栃木・あづま食品の「朝めし太郎」合格祈願バ－ジョン

この納豆は新座の与野フ－ドセンタ－で見つけました。
栃木の納豆屋さん、あづま食品の「朝めし太郎カップ」の合格祈願バ－ジョンです。
応援団の太郎君が受験生の合格を祈願するサクラサク華やかなラベルになっています。
ちなみにこの合格祈願バ－ジョンは２月下旬までの期間限定商品になっているようです。




この納豆はカップ納豆ですがカップはこちらです。


カップの中にはたれとからしが入っています。
メ－カ－はいずれも不明です。


大豆はアメリカ産極小粒大豆、４０ｇｘ３個カップです。


この納豆のレギュラ－バ－ジョンはこちらです。
２０１６年６月買っていました。

ミツカン・「とろっ豆」が販売１０周年アニバサリ－バ－ジョンになっています（１）

ミツカンの「とろっ豆極小粒」納豆が販売１０周年を迎えたそうで今そのアニバサリ－
バ－ジョンのラベルになっています。
この納豆のラベルは販売当初から７～８種類の異なるラベルを織り交ぜて販売していま
した。
今回も同様で、今日紹介するのはそのうちのこちらの２種類です。






この納豆は２００７年７月にミツカンから金のつぶシリ－ズの一つとして販売されました。
ちなみにこの納豆の私が最初に買ったのはこちらでした。
２００７年８月の前半に買っています。
最初出たときはひとつの納豆でラベルが何種類もあるなんていうことは想定外でこの１個を
買って「よし買ったぞ」とほっとした記憶があります。


尚、この１０周年アニバサリ－バ－ジョンのラベルは５月までの期間限定だそうです。

北海道・だるま食品本舗の「北海道産納豆極小粒」

今回の納豆は１月２３日まで池袋東武で行われていた「冬の北海道展」で買ってきた
納豆の一つで函館のだるま食品本舗さんの「北海道産納豆極小粒」です。
この納豆を私は２０１６年９月に食べていて納豆ラベルもそのときと全く同じでした
がすごく美味しく食べた印象が強く残っていたので今回再食してみました。




トレ－の中にはだるま食品本舗専用のたれとからしが添付されています。


大豆は北海道産の極小粒大豆、４５ｇｘ３個セットです。


今回改めて食べてみましたが前回の印象通りおいしい納豆でした。

さて、今回の池袋東武で行われていた「冬の北海道展」で買った函館のだるま食品本舗
さんの納豆と一緒に添付していただいたアンケ－トのハガキを今日出してきました。

抽選で何か粗品がいただけるかもしれません。
あまり期待しないで待つことにします。

山形・加藤敬太郎商店の「ひきわり納豆」

今日の納豆は山形県酒田市の納豆屋さん、加藤敬太郎商店の「ひきわり納豆」です。
普段なかなか見ることのできない納豆だと思うのですが多摩地区の近所のス－パ－で
この納豆を常に並べているお店があってわたし的には割合身近な存在の納豆です。

最近眺めていて、なんの根拠もなく漠然と「あれっ、何か変わったんじゃないかな？」
と思って買ってきちゃいました。




たれ、からしはついていません。
大豆は国産大豆のひきわり、内容量は８０ｇｘ１個セットです。
　

さて、この納豆を私が前回買ったのは２００６年６月、もう１０年以上前になります。
比べてみると左側の文言が変化しています。


私の区分ではマイナ－チェンジですね。

１月４回目の新着納豆ラベルを掲示します

この間新年を迎えたと思ったら早いものでもう１月が終わろうとしています。

さて、本日１月４回目、１月最後の新着納豆ラベルＮＯ．１６～２０の５枚を掲示
します。

今回掲示するものは下の５枚で、昨年１１月に池袋のサンシャインで行われた「ニ
ッポン全国物産展」で購入したものが１枚、秩父のホテルで出た朝食納豆が１枚、
吉祥寺東急百貨店で購入したものが１枚そして豊洲のス－パ－等で購入したものが
２枚です。

