今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

京都・牛若納豆の「静御前納豆」中粒

2020年12月31日 | 納豆
今年も今日が大晦日ということであと数時間で2021年になってしまいます。
今年一年、何もしなかったけど齢だけはしっかりととってしまった、何か損をしたような気分
です。
もうすぐ来る来年はせめて倍返ししたいです。

さて、今回は川口そごうで見つけた京都の納豆屋さん、牛若納豆の「静御前納豆」中粒です。
まだ、牛若納豆という商号は私には馴染めませんね、私にとってはこのお店は今でも森口加工
食品です。
これも年寄りのこだわりでしょう。




トレ-の中にはたれとからしが入っていいます。
たれのメ-カ-か神戸の平郡商店で内容量は3.5g、からしのメ-カ-はわかりません、内
容量は0.8gとなっています。


大豆は国産中粒大豆、40gx2個セットです。
おいしくいただきました。


ところで、今回の「静御前納豆」と多分同じシリ-ズであろう納豆を以前買った記憶があります。
こちらの「黒豆納豆弁慶」ですね。


背景などから多分同じシリ-ズのものだと思います。
静御前、弁慶とくればあとは義経ですが、このお店の商号は(株)牛若納豆というくらいですから、
当然「牛若納豆」という納豆はありますが、このシリ-ズでの牛若納豆なり義経納豆があるので
あれば是非見てそして食べてみたいですね。

良いお年をお迎えください。

イオンのPB大粒納豆・・・これもマイナ-チェンジしていました

2020年12月30日 | マイナ-チェンジ
イオンのPB「TOPVALU」の大粒納豆も昨日紹介した中粒納豆と同様にマイナ-チェンジ
していました。


この納豆も製造者がそれとなく表示されていて杤木の納豆屋さん、あづま食品のが作っているよ
うです。






そしてこの納豆の私の前回購入分はこちらでした、2017年9月に購入しています。
図柄的にはほとんど変わっていませんが、栄養成分の数値が結構かわっています。
私の苦手な部分をついてきていますね。


イオンのPB中粒納豆・・・マイナ-チェンジしていました

2020年12月29日 | マイナ-チェンジ
イオンのPB「TOPVALU」の中粒納豆がマイナ-チェンジしていました。


イオンはこれまで納豆製造者を表示することはなかったのですが、この中粒納豆も明確ではないにせよ、
どこのメ-カ-が製造しているか想像できる表示になっていました。
今回のこの中粒納豆のメ-カ-は栃木のあづま食品さんなのでしょうね。


この納豆の私の前回購入分はこちらでした、2016年3月に購入しています。


納豆ラベルの基本形はほとんど変わっていませんが、エネルギ-、たんぱく質、糖質だというデ-タの
数字が変えられるのは納豆ラベル収集家としては結構きついですね。
なかなかついていけないものがあります。

イオンのPBひきわり納豆のブランド名がちょっとだけ変わりました

2020年12月28日 | マイナ-チェンジ
イオンのPB「TOPVALU」のひきわり納豆のブランド名が最近変わって「TOPVALU BESTPRICE」に
変わりそれに伴い納豆ラベルの図柄もマイナ-チェンジしていました。
私のこれまでのイオンのブランド名の感覚から言えばちょっと格が落ちたような気がしないでもないですが、まあそれは置
いておくことにしましょう。


また、イオンはこれまで納豆製造者を表示することはなかったのですが、今回は明確ではないにせよ、十分どこのメ-カ-
が製造しているか想像できる表示になっていました。
今回のこのひきわり納豆の場合は茨城の納豆メ-カ-、おかめ納豆ことタカノフ-ズなのでしょうね。


