今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

S&Bきざみねぎ塩・・・衝動的に買ってしまいました

2022年04月21日 | 納豆関連商品
チュ-ブに入っている薬味といえば、昔は「生姜」、「ニンニク」、「からし」、「わさび」くらいが定番で
あったくらいだったような気がするのですが、今時は実に様々なものがチュ-ブに変身してきているようです。
「らっきょう」だとか「福神漬」などもチュ-ブになっています。

さて、本日近所のス-パ-マ-ケットのチュ-ブの薬味が置いてあるコ-ナ-を眺めていたら知らない薬味が
色々あったので、いくつかのチュ-ブの箱をくるくる回しながら見ていたらそのうちのひとつに描かれていた
絵を見て「これは買わなければならない」と私の気持ちはmustになってしまいました。

こちらの「きざみねぎ塩」のチュ-ブです。




「使い方無限大」とのキャッチフレーズですが、使い方の一例としていくつか挙げていました。


そのうちのこの部分に私はやられてしまって衝動的に買ってしまいました。


家に帰って早速納豆で試してみました。
「きざみねぎ塩」を5~6cmほど納豆にのせて添付のたれはかけずかき混ぜて食べてみました。
ほんのりとした塩分とごま油の香り、ブラックペッパーがアクセントになっています。
全体的にはマイルドな味わいで、お酒にアテにいい感じです。
もちろん、ご飯にかけてもおいしかったです。


今年もバレンタインデ-が近づいてきました。

2022年01月25日 | 納豆関連商品
今年もバレンタインデ-が近づいてきました。
近所のスーパーマーケットでも特設のバレンタインデ-チョコレ-トコ-ナ-が作られて本命チョコの
コーナ-から義理チョコのコーナ-まで様々なチョコレートがところ狭しと並んでいます。

この時期、私が目指すのはただただ義理チョコのコーナ-です。
ここに納豆を模したチョコレートが埋もれています、これを探すのがこの時期の私の年中行事となって
います。

さて今回、iyのバレンタインデ-チョコレ-トコ-ナ-で見つけたのはこちらの商品でした。
これまで何度か見かけた気がします。




商品名は「納豆チョコ」、響きはなかなかよいですね。
販売者は大阪のお店となっています。


中身はいわゆる麦チョコですね。


さて、このお店の納豆チョコはこれまで何度か見かけていますが、このお店のラベルは過去に実際にあった
納豆のラベルを参考にしてアレンジしたものになっています。

今回のラベルは多分こちらの納豆ラベルを参考にして作られていると思います。
今は納豆の製造をやめて、有名ブランドの「なっとういち」をミツカンに譲渡した、長野の元納豆屋さん、
旭松(アサヒマツ)食品のこちらの納豆ラベルですね。
2010年1月に購入しています、旭松食品の納豆製造の最終盤に買った納豆だと思います。


永谷園の公式レシピ通りに作った「たまご納豆茶づけ」が絶賛されていました。

2021年12月15日 | 納豆関連商品
永谷園の公式レシピに掲載されている「たまご納豆茶づけ」をレシピ通りに試してしたら、滅茶苦茶おいしいと
絶賛している記事がありました。
Sirabeeのエキサイトニュースです。

レシピはこちらです。

①まず、生たまごを茶碗に入れて解きほぐしていく。
 

②そこへご飯を投入し、しっかり全体に生たまごが絡むように混ぜ合わせる。
 

③そこへ納豆をのせ、まずは「たまご納豆かけご飯」が完成。
 

④ここで「永谷園のお茶づけ海苔」の小袋1/2量を、たまご納豆かけご飯にふりかける。
 

 お茶づけという名称ですが熱湯は注ぎません。
 これで「たまご納豆茶づけ」の完成です。
 
納豆とお茶づけ海苔をご飯によくまぜるようにして食べてみると、想像以上のおいしさに思わず「すごい!」と声が
出てしまったそうです。

これは、非常に気になります。
私もとりあえず、「永谷園のお茶づけ海苔」は買ってきましたが、ちょっとこわい気もしてまだ試してはいません。
意を決して近日中に試してみたいと思っています。