また区分別には５枚すべてが新着納豆ラベルでした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャ
ンペ－ン・鑑評会その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示してい
ます。
(今回は５枚すべてが新着納豆ラベルでしたので該当がありません）

16(5331)　大阪　小金屋食品　納豆BAR小金庵豆旨赤しそ

(新着納豆ラベル：ニッポン全国物産展で購入）

17(5332)　鹿児島 西原商会 有機納豆

(新着納豆ラベル：秩父農園ホテルの朝食納豆）

18(5333)　東京　小銭屋　納豆キムチ

(新着納豆ラベル：吉祥寺東急百貨店で購入）

19(5334)　茨城　秋山食品　生板納豆

(新着納豆ラベル：豊洲・ス－パ－マ－ケットＡｏｋｉで購入）

20(5335)　東京　太平納豆　東京納豆

(新着納豆ラベル：豊洲・たつみチェ－ン村松商店で購入）

もう一つバレンタインチョコのパロディ納豆を見つけました

先日、ス－パ－のバレンタインチョコのコ－ナ－で納豆ネタのパロディ商品を見かけ
ましたが今日また見つけました。
今日も素通りできずまた買ってしまいました。
今回はこちらです、なんとなくあの納豆かと想像できますね。


多分この納豆でしょう。
現在販売されているこの商品のラベルは随分変わってしまっているので似ているのを探
していったら２０１０年まで遡ってしまいました。
ミツカンの「におわなっとう」ですね。


中身は前回と同じ麦チョコです。
何せメ－カ－が同じですから。

東京・菅谷食品の「花こつぶ」

今日は３日前、多摩地区にも４年ぶりの大雪が降る中ウォ－キングの帰りに近所の
豆腐屋さんで見かけた納豆です。
東京・青梅市の納豆屋さん、菅谷食品の「花こつぶ」です。
２０１７年１２月発売の新商品のようです、菅谷食品の新商品は久し振りのような
気がします。




トレ－の中にはたれとからしが入っていました。
たれのメ－カ－は千葉のちば醤油で「有機納豆のたれ」、からしは埼玉の芥子屋四郎
です。


大豆は北海道産の特別栽培小粒大豆、４０ｇｘ２個セットです。


さすがにおいしくいただきました。

ス－パ－にもバレンタインデ－のチョコレ－トコ－ナ－が出てきました。

多摩地区の色々なス－パ－でもバレンタインデ－が近づいてきて様々なチョコレ－トを
並べるコ－ナ－がでています。
バレンタインデ－は西洋系のイベントの中でもその経済効果は上位の方ですから各ス－
パ－ともそれは必死です。
(ちなみに最も経済効果が低いのは父の日だそうです・・・。）
私はこのバレンタインデ－とはほとんど、いや全く関係のない存在ですがチョコレ－ト
コ－ナ－で毎年一つだけ楽しみにしているものがあります。

さて、チョコレ－トコ－ナ－には本命系のすごいチョコから義理系のちょっとしたもの
まで様々並んでいますがとりあえずその辺りはスル－して私がまっすぐ向かうのはお笑
い系のパロディ商品のコ－ナ－です。

こちらは近所のiyのパロディ商品のコ－ナ－です。


薬や栄養ドリンクのものが目立ちます。






あと、過去のトレンドからいうと納豆ネタのチョコも一つはあるはずです。
ありました、この絵の下段ですね。


勢いで買ってきてしまいました。


納豆状のチョコが入っています、１３ｇｘ３個セットです。


ところでこのパロディ納豆の図柄はどこかで見たことがあります。
多分これでしょう。
今はミツカンになって関西方面でしか販売されていないようですがその昔は長野の旭松食品が
作っていて関東でも販売されていたあの「なっとういち」とかなり雰囲気がにていますね。

山梨・せんだい屋の「納豆茶漬け」

先日、行ってきた納豆工房せんだい屋池尻大橋店で買ってきた納豆の最終です。
「納豆茶漬け」というれっきとした納豆で、せんだい屋に行ったときには必ずといって
いいほど買ってくる好きな納豆です。