たれ、からしとかアメリカまたはカナダ産大豆を使用している点はこれまでと同様のようです。




前回、私が買ったのはこちらでした、2016年10月に購入しています。
図柄の基本的な部分は変わっていませんね、マイナ-チェンジです。


栃木・あづま食品の「舌鼓」・・・再びの登場です

2020年12月27日 | キャンペ-ン・増量・記念等
11月1日から栃木の納豆屋さん、あづま食品の「納豆一筋あづまのこだわりキャンペーン」で
ついこないだ登場したばかりの「舌鼓」ですが、このキャンペーンが終了した直後にまた新たな
冠を付けて再びの登場です。
ちょうど切り替えの時期で近所のス-パ-の納豆コ-ナ-には変更前後の2つの納豆ラベルが並
んでいるところもありました。


さて、改めて今回の「舌鼓」のラベルはこちらです。
     

     

今回の冠は「舌鼓」が食品産業新聞社主催の「第50回食品産業技術功労賞」商品・技術部門を受賞
した、その栄誉の表示ラベルになっています。
     

食品産業新聞社のHP「食品産業技術功労賞のご案内」によると、
  食品産業新聞社は、創立20周年を記念して、1971年に我が国の食品産業の発展に著しく貢献した
  企業、または個人、団体を顕彰する「食品産業技術功労賞」を制定しました。 同賞は、「商品部
  門」「技術・アイディア部門」「資材・機器・システム部門」に、1992年度から「国際部門」を、
  2001年度から「マーケティング部門」を、2010年度から「環境・CSR部門」を、更に2012年度
  からは「地方発部門」を加え、毎年1回表彰しています。2013年度から類似性のある「商品部門」
  と「技術・アイディア部門」を統合し、「商品・技術部門」としました。 審査は、公的立場にあ
  る選考委員で構成し、各部門毎の功労賞を選定し、表彰すると同時に、その栄誉を称えています。
となっています。

また、あづま食品の「舌鼓」の受賞理由については、
  あづま食品のロングセラー商品「舌鼓」(40g×2パック、30g×3カップ)は、希少な茨城県産の納豆
  専用大豆「納豆小粒(なっとう・しょうりゅう)」を100%使用した、弾力と深みのある味わいが特
  長の納豆だ。発売から30年以上経つ現在も、「昔から、納豆と言えば『舌鼓』を食べている」と
  いう声が寄せられるなど、指名買いが多く、底堅い支持を獲得し続けている。
  「納豆小粒」大豆は、糖質バランスが良好で脂質が少ないため、ねっとりとした昔ながらのおい
  しい納豆に仕上がる特長を持つが、特に醗酵工程において、温度・湿度の繊細な調整が必要な、
  製造が非常に難しい品種でもある。
  あづま食品は、納豆専業メーカーとして培ってきた技術で、製造面のハードルを乗り越え、大豆
  生産者とも取り組みながら、希少な「納豆小粒」を使った「舌鼓」を、全国(北海道・九州除く)に
  届けている。添付たれも、「納豆小粒」専用に調合している。
  2020年9月にはデザインを刷新し、「納豆小粒」使用の視認性を高め、商品特長がより明確に伝わ
  るようにした。
  あづま食品は、今年創業70周年を迎えた。同社の納豆作りの原点にもなっている「舌鼓」の魅力を、
  改めて訴求していく方針だ。
                             〈食品産業新聞 2020年12月7日付より〉
と、書かれていました。

2020年12月4回目、本年最後の新着納豆ラベルを掲示します

2020年12月26日 | 新着納豆ラベル
今年は1月から2月にかけては自業自得の怪我をしてほとんど活動できず、さあ再開と思ったら新型コロナの嵐が吹き
荒れて今に至る、という感じで散々な一年だったな、という印象です。
来年は倍返しをしないと、腹の虫がおさまらない気分ですね。

さて、本日、2020年12月4回目の新着納豆ラベルNo.16~20の5枚を掲示します。
今回の5枚は近所のス-パ-(ライフ)で購入したものが1枚、三重の納豆屋さん、小杉食品から取寄せしたものが3枚そ
して埼玉県の川口そごう百貨店で購入したものが1枚でした。

