今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

2021年10月4回目の新着納豆ラベルを掲示します

2021年10月30日 | 新着納豆ラベル
さあ、明日は衆議院議員選挙の投票日ですね。
政権選択選挙と言われてますが、状況からみると政権の交代はなさそうです。
でもちょっとずつでも、なにかは変わってほしい、という実感を感じたいという思いはあります。
とりあえず投票に行かなければ、その実感は全く味わえませんから。

さて、本日、2021年10月4回目の新着納豆ラベルNo.21~25の5枚を掲示します。
今回もすべて近所のス-パ-(iy、いなげや、イオン)で購入したものでした。

また、区分別には新着納豆ラベルが3枚、全国納豆鑑評会、キャンペ-ンその他で変更になっているものが1枚
そしてマイナ-チェンジが1枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ-ン
その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

21(6081) 和歌山 (株)豆紀 しそのりたれ付国産納豆

(新着納豆ラベル:iyで購入)

22(6082) 杤木 あづま食品 おろしだれ納豆

(写真投稿キャンペ-ン:iyで購入)

23(6083) 東京 保谷納豆 北海道の極小粒大豆をあじわう納豆(いなげやのPB納豆)

(新着納豆ラベル:いなげやで購入)

24(6084) 青森 太子食品工業 太子納豆
     
(マイナ-チェンジ:イオンで購入)

25(6085) 秋田 ヤマダフーズ ファミリー納豆こつぶ

(新着納豆ラベル:イオンで購入)

秋田・ヤマダフーズの「ぎばさたれ国産ひきわり納豆」・・・「ぎばさ」とはなんでしょうか?

2021年10月29日 | 納豆
今日も先日、イオンで東北のプチイベントが行われていた「おうちで旅気分 東北のうまいもの」で見つけた、
秋田の納豆屋さん、ヤマダフーズの「ぎばさたれ国産ひきわり納豆」です。
なんだか、さっぱりわからない名前の納豆です。




「ぎばさ」とはなんでしょうか、この納豆ラベルの側面では次のような説明が書かれています。

秋田では古くより親しまれ、正式名称は「アカモク」というそうです。
「アカモク」というのは、実体は知りませんが、名前は聞いたことがあります。
調べてみるとこのように書かれていました。
「 アカモクは、褐藻綱ヒバマタ目ホンダワラ科に属する海藻である。北海道(東部を除く)から日本全土の漸深帯(浅海)に分布し、朝鮮半島、
  中国及びベトナム北部にまで分布する。1年生で、秋から冬に生長し、4-7mの長さに達する。雌雄異株である(まれに雌雄同株の個体がある)。
  秋田県では「ギバサ」、山形県では「銀葉藻(ギンバソウ)」、新潟県では「長藻(ナガモ)」と呼び食用にする。収穫した赤褐色の生の段階
  で強い粘りを持つことが特徴であり、腐敗を防ぐため収穫してすぐに茹で上げ、鮮明な緑色のものが販売商品として流通している。 」

トレ-の中には専用のぎばさたれが入っています。
内容量は9gと大容量です。


大豆は秋田産大豆のひきわりとなっています。
ヤマダフーズのHPによると大豆の品種は「納豆には深い旨みが特徴の秋田県産大豆「リュウホウ」を使用しました。」と書かれています。
実に贅沢なひきわり納豆ですね、40gx2個セットとなっています。


もちろん、おいしくいただきました。



秋田・ヤマダフーズの「ファミリー納豆こつぶ」・・・これまでよく見ていた納豆だと思っていましたが

2021年10月28日 | 納豆
今日は先日、イオンで東北のプチイベントが行われていた「おうちで旅気分 東北のうまいもの」で見つけた、
秋田の納豆屋さん、ヤマダフーズの「ファミリー納豆こつぶ」です。
この納豆は私の個人的な印象からいうと結構よく見ている納豆です、ただ、秋田や山形へ納豆を探しにいった
ときに見かけたのでしょうね、私の住んでいる東京の多摩地区では見かけたことがありません。
こういうイベントのときにだけ販売される貴重な納豆です。
納豆のラベルの中央に「おはようは朝の味」と書かれていますが。
このフレ-ズをみると、つい昔、不二家がコマ-シャルをしてた、「ミルキーはママの味」というキャッチフレ
ーズをついつい思い出してしまいました。




