今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

9月3回目の新着納豆ラベルを掲示します

2019年09月30日 | 新着納豆ラベル

本日、9月3回目の新着納豆ラベル011~015を掲示いたします。

今回は東京・三鷹市の天草納豆で買ったものが2枚、三鷹東急ストアで買ったものが1枚、iy武蔵境で

買ったものが1枚そしてザ・ガ-デン自由が丘中村橋店で買ったものが1枚でした。

また区分的には新着納豆ラベルが3枚、リニュ-アルが1枚そしてマイナ-チェンジが1枚でした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいはキャンペ-ン・鑑評会

の他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

11(5606)群馬 下仁田納豆 一人前の舞

(マイナ-チェンジ:iy武蔵境で購入)

12(5607) 東京 天草納豆 土:極小粒

(新着納豆ラベル東京・三鷹市の天草納豆で購入)

13(5608) 東京 天草納豆 土:小粒

(新着納豆ラベル東京・三鷹市の天草納豆で購入)

14(5609) 栃木 あづま食品 ごろっとあらわり納豆

(新着納豆ラベル三鷹東急ストアで購入)

15(5610) 青森 太子食品工業 11ぴきのねこ納豆極小粒

     

(リニュ-アルザ・ガ-デン自由が丘中村橋店で購入)


毎月16日はとろっ豆の日です・・・ミツカン「とろっ豆」(3)

2019年09月29日 | キャンペ-ン・増量・記念等

9月16日から始まったミツカンの「毎月16日はとろっ豆の日」キャンペ-ン。

どうやら「とろっ豆」のラベルの図柄は10種類ほどあるようですが、今回も図柄に「16」という数字が

あるものです。

今回は全体の4~5枚目になります。


これまでの毎月16日はとろっ豆の日」キャンペ-ンラベル

> 2019年09月16日 毎月16日はとろっ豆の日です・・・ミツカン「とろっ豆」

> 2019年09月25日 毎月16日はとろっ豆の日です・・・ミツカン「とろっ豆」(2)


神奈川・カジノヤの「国産小粒納豆」・・・キャンペ-ンバージョン

2019年09月28日 | キャンペ-ン・増量・記念等

神奈川の納豆屋さん、カジノヤが毎年恒例の産直米プレゼントのキャンペ-ンをスタ-トしていますが、

この納豆のキャンペ-ンラベルを見たのは初めてのような気がします。

2019年09月09日 カジノヤさんが毎年恒例のキャンペ-ンに入ったようです

近所のス-パ-ヤマザキで見つけた「国産小粒納豆」の45gx3個セットです。

この小粒納豆、トレ-を開けてみてちょっとびっくりしました。

大豆の粒が大きいです、通常の納豆の中粒納豆のような大きさに見えました。



「ひきわり納豆そば」を食べてみました

2019年09月27日 | 納豆関連商品

今日、長男が「ひきわり納豆そば」を持ってきてくれたので昼食に食べてみました。

いわゆるインスタントの袋麺です。

  

この袋麺はこれまで何回か食べたことがありますが、メ-カ-はこんな名前だったかな?、というのが今の私の疑問です。

岐阜県のト-エ-食品となってます。

とりあえず冷蔵庫にあった温泉たまごとあげ玉と刻みネギを入れて食べてみました。

それなりにおいしかったです。

 


茨城・水戸フ-ズの「丹念仕上げ極小粒納豆」

2019年09月26日 | 納豆

先日、近所のス-パ-のオザム見つけた茨城の納豆屋さん、水戸フ-ズの「丹念仕上げ極小粒」です。

何か買ったような、買ってないような曖昧な感じだったので私の購入納豆のラベルデ-タを調べてみま

したがどうやらないよだったので今回掲示してみました。

余談ですがこの納豆の原材料欄に大豆はアメリカまたはカナダ産と書かれています。

日本国内で1年間に需要される大豆の総量は約350万トン、うち国内産大豆は約24万トンです。

残りの輸入大豆のうち約80%はアメリカまたはカナダからの輸入に頼っています。

さらに、総需要量350万トンのうち味噌、醤油、豆腐、納豆、豆乳、惣菜などの食用に使用されているのが

約96万トンであとはサラダ油などの原料として利用されています。

ちなみに国内産の大豆はほぼすべて食用に使われています。

尚、食用の大豆のうち納豆に使われているのは、約16%だそうです。


毎月16日はとろっ豆の日です・・・ミツカン「とろっ豆」(2)

