｰナ－から次の
コｰナ－までは以外と距離があって、いくつかのコｰナ－への一気の移動は妻が手を取って誘導していましたが９０歳を超えるお年寄りには
ちょっと負担だったようです。
次は我々の番です、１週間のずれはありますが、６月下旬までに夫婦とも１回目の接種を受ける予定です。

さて、本日、２０２１年６月２回目の新着納豆ラベルＮｏ.０６～１０の５枚を掲示します。

今回は練馬高野台のピ－コックストアで購入したものが１枚そして近所のス－パ－・コンビニ(ヤオコー、コ－プみらい、ファミマ、
ドンキホ－テ）で購入したものが４枚でした。
そしてその内３枚はス－パ－やコンビニのＰＢ納豆でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが２枚、マイナ－チェンジが３枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他で変更になって
いる納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

06(6031)　茨城　タカノフ－ズ　ふわっとふわりんやわらか納豆(ひまごろう)

(新着納豆ラベル：ヤオコーで購入)

07(6032)　愛知　ミツカン　COOP極小粒納豆(日本生活協同組合連合会のＰＢ納豆)
　　　　　
(マイナ－チェンジ：コ－プみらいで購入)

08(6033)　杤木　あづま食品　季節限定おろしだれ梅納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：練馬高野台ピ－コックストアで購入)

09(6034)　茨城　タカノフ－ズ　お母さん食堂旨味ひきわり納豆(ファミマのＰＢ納豆）

(新着納豆ラベル：ファミマで購入)

10(6035)　茨城　タカノフ－ズ　情熱価格超極小粒納豆(ドンキホ－テのＰＢ納豆）
　　　　　
(マイナ－チェンジ：ドンキホ－テで購入)