この納豆は30gx4個セットの無地のカップに入った納豆になっていますがたれはそれぞれのカップにセッ
トされているもののからしと魚粉末はカップの外に置かれ2個ずつのセットになっていました。


大豆はアメリカ産の小粒大豆、30gx4個セットとなっています。
おいしくいただきました。


青森・太子食品の「太子納豆」・・・久し振りのご対面です

2021年10月27日 | マイナ-チェンジ
先日、イオンで東北のプチイベントが行われていました。
「おうちで旅気分 東北のうまいもの」というタイトルになっています。
納豆はないかな、と思って探してみたらありました、とにかく狭いところですから。
10種類くらいの納豆がありました、ただ多分私の持っていないのはこれくらいかな、ということで今回は
3個の納豆を買ってきました。


そんな中で、今日の納豆は青森の納豆屋さん、太子食品工業の「太子納豆」です。
「太子納豆」の通常タイプの納豆ラベルに巡りあったのは実に久し振りです。




トレ-の中に入っているたれは太子食品工業専用の醤油たれで、内容量は9.0gとなっています。


大豆は国産の中粒~大粒で100gx1個ものです。


この納豆はそもそも論として、私の住んでいる多摩地区で通年販売してくれてるお店はほとんどなく、さらに
2013年2月の第18回全国納豆鑑評会で優秀賞の全国農業協同組合連合会長賞、そして2016年2月の
第21回全国納豆鑑評会で有料賞の全国農業協同組合連合会長賞を受賞し、ここ8年ほど全国納豆鑑評会受賞
表示ラベルなっていたので、通常タイプの納豆ラベルの購入は実に久し振りでした。
私の前回購入分はこちらになります。
賞味期限が2008年10月28日となっていますので、ちょうど13年振りくらいの購入となりました。

「北海道の極小粒大豆をあじわう納豆」・・・ス-パ-のいなげやで買いました

2021年10月26日 | 納豆
今日は近所のス-パ-マ-ケット「いなげや」で購入した「北海道の極小粒大豆をあじわう納豆」です。


この納豆のポイントは納豆ラベル天面の左上にあるこの部分ですね。
「食卓応援」というロゴはス-パ-マ-ケット「いなげや」のブランド名です。
また、「炭火造り」は言わずと知れた、東京都東村山市の納豆屋さん、保谷納豆のトレ-ドマ-クです。
従って、この「北海道の極小粒大豆をあじわう納豆」という納豆は東京都東村山市の納豆屋さん、保谷納豆
さんが製造したス-パ-マ-ケット「いなげや」のPB納豆ということになります。








ス-パ-マ-ケット「いなげや」のPB納豆を見かけたのは実に久し振りです。
以前いなげやさんはまだ茨城の納豆屋さん、「くめクオリティプロダクツ」、いわゆるくめ納豆がまだ存続
していた頃はくめ納豆さんが製造したPB納豆を販売していましたが、くめ納豆が廃業してからはまったく
見なくなってしまいました、従って私は個人的には10年振りくらいでいなげやのPB納豆を見たことにな
るのかな、と思います。