Sirabeeのエキサイトニュース「永谷園、たまご納豆かけごはん「最強の食べ方」を紹介 これ天才的かも…」

大豆習慣 納豆 x おくら・・・酒のつまみになかなかです

2021年04月23日 | 納豆関連商品
先日、近所にあるドラッグストアのウエルシアでたまたま見つけた、これは何と言ったらいいのでしょうか、
メ-カ-の言葉を借りると「健康応援のおやつ」ということですが、「大豆習慣 納豆 x おくら」という
商品です。


メ-カ-は静岡県富士宮市の(株)フォルッツア、販売者は大阪府東大阪市の(株)MDホ-ルディングスという
会社、申し訳ありませんが両社とも私は存じ上げない会社でした。


お品書きは次のようになっています。


大袋の中にはだし醤油味のバキュ-ム製法で仕上げた納豆とおくらチップのミックスの個包装(5g)が
6袋入っています。


さっぱり系で少し噛むと結構ねばりもでてきて酒のつまみにもあいます。
なかなかの一品だと思いました。


納豆せんべい・・・秋田のせんべいです

2021年02月21日 | 納豆関連商品
先日、近所のス-パ-マ-ケット、サミットでプチ・イベントとして北海道・東北物産展というのが
開催されていました。
こういうのには飛びつくタイプですので、つらつらとながめてみました。


納豆本体はなかったのですが、私の興味をそそる納豆関連商品があったのでつい買ってしまいました。
こちらですね。


納豆せんべいです。
常磐自動車道の茨城県にあるサ-ビスエリアや都内の茨城県のアンテナショップなど茨城県のものは
よくみかける商品ですがこれは秋田県で作られた納豆せんべいです。
秋田いなふく米菓(株)というお店で製造されたものです。


そして使用しているのは乾燥納豆ですがそのメ-カ-は秋田県大仙市の納豆屋さん、ヤマダフ-ズです。
あのおはよう納豆の「なっちゃん」のヤマダフ-ズですね。




せんべいは1個ずつ小分けされています。
甘しょっぱく、醤油と納豆の風味がよく効いていておいしくいただきました。


寺岡家の納豆にかけるお醤油・・・久し振りに見ました

2021年01月24日 | 納豆関連商品
今朝、目が覚めてまず外の景色を見てみたらまだ雨が降っていましたが、雪は全くありませんでした。
昨日はとにかく滅茶苦茶寒かったです、夜中には間違いなく雪が降るだろうと思っていたのでちょっと
拍子抜けしました。
しかしすぐに不安が押し寄せてきました。
「これだけ寒かったのに雪が降らない、いったい雪が降るときの寒さはどれぐらいなんだろう」と。

さて、今回の商品、かなり以前に見かけて買ったこともありましたが、最近私の周辺ではあまり見なく
なり販売をやめたのかな、とも思ったりもしていましたが、こないだ久し振りに見ました。
寺岡有機醸造の「寺岡家の納豆にかけるお醤油」です。




メ-カ-は広島の寺岡有機醸造(株)です。
今日は納豆に添付されているたれではなく、この醤油で納豆を食べてみました。
コクがあるというか、いつもとはちょっと違う風味で、おいしくいただきました。


ところで、以前寺岡家の醤油を使ったたれが添付されている納豆を食べたことがあります。
こちらの和歌山県の納豆屋さん、豆紀の「寺岡家のだしつゆ納豆」です。
今日のテ-マとは直接つながらないかもしれませんが、何かの縁ですので紹介しておきます。
私が食べたのは2008年11月ですから、もう10年以上も前のことですが、この納豆は今でも豆紀
さんから販売されています。
息の長い納豆です。
人気のある納豆ということなのでしょう。
   

