今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

ミツカンの納豆「たまご醤油たれ」と「梅風味黒酢たれ」の ディズニーパッケージが期間限定で発売!

2022年06月04日 | 市場調査
愛知の納豆屋さん、ミツカンは、2022年6月1日より、「たまご醤油たれ 」と「梅風味黒酢たれ」にディズニーキャラクターがデザインされた
納豆ラベルの商品を期間限定で発売したとのことです。
近所のス-パ-マ-ケットへ行ってみると確かにディズニーキャラクターの納豆が並んでいました。





ミツカンのHPによると、
  「ミツカングループは、2018年11月に「ミツカン未来ビジョン宣言」を策定し、この地球の未来のために「人と社会と地球の健康」「新しいおい
   しさで変えていく社会」を実現すべく、おいしさと健康が一致する新しい食の未来を目指し、変革と挑戦を続ける企業としての10年先の未来に向
   けた約束をしました。この「ミツカン未来ビジョン宣言」を推進するミツカンは、ディズニーの「ヘルシー・テイメント」の考えに共感し、この
   取り組みをスタートいたします。ミツカンの商品に、「ディズニー ヘルシー・テイメント」が提供するストーリーの力を組み合わせ、食を通じて
   健康を楽しく前向きに続ける習慣をサポートしてまいります。」
とのことです。

そして、
  「今回発売するディズニーパッケージは、「たまご醤油たれ 」が全9種類、「梅風味黒酢たれ」が全8種類の発売となります。
   ディズニーパッケージは数量限定の為、売り切れ次第終了となります。ぜひ店頭でお気に入りのデザインを探してみてください。」
とのことです。

前回の「とろっ豆」では初動の遅れにより痛い目に合いましたので、今回はスタートダッシュをかけたい、と思っています。

吉祥寺の「BIORAL」へ行ってきました。

2021年01月07日 | 市場調査
まず昨日の問題、「北海道上川郡比布町」と書かれていますがこの比布町の「比布」は何と読むでしょうか?、
という問題。

  (1)ひっぷ   ( 85cm未満お断り、すいません私の個人的な好みです )
  (2)びっぷ    ( トランプ or  金正恩  どちらも好みでありません、ガ-ス-は対象外です )
  (3)ぴっぷ    ( エレキバンの社長は多分亡くなっているでしょうね )

答えは、(3)の「ぴっぷ」です。

町名の由来はアイヌ語のようです(北海道の地名はほとんどそうですね)、そして日本の自治体の中で、唯一パ行で
始まる自治体だそうです。
私の母は旭川市の少し上にある士別市の出身で、その後親戚が多くいた室蘭市に移ってきましたが私が小さい頃親戚
が集まって話をしているなかで「ぴっぷの何とかさんがどうのこうの」という話を何度か聞いた記憶があります。
でも「ぴっぷ」というのが町の名前だと認識できていなかった私にはスタ-トからさっぱりわからずついていけなか
ったですね。

さて、昨日スーパ-マ-ケットのライフが展開するBIO商品主体の新業態店、「BIORAL」へ行ってきました。
吉祥寺の0101丸井の1Fに入っていました。


正面玄関から入って一番奥に店を構えています。




このお店の納豆コ-ナ-はこちらです。
ただ、この日はかなりの数の納豆が品切れでいまいちの状況でしたね。
しかし、わたし的には「これぞ」、という納豆はないように感じました。
なにかのついでに吉祥寺に行ったときにちょっと立ち寄ってみる、というレベルでしょうか。


ライフにあったこの納豆も確かにありました。


久し振りに豊洲の「たつみチェーン」へ行ってきました

2020年11月21日 | 市場調査
先日、半年以上振りで東京23区の奥深くに突撃してきましたが、行ったの有楽町から銀座一丁目に
かけてのアンテナショップと豊洲ですね。
豊洲に行って避けて通れないのが「たつみチェーン」です、このお店は何と言ったらいいのでしょう
か、昔ながらの小規模のス-パ-、いや、昔ながらの八百屋さんといった方がより正解に近いかもし
れません。


ただ、このお店には他のお店ではほとんど見ることのできない、東京都墨田区の納豆屋さん、太平納豆
(株)の納豆が結構多く置かれているんです。


今回行って、ざ~っと眺めてみたところ、私の感じでは「前回と変化なし」かな、だったので購入は
ペンディングにして、一応カメラには収めてきました。










で、家に戻って精査したところ、ひとつだけ微妙にマイナ-チェンジしている納豆を発見、次の機会に
買ってこようと思っています。

そして、もうひとつ残念だったのは今年2月に行われた第25回全国納豆鑑評会で太平納豆さんの「横浜
納豆」が優良賞の「全国納豆協同組合連合会長賞」を受賞しているのですが、この納豆がなかったことです。
これは何とか入手したいので、直接お店に買いに行くのが一番確実な方法かな、と考えています。
ただ、今は新型コロナウイルスが猛威を振るっているので悩ましいところです。