もちろん、今回の納豆もおいしくいただきました。

杤木・あづま食品の「おろしだれ納豆」・・・「写真投稿キャンペ-ン」実施中です

2021年10月25日 | キャンペ-ン・増量・記念等
今日は杤木の納豆屋さん、あづま食品の「おろしだれ納豆」です。
近所のiyで買ってきました。




この納豆は今、「写真投稿キャンペ-ン」の真っ最中です。
今日紹介している「おろしだれ納豆」ともう一つ「もみじおろしだれ納豆」を使ったアレンジ料理を、商品パッケージと
一緒に撮影。TwitterまたはInstagramであづま食品キャンペーン事務局アカウントをフォローの上「#おろしだれ納豆アレ
ンジ」と「#納豆」2つのハッシュタグを付けて写真を投稿すると、毎月抽選で100名にあづま食品の納豆詰め合わせが
当たるそうです。
11月末まで行われています。


さて、これで「おろしだれ納豆」は本日紹介した通年販売の「おろしだれ納豆」と春から夏にかけての季節限定販売の
「おろしだれ梅納豆」、それに秋から冬にかけての季節限定販売である「もみじおろしだれ納豆」の3プラトン体制が
出来上がったということでしょうか。




和歌山・豆紀の「しそのりたれ付国産納豆」・・・初見の納豆です

2021年10月24日 | 納豆
先日、iyで特にxxxフェアとかxxxイベントとか銘打ってはいませんでしたが、大分の原田製油さんや和歌山の
豆紀さんの納豆が多少まとまって販売されていました、私はそこから3個買ってきましたが、今日はその最終となる
3個目の和歌山の納豆屋さん、(株)豆紀の「しそのりたれ付国産納豆」です。
この納豆は私にとっては初見の納豆です。

さて、株式会社豆紀は、「健康への貢献」をテーマに、1998年に設立されています。
そして、株式会社豆紀を含めたグル-プ企業の企業理念は「Small but Great.=小さくても世界に通じる優れた製品を」
とのことです。





この納豆のトレ-の中には豆紀専用の「しそのりたれ」が入っています。


大豆は国産中粒大豆、40gx3個セットです。


ちょっととろみがあり、ほんのりとしたしその香り。
おいしくいただきました。

2021年10月3回目の新着納豆ラベルを掲示します

2021年10月23日 | 新着納豆ラベル
本日、2021年10月3回目の新着納豆ラベルNo.17~20の4枚を掲示します。
さて、今回はすべて近所のス-パ-(イオン、マルエツ、iy)で購入したものでした。

東京都の新型コロナ感染者の数も激減して、ここしばらくは50人未満で推移していますし、ワクチンも2回
接種していますし、ここしばらくは都心といっても池袋止まりでしたので、そろそろもう少し奥深くまで行って
みたいな、とも思っています。

また、区分別には新着納豆ラベルが2枚、全国納豆鑑評会、キャンペ-ンその他で変更になっているものが1枚
そしてマイナ-チェンジが1枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ-ン
その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

17(6077) 北海道 オシキリ食品 極小粒納豆
     
(マイナ-チェンジ:イオンで購入)

18(6078) 茨城 タカノフ-ズ 極小粒ミニ3
     
(おいしいからこの笑顔キャンペ-ン:マルエツで購入)

19(6079) 大分 原田製油(有) おおいた大葉納豆

(新着納豆ラベル:iyで購入)

20(6080) 大分 原田製油(有) ネギみそ納豆

(新着納豆ラベル:iyで購入)

大分・原田製油の「ネギみそ納豆」・・・この納豆も初見です

2021年10月22日 | 納豆
今回もiyで見つけた大分の納豆屋さん、原田製油(有)の「ネギみそ納豆」です。
この納豆も私にとっては全く初めてみる納豆です、素直に嬉しいですね。
この納豆はかなり大分県産の食材にこだわって作られています。
また、様々な味のたれを前面に押し出した納豆というのは、通常アメリカまたはカナダ産などの輸入大豆という
ケースが多いのですが、この納豆は大豆も国産のものを使用しています。
これもちょっと異彩をはなっている感じですね。





トレ-の中にはネギみそのたれが入っています。
たれの小袋には「粋なたれ」と書かれています、ちょっとしゃれていますね。
また、ネギみそたれに含まれているネギは大分県産となっています。