この納豆にはたれとからしとかつお節・のり・ねぎの入った小袋が入っています。


たれはこんぶとかつお節の合わせだし醤油、メ－カ－は日本食研です。
日本食研は近所にも営業所があるのですが本社は愛媛県だったんですね、ちょっとびっ
くりしました。


大豆は小粒大豆が２個とひきわりが１個、いずれも４５ｇの合計３個セットです。
こういうやり方は大豆の粒の大きさを固定したセットで販売する通常の納豆商品ではほ
とんどできない技ですね。
バラエティ納豆とでもいうべきものでしょうか。


今日はひきわりで食べてみました。
やはりおいしいです。

今日はすごい雪でした

天気予報通りとはいえすごい雪です。
こちら多摩地区でも雪は午前中から降り始めましたが最初はとても積もりそうにも
ない程度の落ちてはすぐとける感じでしたが、昼頃からは本格的に降り始めどんど
ん積り初めていきました。
こんな日でも毎日のウォ－キングは欠かさずやってきました。
いやぁ～、それにしてもすごいですね、北海道生まれの血が騒ぎます。


こちらは私のいつものウォ－キングコ－スである川の遊歩道です。
まるで昔のモノクロ写真のようです。










さて、家に戻る途中１軒の豆腐屋さんのの前を通りました。
普段私が通るときは閉まっていることが多いので珍しげにちょっと覗いてみました。


たいがいの豆腐屋さんにはちょっとだけですが納豆を置いてあってたまに珍しい納豆の
場合もあります。
今回もそのケ－スですね。
見たことのない納豆が置いてありました。
びっくりぽんでした。


雪は夜遅くになってもまだ降り続いています。
これでは５ｃｍとか１０ｃｍとかそんななまやさしいレベルの積り方ではすまないですね。

北海道・だるま食品本舗の「函館たまふくら納豆」

今回の納豆も池袋東武で行われている「冬の北海道展」で買ってきた函館の納豆屋さん、
だるま食品本舗の「函館たまふくら納豆」です。
この納豆は前回２０１０年１０月に買っていましたが今回分は何も変わっておらず、いわ
ゆるダブリというやつですが何か食べたくて買ってきました。




トレ－の中にはたれとからしが入っています。
たれはだるま食品本舗の専用たれ、からしのメ－カ－は不明です。


大豆は北海道産たまふくら、極大粒大豆、４５ｇｘ２個セットです。


納豆ラベルの側面はこのようになっています。
函館のこのお店にも行ってみたいですね。
　　　　

この部分の上の方に書かれているたまふくらの説明はこのようになっていました。


さて、この納豆は添付のたれ・からしは使わずにしばらく冷蔵庫の奥にしたためていたこちら
の塩で食べてみました。

大豆は極大粒と極めて大きく大豆の味がしっかりとしていますので、塩をちょっとつけて食べ
ると大豆の旨さが引き立ちます。

最後に大豆の大きさを比較してみました。
右が今回のたまふくら大豆、極大粒大豆です。
左はス－パ－などで普通に販売されている極小粒大豆です。
随分違いますね。

１月３回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日１月３回目の新着納豆ラベルＮＯ．１１～１５の５枚を掲示します。

今回掲示するものは下の５枚で、昨年１１月に池袋のサンシャインで行われた「実
りのフェスティバル」で買ったものが２枚、同じく昨年１１月に池袋のサンシャイ
ンで行われた「ニッポン全国物産展」で購入したものが２枚そして池袋東武で購入
したものが１枚です。

また区分別には新着納豆ラベルが２枚、リニュ－アルが１枚そしてマイナ－チェン
ジが２枚でした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャ
ンペ－ン・鑑評会その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示してい
ます。

11(5326)　北海道　羊蹄食品　なかいさんちの手造り納豆大袖の舞
　　　　　
(マイナ－チェンジ：実りのフェスティバルで購入）

12(5327)　茨城　オ－サト　昔ながらの納豆屋さん国産中粒納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：実りのフェスティバルで購入）