久し振りに池袋へ行ってきました

2020年10月20日 | 市場調査
新型コロナを恐れて今年の4月から東京23区内には行ってませんでしたが、今日半年振りに
医療系の事情から練馬へ行き、用事が終わってそのまま勢いで池袋まで行ってみました。
東口にある西武デパ-ト、西口にある東武デパ-と、これらは何も変わっておらず納豆的な成
果はゼロ。
ラスト、ほとんど期待のしていなかったISP(池袋ショッピングパ-ク)へ行ってびっくり仰
天してしまいました。
何とISPが私が近寄らなかった半年の間にすっかり様変わりしていました。
私の知っている以前のISPは小規模店舗の集合体でしたが、今日行ってみると核となるス-
パ-(ISPフレッシュマ-ケットと言うようです)ができていて、納豆の品揃えが豊富になって
いました。
しかも、「通常のス-パ-で見かける納豆とはちょっと違うな」、というような納豆がいくつか
置かれています。
    

池袋へ行く楽しみが一つ増えました。

コロナ禍の中ですが八王子へ納豆の市場調査に行ってきました

2020年08月18日 | 市場調査
こちらは今日の朝日新聞の多摩地域版に出ていた8月16日現在の東京の区市町村別の新型コロナの
感染者状況です。
東京全体では毎日200~400人のペ-スで感染者が増加していますので、区市町村別にみてもま
た一段と増えたな、という感じがします。


しかし一方で私の納豆の在庫も完全に逼迫してきていてネタがなくなってきたため取りあえず目先の
状況打破のため、どこかへ行かないと駄目だな、と思いつつ都区内はまだちょっと思い西の八王子へ
行ってきちゃいました。


駅周辺をうろうろしただけですが、コロナの心配をしつつも、ス-パ-で八王子の地元の納豆屋さん
の納豆を見つけたりすると、わくわくしちゃいます。
楽しいですね。




ローソンのPB納豆が早くもリニュ-アルです・・・でもgood job

2020年08月06日 | 市場調査
コンビニのロ-ソンへ行って納豆のコ-ナ-を覗いてみたらPB納豆がリニュ-アルされつつある状況でした。
旧ラベルのものも若干残っていまうが新しいラベルに変わっていく真最中でした。


しかし旧ラベルの納豆は最近変わったばかりです。
だいたい今年の4月から6月にかけてリニュ-アルされ、まだ変更されてから2~4カ月程度です。
私も旧の納豆ラベル、当初確かに劇的変化をしてインパクトがありましたが多分長続きはしないだろうな、という
予感がしていました。
これらの納豆ラベルは日本人の納豆観(?)にあわないですよね。
そもそもおいしそうに見えません、したがって買う気にもならないでしょう。
せいぜい持って1年くらかな、と思っていましたが、想定より早く、早々の再リニュ-アルです。






でも、私は今回のロ-ソンの対応はgood jobではないかと思います。
間違いだと気づいたり、失敗したと思ったら(ロ-ソンがどう思ったのかは知りませんが)、素直にそれを認めスピ
ード感を持って修正していくというのも大事だと思います。



納豆コ-ナ-から納豆はなくなるか

2020年03月09日 | 市場調査
新型コロナウイルスの影響でマスクが手に入らない。スーパーやドラッグストア、100円ショップでも品切れ・品薄状態が
続いています。
次にやり玉に挙がったのが、トイレットペ-パ-、これの根っこはデマからだったようですがスーパーやドラッグストアな
どのコ-ナ-はいまだ空っぽのところが多いようです。
そして米にも飛び火しそうな感じで、さらには納豆にも“”魔の手?”が伸びてきそうな雰囲気があります。

とあるお店ではこんな貼り紙をしていました。




納豆が注目されたのは、「免疫力を高めて新型コロナウイルスをやっつけてくれ!」ということなんでしょうか。
でも、付け刃的に急に納豆をたくさん食べても、今のこの困難をすぐに乗り切るのには難しいような気がします。
要は日頃からこつこつと食べることが大事なのではないかな、と思います。

  「継続は力なり」 でございます。

さて、私が納豆ラベルのコレクションを始めてから、店の納豆コ-ナ-から納豆が見事になくなった、という経験が2度
あります。
1回目はあの「発掘!あるある大辞典」で納豆がダイエットに効果があると放送されたとき、2007年頃ですね。
ただ、これは結局ガセネタであったということで割とすぐに終息しました。

次が東日本大震災のとき、2011年ですね。
このときは茨城や福島などの納豆メ-カ-の多くが直接被害を受けて生産できず事態は深刻で復旧するまでしばらくかか
りました。
しかし、そんな中でもス-パ-やデパ-ト等のバイヤ-さんが九州や岐阜、和歌山などの納豆メ-カ-から見たことのな
いような納豆を時折仕入れてきてくれて、たまに楽しませてくれることもありました。