大豆も大分県産の小粒大豆、40gx3個セットです。
この納豆、食べてみてちょっと驚きました。
私の個人的な感想でしかありませんが私の第一印象は「旨い!」という感じでした。
味噌たれのこくと旨味が納豆と絡み合ってマッチしている印象でした。


大分・原田製油の「おおいた大葉納豆」・・・iyで珍しい納豆が販売されていました

2021年10月20日 | 納豆
先日、iyで特にxxxフェアとかxxxイベントとか銘打ってはいませんでしたが、大分の原田製油さんや和歌山の
豆紀さんの納豆が多少まとまって販売されていました。
ちょっとこ踊りしながらじっくりと眺め、持っていないと思われる納豆を2、3個買ってきました。


今日はそんな中から大分の納豆屋さん、原田製油(有)の「おおいた大葉納豆」です。
ところで、原田製油(有)という社名は何となく納豆屋さんには馴染まないような気もしますが、このお店でいう製油
というのは菜種油とかいわゆる食用の油を作っているメーカーのようですね。





さて、トレ-の中には大葉の納豆たれが入っています。
内容量は5.0gです。


大豆はアメリカ産の小粒大豆で40gx3個セットとなっています。


大葉とはシソのことですね。
ただ、その葉を野菜として捉えているのか、植物として捉えているのかによって呼び名が変わるそうです。
「大葉」とは、青ジソを葉の形状のまま、香味野菜として使用する場合のみに使われる呼称だそうです。
大葉の香りがほんのりとしてやや甘味の濃いたれです、たれは少しとろみもあり、おいしくいただきました。


今年もおかめ納豆の「おいしいからこの笑顔キャンペ-ン」2021が始まりました・・・

2021年10月18日 | キャンペ-ン・増量・記念等
今年もおかめ納豆がこの時期に毎年行っている「おいしいからこの笑顔キャンペーン」2021が始まっています。
今年も豪華な賞品が色々と用意されていますが、今年、特筆すべきは昨年が10,000名だった当選者数が今年は
16、000名と大幅に増えていることです。

昨年と今年のパンフレットを比べてみると、5枚コ-スと3枚コ-スの当選者数は変わっていませんが、2枚コ-ス
とWチャンス賞の当選者数が劇的に増加しています。
下位の当選者数を手厚くして、底上げしているようです。

< 関連 > 2020年09月22日 「今年もおかめ納豆の「おいしいからこの笑顔キャンペ-ン」2020が始まりましたが・・・」

さて、おかめ納豆の代表的納豆「極小粒ミニ3」の今年の「おいしいからこの笑顔キャンペーン」バージョンはこちら
でした。
キャンペーンマークはここ数年全く同じで変わっていません、ただキャンペーンマークの色は今年は緑ですが、年によって
紫色になったりしています。








そして、このマ-ク、この緑色での「おいしいからこの笑顔キャンペーン」バージョンの私の前回購入分はこちらでした。
2018年のキャンペーンの時のものです。
見比べてみると、ちょっと変わっていますね。
前回、ラベルの中央部の左下にあった「この納豆には遺伝子組換え大豆は使用しておりません」という文言が今回のもの
からはなくなっています。
マイナ-チェンジです。


ただ、この文言がなくなったからと言って、この納豆が遺伝子組換え大豆で作られ始めている、ということは絶対にないで
しょう。

2021年10月2回目の新着納豆ラベルを掲示します

2021年10月17日 | 新着納豆ラベル
本日、2021年10月2回目の新着納豆ラベルNo.12~16の5枚を掲示します。
さて、今回は中村橋のザガーデン自由が丘で購入したものが2枚そして近所のス-パ-(西友、マルエツ、ロピア)
で購入したものが3枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが2枚、リニュ-アルが1枚、全国納豆鑑評会、キャンペ-ンその他で変更に
なっているものが1枚そしてマイナ-チェンジが1枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ-ン
その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