また、区分別には5枚すべてが新着納豆ラベルでした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ-ンその他で
変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。(ただ、今回はちょっと違います)

16(5916) 三重 小杉食品 国産有機小粒カップ3P

(新着納豆ラベル:三重・小杉食品から取寄せ)

17(5917) 三重 小杉食品 香るきざみ昆布たれ付小粒納豆

(新着納豆ラベル:三重・小杉食品から取寄せ)

18(5918) 三重 小杉食品  カラフル納豆
    
(新着納豆ラベル:三重・小杉食品から取寄せ)

19(5919) 東京 保谷納豆 国産有機納豆小粒

(新着納豆ラベル:ライフで購入)

20(5920) 京都 牛若納豆 黒豆納豆カップ

(新着納豆ラベル:川口そごう百貨店で購入)

ミツカンのくめ納豆「味道楽」・・・新商品表示がなくなりました。

2020年12月25日 | マイナ-チェンジ
ミツカンの「くめ納豆味道楽」は2019年の末くらいまではアメリカまたはカナダ産の大豆を使用
していましたが、その後国産大豆に変わりました。
それを記念して「国産大豆になって新登場」という語句が今年々初からラベルに表示されていましたが、
最近それがなくなり通常ラベルにもどっていました。
こちらですね、今回は近所のス-パ-のマルエツで購入しました。




これまで、今年々初から約1年間ほどはこちらのラベルでした。
結構長期間に亘って周知期間が続いていました。


この納豆の輸入大豆を使っていた頃のレギュラ-バ-ジョンの私の前回購入分はこちらで、2019年
2月に買っていました。


納豆的には輸入大豆から国産大豆に転換するという大変革ですが、納豆ラベル的には微妙に図柄が
変わったという、マイナ-チェンジですね。

杤木・あづま食品の「特別栽培国産小粒納豆」・・・キャンペ-ンが終わりました

2020年12月24日 | マイナ-チェンジ
今日はス-パ-のヤオコ-で見つけた杤木の納豆屋さん、あづま食品の「特別栽培国産小粒納豆」です。
ついこないだまで「納豆一筋あづまのこだわりキャンペーン」をやっていてこの納豆のラベルもキャンペ
ーンバージョンになっていましたが、それも終わりレギュラ-バ-ジョンに戻りました。
ただ、レギュラ-バ-ジョンにもどってきましたが、以前とはちょっと雰囲気が変わっています。
マイナ-チェンジしていましたね、








なお、この納豆の前回登場のレギュラ-版はこちらで、2017年10月に購入しています。
比べてみると、今回は納豆専用の品種である、「納豆小粒」を全面に出してきていますね。

ペヤング 「超超超超超超大盛 やきそばペタマックス」・・・ちょっと無理すぎますが

2020年12月23日 | ペヤング
今日、ドラッグストアのウエルシアでペヤング の「超超超超超超大盛 やきそばペタマックス」を
見つけました。
ペヤング の大盛り焼きそばは「超の数」+1個分の量になります。
このカップ焼きそばの場合、「超」の字が6個ありますから、単純計算では7個分ということに
なります。
もう、とても常識のあるカップ麺のメ-カ-とは思えません。







製造元のまるか食品株式会社のHPによると、このように書かれてます。
  「    ペヤングソースやきそばの約7.3倍という、ペヤング史上最大級の
       ボリューム感マックスな超特大商品が登場!!
       ※絶対に1人で食べないでください。              」

実際の内容量はプレミア(?)がついて、7.3倍になったようです。

とても一人では食べれるはずもないので、今日のところは買わずに帰ってきましたが、帰ってきて
からふと思ったんです。
これを買ってきて、孫なんかも呼んで6~7人でつつきながら食べたら、話題性があるし、安上が
りだし、そこそこお腹も満足できるし、楽しいランチタイムを過ごせるのではないかと。