13(5328)　岐阜　橋本商店　国産大豆飛騨納豆
　　　　　
(リニュ－アル：池袋東武紀ノ国屋で購入）

14(5329)　大阪　小金屋食品　納豆BAR小金庵 豆旨小粒初摘み海苔

(新着納豆ラベル：ニッポン全国物産展で購入）

15(5330)　大阪　小金屋食品　納豆BAR小金庵 豆旨小粒神宗とろとろ昆布

(新着納豆ラベル：ニッポン全国物産展で購入）
　

北海道・だるま食品本舗の「大莢白乙女大豆納豆」

今回の納豆も池袋東武で行われている「冬の北海道展」で買ってきた函館の納豆屋さん、
だるま食品本舗の「大莢白乙女大豆納豆」です。




トレ－の中にはたれとからしが入っていましたがこれは昨日の「北海道産納豆鶴の子」納豆
と同じようです。
たれはだるま食品本舗の専用たれ、かつおと昆布の合わせだしのようでからしのメ－カ－は
不明です。


大豆は北海道・乙部町産の大莢白乙女大豆、大粒大豆で４５ｇｘ３個セットです。
大莢白乙女大豆（おおさやしろおとめだいず）、あまり聞いたことのない品種の大豆です。


さて、この納豆を私は前回２００８年９月に買っています。
マイナ－チェンジではありますが、そう言うにはちょっとはばかれるような程度の変化です。
前回は賞味期限の印字欄の枠がありましたが今回はなくなっていますね。
これをなくすことにことによって印字のミス率も下がったかもしれません。

北海道・だるま食品本舗の「北海道産納豆鶴の子」納豆

今回の納豆は先日池袋東武で行われている「冬の北海道展」で買ってきた納豆の
一つでだるま食品本舗の「北海道産納豆鶴の子」納豆です。




トレ－の中にはたれとからしが入っています。
たれはだるま食品本舗の専用たれ、かつおと昆布の合わせだしのようです。
からしのメ－カ－は不明です。


大豆は北海道産の鶴の子の大粒大豆、４５ｇｘ３個セットです。
鶴の子大豆は「豆の貴婦人」と呼ばれていて、芳醇でコクのある味わいが特徴の
大粒大豆だそうです。


確かに大粒大豆は豆の味がしっかりとしていておいしいですね。

小田急ＯＸで買った納豆二題

先日、山梨の納豆屋さん納豆工房せんだい屋の池尻大橋店へ行ったついでにその近所に
あるス－パ－の小田急ＯＸへも寄ってきてみました。


そしてこのお店の納豆棚はこちらです。
おかめ、ミツカン、くめなどと並んで神奈川のカジノヤの納豆が目立っていました。
また当然ながらせんだい屋の納豆もありました。


ただ、今回このお店に置いてある納豆で私が気になったのはこちらの２つの納豆です。
一つは東京・青梅市の菅谷食品の「国産有機小粒納豆」。




そしてもう一つは北海道千歳市の北海道箱根牧場の「牧場のめぐみ有機納豆カップ」です。




いずれの納豆も普通のス－パ－などではまずほとんど見かけることのできないレアな納豆
です。
そんな納豆がこのス－パ－には２つともあって、しかもこの２つの納豆を見比べてみると
ちょっとした共通点がありました。
この文言の部分です。




非常によく似た文言ですがひょっとしたら有機大豆を使った場合の業界としての文言の雛形
のようなものがあるのかもしれません、あるいは北海道箱根牧場の納豆は販売者となってい
るのでひょっとしたらこの納豆も菅谷食品が製造しているのかもしれませんね、あるいは単
なる偶然かもしれません。

まあ、それはどちらでもいいのですが今回私が一番寂しかったのは小田急ＯＸに貼られていた
この貼紙です。

池尻大橋へ行く楽しみが一つ減ってしまいます。