12(6072) 秋田 ヤマダフーズ 発酵美人の米糀納豆

(新着納豆ラベル:西友で購入)

13(6073) 杤木 あづま食品 おいしいひきわり納豆(マルエツのONB納豆)
     
(リニューアル:マルエツで購入)

14(6074) 杤木 あづま食品 季節限定もみじおろしだれ納豆

(新着納豆ラベル:中村橋ザガーデン自由が丘で購入)

15(6075) 杤木 あづま食品 季節限定もみじおろしだれ納豆

(写真投稿キャンペ-ン:中村橋ザガーデン自由が丘で購入)

16(6076) 杤木 こいしや食品 平家納豆北海道産小粒大豆
     
(マイナ-チェンジ:ロピアで購入)

北海道・オシキリ食品の「極小粒納豆」・・・ラベルの図柄は何も変わっていませんが、、

2021年10月16日 | マイナ-チェンジ
確か、先日イオンで行われていた「北海道うまいもの市」かなにかプチイベントで見つけた北海道江別市の納豆屋さん、
オシキリ食品「極小粒納豆」です。




トレ-の中にはたれが入っています。
かつおベ-スのたれのようです、内容量は4gとなっています。


大豆はアメリカまたはカナダ産の極小粒大豆、40gx3個セットです。


さて、この納豆の私の前回購入分はこちらで、2016年7月に購入していました。
前回分と比べてみると納豆ラベルの図柄は全く同じで何も変わっていません。
ただ、左側の名前は知らないのですが、オシキリ食品さんのキャラクタ-の髪の毛などを中心に金髪のような色になって
いたのが、今回は赤色系の全体の色に合わせ、何となく落ち着いた感じになったように思いました。
今回は私の区分ではマイナ-チェンジということになります。


納豆手巻寿司「ピリッと香るゆず胡椒納豆」・・・ローソンで見つけました

2021年10月15日 | 納豆手巻寿司
コンビニのローソンでまたまた見つけた納豆手巻寿司、「ピリッと香るゆず胡椒納豆」です。
10月になってコンビニのローソンで見つけた2つ目の変わり種入りの納豆手巻寿司です。
どうやら、今回も「漬け物」が絡んだ納豆巻です。
今回は細かく刻んだ大根の漬物にゆず、胡椒を和えたものを納豆と混ぜ合わせたようです。






食べてみると若干大根の漬物の歯ごたえが気になりましたが、ゆずと胡椒が結構利いていてピリッとした味わ
いでおいしくいただきました。


JTがサンプルタバコを送ってくれました・・・ありがとうございます

2021年10月15日 | 日記
今日JTからサンプルタバコが届きました。
今回は通常の紙巻タバコでメビウスE-SERIESの6mgを1箱を送っていただきました。




メビウスといえば、昔の名前でいうとマイルドセブンですね。
かつて、私は現役での受験に失敗し、札幌へ出て下宿に入って予備校に通っていました。
ちょうどそのタイミングで新しく「セブンスタ-」というタバコが新発売となりました。
その頃はこの「セブンスタ-」はフィルタ-の中に椰子殻活性炭がちりばめられていた珍しいタバコで(当時のラークを
真似したのでしょう)、かつ北海道では札幌の三越にあったタバコセンタ-でしか販売されていませんでしたが、私は
たまたま地理的にそれを買える位置にいて、ちょっといたずらでたまたま買ってしまい、それ以来延々とスモ-カ-を
続けることとなってしまいました。
それから、何年かしてもう大学に行っていたと思いますが、「マイルドセブン」という「セブンスタ-」の姉妹版が出
て多くの人がこの「マイルドセブン」に飛びついたと記憶しています。
私の当時の印象も「うまい!」という感じだったと記憶しています。

あれから50年近くタバコを吸い続けていますが、今やタバコもひと箱500円をこえる時代になりました。
こうやってたまにいただくたまのひと箱のタバコもものすごくありがたく感じます。