明日、改めて買いに行ってきて、招集をかけたいと思っています。

京都・(株)牛若納豆の「黒豆納豆」

2020年12月22日 | 納豆
こないだ、埼玉県の川口駅周辺に市場調査に行ってきました。
こちらは、川口駅前にある川口そごうデパ-トの納豆コ-ナ-です。
ちょっと驚きました、かなりの品揃えです。


そんな中で2個ほど買ってきましたが、そのうちのひとつが京都の納豆屋さん、牛若納豆の
「黒豆納豆」のカップです。
これは見たことがない、初見の納豆ですね。




カップの中にはたれとねりからしが入っています。
メ-カ-はいずれも兵庫県神戸市の(株)平郡商店です。
内容量はたれが3.5g、ねりからしが0.8gとなっています。


大豆は北海道産の大粒黒大豆、40gx2個セットです。
この大豆の品種はなんでしょうね?
牛若納豆さんのHPを調べてみたら、「光黒」(ひかりぐろ)という品種であることがわかり
ました。
   光沢があることから「光黒」と呼ばれる、北海道の大地が育んだ
   光黒大豆特有のほのかな甘みと、黒豆ならではの食感をご賞味く
   ださい。
と、書かれています。


見るからにおいしそうですが、実際食べてみると見た目通りにおいしい、ほんのりとした甘味
のある納豆でした。

東京・保谷食品の「国産有機納豆小粒」・・・初見の納豆です

2020年12月21日 | 納豆
本日は近所にあるス-パ-マ-ケットのライフで見つけた、地元の東京・東村山市の納豆屋さん、
(株)保谷納豆の「国産有機納豆小粒」です。
この納豆は全くの初見の納豆です。
ただ、保谷納豆さんのHPにはこの納豆に関する解説は何もでていません。

保谷納豆さんの通常商品には大概このようなロゴが表示されています。

この「江戸 東京 炭火造り」のロゴがないということは、炭火造りではない納豆なのかあるいは
ある特定の販売者(今回の場合、ライフ)専用に作られたオリジナル・ナショナル・ブランド(ONB)
の納豆なのか、あるいはそれら以外の何等かの理由で作られた納豆とかな、とういうふうにわたし
的には考えてしまいます。
ただ、ラベル上部に書かれている「BIO-RAL」(ビオラル)というロゴがその答えを示しているの
かもしれません。





そして、トレ-の中にはたれとからしが入っています。


からしの製造者はユニ・フ-ドとなっています、たれは保谷納豆さんの専用たれですが、気になる
のはたれの小袋に書かれている文言です。
「おとどけします、伝統の味、健康フ-ド」と書かれています。
これも気になります、このたれのメ-カ-も知りたいですね。


大豆は北海道産の有機小粒大豆、40gx2個セットです。
おいしくいただきました。


牛丼の吉野家から納豆を買ってきましたが・・・

2020年12月20日 | 納豆再食
昨日、牛丼の吉野家へ牛丼のテイクアウトをしてきました。
ついでに納豆も見えたので買ってきました。
吉野家で朝定食を食べるときや、牛丼頼んでついでに納豆を追加するときに出てくる業務用の納豆
です。
4個セットなので、4個注文しラベルごとセットになっている形でいただいてきました。
この納豆は以前にも買っていますが、もうそろそろラベルも変わっているだろうとあてずっぽで買っ
てみたところ見事にハズレ、なにも変わっていなかったので今回は私の区分では再食ということにな
ります、残念。


この納豆は茨城の納豆屋さん、(株)朝一番が製造しています。


こちらが前回分、2017年8月に購入していました。
前回購入からまだ3年ちょっとでしたので時期尚早だったですね。


また、私の知っている限りでは吉野家さんの業務用納豆を製造している納豆屋さんはもう一つあります。
それは同じく茨城の納豆屋さん、(株)オ-サトです。
それがこちらのラベル、上の(株)朝一番さんのものとほとんど同じですが、左下の納豆の内容量を表示
している部分がちょっと違っています。