さあ、今回はどうでしょうか?
今の勢いからいうと、きれいになくなる、というのはないような気がしますが「納豆コ-ナ-」から納豆がきれいになく
なっている景色をもう一度見たいものですね。

茨城・朝一番の「水戸の味」・・・久し振りに見ましたが、

2020年02月21日 | 市場調査
この納豆、以前は近所のイオンでも納豆コ-ナ-のレギュラ-納豆として常に置かれていましたが、いつの頃からか
姿を消してしまいました。
今日、久し振りに見ましたが残念ながら期待していた変化はまだしていませんでした。
茨城県土浦市の納豆屋さん、朝一番の「水戸の味」です。




    

この納豆を私はある意味のんびりと注目していました。
それは、この納豆ラベルのこの部分の変化です。
    

(株)朝一番の創業は1948年(昭和23年)です。
私がこの納豆を最初に買ったのは、2006年1月、創業から58年目ですね,その時はこのような表示になっていました。
「おいしさにこだわって五十年」です。
    

次に買ったのが2009年11月、この時は「おいしさにこだわって六十年」です。創業から61年目です。
    

ですので、創業から10年ごとにカウントアップさせているとみて、そして今年は創業72年目ですのでそろそろ変化が
あるのではないかと注目しましたが今日のところはまだ、変化なしという結果になった次第です。

今日は節分です、恵方巻きです

2020年02月03日 | 市場調査
今日、2月3日は節分です。
節分といえば、以前は豆まきと相場が決まっていましたが、今や恵方巻がメインの存在にとって代わりました。
我が家でも妻との毎日の買物に出かける前の合言葉は「今日の夕飯、何にする?」がお決まりですが、今日は「恵方巻きにしよう!」と満場一致
で決定しました。

恵方巻きは江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったそうです。
花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたようです。名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や
「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったとのことです。
「丸かぶり寿司」も「太巻き寿司」も七福にちなんで、7つの具を入れて巻くので、7つの具を入れるのが基本になったようです。
そんな関西発祥の恵方巻きもス-パ-やコンビニが火付け役となって、今や全国区です。

さて、近所のスーパーへ行ってみると、この恵方巻きの具材の一角に納豆も何とか食い込ませようとちょっとだけ並んでいました。




ところで、話は変わりますが毎年7月10日は語呂合わせで「納豆の日」になっています。
これはたいていの方がご存じのことだと思います。
そして、この「納豆の日」の馴れ初めというか、流行り方は「恵方巻き」と似ているようなところがあるように思います。

というのは、「納豆の日」は最初は全国的なものではなく、関西限定の記念日だったのです。
関西の納豆製造業者からなる「関西納豆工業協同組合」が関西の納豆の消費拡大のため、1981年(昭和56年)に関西地域限定の
記念日として定めました。
それを「全国納豆協同組合連合会」が1992年(平成4年)に改めて「納豆の日」と定めたことで全国的な記念日になりました。

まあ、いわばいずれも関西出身という意味だけですが・・・。

ミツカンの「くめ納豆秘伝金印ミニ3」が通常ラベルに戻っています

2020年01月22日 | 市場調査
先日、近所のス-パ-の納豆コ-ナ-を見ていたらミツカンの「くめ納豆秘伝金印ミニ3」がこんな状況に
なっていました。
「くめ納豆秘伝金印ミニ3」の納豆ラベルが2種類並んでいます。


もうちょっと、近づいてみましょう。
この納豆は昨年、つまり2019年2月の第24回全国納豆鑑評会で優秀賞の農林水産省食料産業局長賞を
受賞しています。
改めて眺めてみると受賞表示のあるラベルの賞味期限が1月25日、通常のラベルの賞味期限が1月26日
ということで、単純に考えると受賞表示のあるラベルから通常のラベルへ戻すということになります。


私も明確な規定を知っているわけではありませんが、受賞表示のラベルを出せるのは5年間といわれていて、
通常2月に受賞が決まり、5月頃から受賞表示のラベルが出始めてきて、そして5年後の5月頃に通常ラベル
に戻るというのが一般的のような気がします。
もちろん、受賞表示のラベルにするかどうかはそれぞれの納豆メ-カ-の裁量ですから受賞しても通常ラベル
のまま、というケ-スもあります。

ただ、この「くめ納豆秘伝金印ミニ3」の場合、2月に受賞しても受賞ラベルは5月以降もしばらく出ず、そ
ろそろ「もう、ないかな」とあきらめかけていた昨年9月の初めに突然のように受賞表示ラベルがス―パ-の
納豆コ-ナ-に並び始めました。
びっくりして、飛び上がったのを覚えています。