納豆に和える野沢菜です・・・。

2020年12月06日 | 納豆関連商品
本日は浦和駅の駅ビルにあるアトレ浦和の「ザ・ガ-デン」にあった「納豆に和える野沢菜」です。


メ-カ-は長野県長和町の(株)竹内農産となっています。
私の乏しい知識の中では野沢菜といえば何となく九州方面を思い浮かべてしまいますが、「納豆に和える
野沢菜」と、納豆に絡めた商品となると長野もありかな、と思ってしまいます。


ただ、「お好みにトッピング!ちょっと贅沢な一品に」とある中になぜ納豆を最初に出してこないのか
ちょっと不思議な感じがして違和感がありました。
タイトルと中身が違う、ということです。


でもなかなかおいしい一品でした。


納豆との絡みもよかったです。
後を引くというか、くせになる味わいでした。

IBARAKI s e n s eで見つけた「水戸納豆カレ-」

2020年11月26日 | 納豆関連商品
今日は銀座一丁目にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI s e n s e」へ納豆を探しに行ったときに
見つけた、レトルトの納豆カレ-です。
カレ-だけにインド人風にタ-バンを巻いた、多分背景から推察するに水戸黄門さんだと思いますが、なにか
絵がややこしくなっているような気がします。
ちなみにこのイラストを描いたのは鈴木ひょっとこさんという方だそうです。


販売者は茨城県水戸市の納豆屋さん、だるま食品です。
製造は埼玉の平和食品工業(株)となっていますがこちらの会社は全く知りません。
このカレ-に入っている納豆はまず間違いなくだるま食品さんの納豆なのでしょうね。


このレトルト納豆のレトルトパウチは全く愛想がありません。


お湯で7分ほど温めて食べてみました。
レトルトカレ-の中に入っている納豆だけでは何かもの足りなさそうに感じたので、納豆を1パック追加して
食べてみました。
うん、なかなかおいしかったです。


リスカの「納豆チップル」・・・スナック菓子です

2020年09月20日 | 納豆関連商品
100円ショップのダイソ-で見かけたスナック菓子です。
後日、ロ-ソン100でも見かけました。
「納豆」という文字に反応してついつい買ってきてしまいました。


茨城県のリスカという会社が製造しています。


フリ-ズドライした「本物の納豆」を使用したお菓子だそうです。
ただ、うがった言い方をすれば「本物の納豆」などというと逆に疑いの眼で見られそうな気が
しないでもありません。


で、見た目は普通のポテトチップのような感じですが、実際に食べてみると、ほどなくネバネ
バ感がでてきて納豆を食べているのを実感しました。
全体的には塩味で結構後に引きます、とまらなくなりそうです。


ちょっと、まずいものを見つけたのかもしれません。

「 納豆に合う xxxx 」を食べてみました

2020年03月29日 | 納豆関連商品
近所のス-パ-に「 納豆に合う xxxx 」というのが置いてあったのでつい買ってしまいました。
しかし、わたし的には単品の食べ物としては苦手な部類のものです、そもそも、漬物全般がほぼ駄目です。






ちょっと買うのを迷いましたが、かんむりに「納豆に合う・・・」などと書かれていてはほって素通りするわけには
いきませんから・・・。
細かく刻まれた状態になっていたのがせめてもの救いです。


食べ方の注意点としては添付のたれやしょう油は使わないことだそうです。


納豆に乗っけてかき混ぜてご飯にかけて食べてみました。


それなりにおいしかったです・・・。

エースコックの「おだしを利かせた納豆風そば」

2020年03月06日 | 納豆関連商品
近所のス-パ-でカップ麺のコ-ナ-をつらつらと眺めていたら、こんなのがありました。
納豆という冠のついたカップ麺というのはなかなか珍しいことです。


「鰹と昆布の合わせだし」というのも実に「納豆風」です。


     