さて、上の吉野家さんの納豆は業務用ですので、モノクロで実にアイソのないラベルになっていますが、
過去には(株)オ-サトさんが吉野家さんとコラボして、一般消費者向けにス-パ-などで販売していた
「吉野家納豆」がありました。
こちらのラベルはさすがに吉野家さんらしい色がついていておいしそうに見えます。


2020年12月3回目の新着納豆ラベルを掲示します

2020年12月19日 | 新着納豆ラベル
本日、2020年12月3回目の新着納豆ラベルNo.11~15の5枚を掲示します。
今回の5枚は近所のス-パ-(ダイエ-、マルエツ)で購入したものが2枚、そして三重の納豆屋さん、小杉食品から取寄
せしたものが3枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが2枚そしてマイナ-チェンジが3枚、でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ-ンその他で
変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

11(5911) 京都 高橋食品工業 有機中粒
     
(新着納豆ラベル:ダイエ-で購入)

12(5912) 愛知 ミツカン 金のつぶバタ-しょうゆたれ 

(新着納豆ラベル:マルエツで購入)

13(5913) 三重 小杉食品 おちびさんつゆだく小粒
     
(マイナ-チェンジ:三重・小杉食品から取寄せ)

14(5914) 三重 小杉食品 おちびさんつゆだく小粒旨辛スパイス付納豆
     
(マイナ-チェンジ:三重・小杉食品から取寄せ)

15(5915) 三重 小杉食品 都納豆大粒
     
(マイナ-チェンジ:三重・小杉食品から取寄せ)

三重・小杉食品の「カラフル納豆」・・・取寄せの最終です

2020年12月18日 | 納豆
本日は三重県桑名市の納豆屋さん、小杉食品から取寄せした納豆のラストになります。
これは小杉食品さんが誇る、他の納豆屋さんにはまずないであろう、実に珍しいタイプの
「カラフル納豆」という名の商品です。

この納豆は事前予約の数量限定製造で、毎月月末締め切りの翌月10日頃お届けのサイク
ルで流れているようです。


また、1注文当り16個セットとなっているようで、16個セットが段ボールに入って送
られてきました。
そして16個の個々のトレ-にはラベルは付いていません。


従って、段ボールに貼られているシ-ルが私にとっての永久保存の納豆ラベルということに
なります。
     

トレ-んの中にはとれが入っています。
「伝えます、豊かな味」と書かれていますのでメ-カ-はシンコ-フ-ズさんですね。
     

カラフルな大粒の大豆が色々入っています。
大豆は7種類で、次のものだそうです。

 大豆(フクユタカ大豆・三重県産)
 黒大豆(光黒大豆・北海道産)
 うずら豆 (北海道産)
 大福豆(北海道産)
 青大豆(福井県産または秋田県産)
 赤大豆(福井県産)
 えんどう豆(北海道産)

一つのトレ-当りの内容量は40gとなっています。
     

何も掛けずにそのままで、添付のたれを掛けて、醤油を掛けて、塩を付けて等々いくつかの
方法で試してみましたが、それぞれの大豆の味や食感の違いを一つの納豆で楽しめるのは、
醍醐味かもしれません。
酒のつまみにもよくあいます。

三重・小杉食品の「香るきざみ昆布たれ付小粒納豆」・・・新商品です

2020年12月17日 | 納豆
本日も三重県桑名市の納豆屋さん、小杉食品から取寄せした納豆で「香るきざみ昆布たれ付小粒納豆」です。
この納豆は小杉食品さんのHPにも「新発売!!」と書かれていますので、新商品ですね。
従って私にとっても初見の納豆ということになります。




トレ-の中にはたれのみが添付されています。
たれの小袋が透けて、きざみ昆布が入っているのがわかります。


大豆はアメリカ産の小粒大豆、U.S.SOYです。
内容量は40gx3個セットになっています。


きざみ昆布の食感やほのかな昆布の香りも心地よく、おいしくいただきました。