そんなわけで、この「くめ納豆秘伝金印ミニ3」の受賞表示ラベルは2019年9月から2020年1月まで
の短い期間で終了してしまうのかもしれません。

ひょっとしたらこの納豆ラベルにはプレミアがつくかもしれませんね。(笑)

ミツカンの「金のつぶふっくらなっと」が気になっていましたが・・・。

2020年01月13日 | 市場調査
この納豆、私の住んでいる多摩地区ではドラッグストアぐらいでしか販売されていないいわゆる「廉価納豆」
ですが、何となく気になっていて、納豆コ-ナ-をを通るたびにちらちらと眺めていました。


この納豆を私が最初に見たのはこちら。
2006年10月でした。


その後2007年3月にラベルがリニュ-アルしました。
それがこちらなんですが、今現在のものと全く同じです、この納豆のラベルは13年間ほど変化がありません。


何か、この納豆ラベルの世界だけ時間が止まってしまっているような感じです。

山形県長井市の道の駅「川のみなと長井」の納豆

2019年12月08日 | 市場調査
今回山形へ納豆買出し旅行に行った最大の目的の一つは山形県長井市にある道の駅の「川のみなと長井」です。


「川のみなと」というからには近くに川があるはずですが、確かにありました。
こちらの最上川ですね。
私のようなおじさんには、最上川ときくとあの山本譲二の「奥州路」という演歌を思い出してしまいます。




さて、この道の駅の納豆コ-ナ-はこちらでした。
ただ午後過ぎになったのでだいぶ隙間ができていました。


でも、こんなのやら、


こんなのもありました。


そして納豆メ-カ-ではない、地元の農家さんが作ったこんな納豆も置いていました。


見てるだけでわくわくしてきました。

最近の市場調査はことごとく駄目でした・・・。

2019年10月30日 | 市場調査

最近は加齢のせいもあって市場調査であまり遠出もせず、近場のス-パ-などをちょろちょろと回る程度でほとんど

成果がでません、寂しい限りです。

ここのところはずれ続きです。

これは池袋の宮城県のアンテナショップ。

みんな持っているものですね。

値引きシ-ルが寂しさを倍増させます。

こちらは近所のス-パ-。

タカノフ-ズの「ふわっとふわりんやわらか納豆」のハロウィ-ンバ-ジョンですが、昨年と全く同じようです。

これも近所のス-パ-。

プチ北海道展をやっていましたが残念ながら既に入手済の納豆でした。

こちらも、もう一つの近所のス-パ-ですがちょっと違和感を覚えました。

何か違います。

いつもここには三重県の納豆屋さん、小杉食品の納豆2種が並べられていて今日もその通りだったのですが何か違います。

ここに並べられている小杉食品の納豆2種はいずれも三重県産の大豆を使用した納豆だったはずです。

それが、かたわれがなぜか北海道産大豆の「鈴丸納豆」になっています。

何かひっかけ問題のような気もします。

明日この「鈴丸納豆」を買ってきて調べてみたいと思っています。


ミツカンの「くめ納豆秘伝金印」

2019年07月05日 | 市場調査

私の住んでいる多摩地区の近所のス-パ-ならだいたいどこにでも置いてある愛知の納豆屋さん、ミツカンの

「くめ納豆秘伝金印」です。

この納豆は今年2月の第24回全国納豆鑑評会の小粒・極小粒部門優秀賞農林水産省食料産業局長賞を受賞

しています。

他の受賞した納豆メ-カ-はだいたい納豆ラベルに受賞表示を掲示してきていますがこの納豆は変える気配があ

りません。

最近、納豆コ-ナ-にはこんなのが置いているようになりましたが、私としては是非とも受賞表示のあるこの納

のラベルが見たいですね。



「肉のハナマサ」のあのえぐい納豆ラベルはいまだ健在でした

2019年03月24日 | 市場調査
久し振りに近所にある業務用ス-パ-というのでしょうか、「肉のハナマサ」へ行ってきました。
その納豆棚はこちらです。
おかめ納豆、ミツカン、あづま食品とメジャ-の納豆屋さんの納豆とあとハナマサのPB納豆が
並んでいます。

ハナマサのPB納豆はこちらの「プロ仕様」3種類ですね。


この3種類のPB納豆はかつていずれも納豆ラベルがあまりにもえぐいと評判でした。
しかし「極小粒納豆」と「小粒納豆」が2014年にリニュ-アルして普通の納豆屋さんの納豆ら
しいラベルに変化しました。
(変更前)                                (変更後)
     

     

しかし、今日久し振りに見た「ひきわり納豆」は私が初めて見た15年前と何も変わっておらずえぐ
いままでした。
     

All or Nothingの私としてはどうもすっきりしませんが、こういうのもあり、という
ことでなんでしょう。
まだ、しばらく悶々とした日々が続きそうです。