中を開けると液体ス-プとふりかけが入っています。
また、ほんのりと納豆のいい香りが漂ってきます。


お湯をかけて、4分間待ち、液体ス-プを入れて、ふりかけをかけて実食です。


う~ん、納豆の香りは飛んでしまって普通のカップ麺のそばを食べている感じです。
納豆風の「風」も飛んでしまいました。
ちょっと残念な納豆風そばでしたね。
やはり、フリ-ズドライでもよいので、本物の納豆を使ってほしかったです。

山形・ゆきんこの納豆汁の素で納豆汁を作ってみました

2020年02月10日 | 納豆関連商品
昨年の末に山形に行った時に納豆汁の素と納豆汁の具材のパックを2セットずつ買ってきました。
一つは前回食べた長井市の納豆屋さん、(株)やまぜんの納豆汁の素でした。

今回は米沢市の納豆屋さん(?)、(株)ゆきんこの納豆汁です。
米沢には古くから「まるよね食品工業」という「雪割納豆」を製造する会社がありましたが、2014年に廃業したため
それを継承する形で生まれたのがこの「(株)ゆきんこ」という会社だそうです。

こちらがその納豆汁の素です。
   



中身は賞味期限から相当の日数が経過していましたが、真空パックでもあり、全く問題はありませんでした。


「納豆汁の具」は賞味期限内でこれも問題ありません。


この中には平茸、細竹、なめこ、えのきたけ、いもがら、わらび、もだしが入っています。
これも、前回食べた具材と大きな違いはありません。


これに蒟蒻、豆腐、大根、油あげとなめこを加えて納豆汁を作りました。


納豆汁は何度食べてもおいしいです。
そして、身も心も温まります。
寒い時期にはうってつけの一品ですね。

山形・やまぜんの納豆汁の素で納豆汁を作ってみました

2020年01月27日 | 納豆関連商品
今日はとても寒く、また山形に行ったときに買った「納豆汁の素」が残っていたので作ってみました。
やまぜんの「納豆汁の素」です。


いやぁ、賞味期限は何と2019年12月9日となっていて、まともなら食べられるような状態ではないですが、
トレ-の中を開けてみると真空パックになっていたので、「まあ、大丈夫だろう」ということで作ってみました。

この納豆汁の素と一緒に買ってきたのが「納豆汁の具」・こちらは賞味期限が2020年4月3日ですから問題
ないでしょう。
これを抛り込みました。


この中にはいもづる、細竹、なめこ、ならたけ、いもがら、わらび、うどが入っています。
 

これに蒟蒻、豆腐、大根となめこを追加しえ納豆汁を作りました。
いわばインスタントですから簡単にできます。


マイルドな味わいで、おいしかったです。
そして体も温まりました。

「ひきわり納豆そば」を食べてみました

2019年09月27日 | 納豆関連商品

今日、長男が「ひきわり納豆そば」を持ってきてくれたので昼食に食べてみました。

いわゆるインスタントの袋麺です。

  

この袋麺はこれまで何回か食べたことがありますが、メ-カ-はこんな名前だったかな?、というのが今の私の疑問です。

岐阜県のト-エ-食品となってます。

とりあえず冷蔵庫にあった温泉たまごとあげ玉と刻みネギを入れて食べてみました。

それなりにおいしかったです。

 


今年も「納豆好きのための納豆味ポテトチップス」が発売されていました

2019年06月26日 | 納豆関連商品

今日、ロ-ソンに入って商品棚をつらつらと眺めていたら、今年も「納豆好きのための納豆味ポテトチップス」を

見つけました。

昨年と袋の図柄こそ変わっていますが、中身的には同じようです。

トッピングの納豆加工品(納豆フレ-ク)も昨年と同じでかつて「納豆いち」ブランドで納豆を製造し、今は商標権等を

ミツカンに譲渡した長野県の旭松食品です。

でも、さすがです。

この納豆加工品を加えると、納豆食べてる感がほとんど100%になってしまいます。

2018年07月05日納豆好きのためのポテトチップス