2019年09月25日 | キャンペ-ン・増量・記念等

今年の9月16日から始まった「毎月16日はとろっ豆の日」のキャンペ-ン。

それに伴い「とろっ豆」のラベルはキャンペ―ンラベルに変わりましたが全体ではいつも通り10種類以上

あるようです。

全体をつらつらと眺めていると、ラベルの図柄には大きく分けて「16」という数字があるものとないもの

の2種類あるように思いました。

で、私はまずは「16」という数字のあるものから攻めていくことにしました。

そして今回近所のス-パ-で買ってきたのがこちらの2枚です。



栃木・あづま食品の「幻の大豆 黒千石小粒なっとう」カップ

2019年09月24日 | リニュ-アル

今回も中村橋のザ・ガーデン自由が丘で見つけた栃木の納豆屋さん、あづま食品の「幻の大豆 黒千石小粒なっとう」です。

カップ納豆です。

この秋にラベルがリニュ-アルしました。

カップはこんな感じ。

カップの中にはたれとわさびが入っています。

大豆は黒千石という小粒の黒大豆で、30g x 2個セットです。

また、この「黒千石」という大豆は稀少品種のようで、ラベルにこのように書かれています。

さて、この納豆の私が買った前回分はこちらで2014年3月に買っています。

今回は前回にはなかった「幻の大豆」というフレ-ズを前面に押しだしてきたようです。


秋田・ヤマダフ-ズの「超・細か~いきざみ納豆」

2019年09月23日 | キャンペ-ン・増量・記念等

今日は近所のス-パ-マ-ケットのiyで見つけた秋田の納豆屋さん、秋田・ヤマダフ-ズの「超・細か~いきざみ納豆」です。

この納豆は今年になって、キャンペ―ンラベルを出してくれるようになりました。

今回は多分今年3回目だと思うのですが、こちらのラベルです。

尚、この納豆は上のラベルは40gx3個セットですが、40gx2個セットもあります。

こちらはス-パ-ヤマザキで買いました。

さて、この納豆のキャンペ-ンラベルは多分3回目と書きましたが、前回の2つはこちらでした。

この絵は鬼がでてきているので、多分「節分」かな、と想像しました。

そしてもう一つのこちらの絵は鯉のぼりが出てきているので、「子供の日」でしょう、多分これは間違いないと思います。

じゃあ、今回のは何だろう?

クマとキツネ、稲荷寿司があるのでこれとキツネは繋がりますが、全体的に何のはなしなのか、なんの行事なのか

さっぱりわかりません。

なやましい限りでございます。


青森・太子食品の「11ぴきのねこ納豆極小粒」

2019年09月22日 | リニュ-アル

今回は中村橋の歯医者に行った帰りに寄ったス-パ-のザ・ガ-デン自由が丘で見つけた青森県の

納豆屋さん、太子食品工業の「11ぴきのねこ納豆極小粒」です。

尚、今回のイラストのテ-マは「11ぴきのねことあほうどり」です。

さらにこの納豆の生産の趣旨はこちらに書かれています。

また、この納豆は以前にも購入したことがあってその時はこんな図柄でした。

2018年11月に買っていて、その時のイラストのテ-マは「11ぴきのねこ どろんこ」でした。

前回の繰り返しになりますが、作者の馬場のぼるさんとか「11ぴきのねこ」シリ-ズについて書いておきます。

馬場のぼる(1927年10月18日-2001年4月7日)は青森県三戸郡三戸町の出身で日本の
漫画家・絵本作家で手塚治虫、福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれたそうです。
やがて大人漫画や絵本も執筆し、日本経済新聞の連載4コマ漫画『バクさん』、絵本『11ぴきの
ねこ』シリーズ等が代表作となった、とあります。
そして太子食品の本社所在地が馬場のぼるさんの出身地と同じ三戸町であることや馬場のぼるさん
が納豆を大好きだったこともあり『株式会社こぐま社』と『青森県三戸町』の協力を得て商品化が
実現したそうです。
尚、「11ぴきのねこ」シリ-ズは11ぴきのねこたちが力を合わせ怪魚を捕まえる物語でかわい
らしい絵と意外なストーリー展開が特徴でシリーズ全般に子ども向けでありながら、11ぴきいる
ことによる集団心理、団結することによる効果、「とらねこたいしょう」によるリーダーシップな
どが描かれているそうです。


9月2回目の新着納豆ラベルを掲示します

2019年09月21日 | 新着納豆ラベル

本日、9月2回目の新着納豆ラベル006~010を掲示いたします。

今回は東京・三鷹市の天草納豆で買ったものが2枚、三鷹のス-パ-でで買ったものが1枚そして近

所のス―パ-で買ったのが2枚でした。

また区分的には新着納豆ラベルが2枚そしてキャンペ-ン・鑑評会の他で更になっているものが3

枚でした。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいはキャンペ-ン・鑑評会

の他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

06(5601) 神奈川 カジノヤ 北海道小粒納豆

     

(キャンペ―ン:ス-パ―ヤマザキで購入)

07(5602) 東京 天草納豆 木:大粒

(新着納豆ラベル東京・三鷹市の天草納豆で購入)

08(5603) 東京 天草納豆 火:中粒


(新着納豆ラベル東京・三鷹市の天草納豆で購入)

09(5604) 北海道 北海道はまなす食品 北海道産小粒納豆ゆきしずか

     

(食の3重丸受賞:三鷹東急ストアで購入)

10(5605)愛知 ミツカン とろっ豆 

(キャンペ―ン:iyで購入)


2019年秋の新商品・・・栃木・あづま食品の「ごろっとあらわり納豆」

2019年09月19日 | 納豆

少し前までは、春と秋にメジャ-の納豆屋さんが納豆の新商品を出して私などはそれで季節の変わり目を感じていた

ものですが、最近はそれも少なくなって寂しく感じています。

そんな中、栃木のあづま食品さんが新商品を出してくれました。

「ごろっとあらわり納豆」という商品です。

この納豆は「国産大粒大豆を4分割にした、ごろっと新食感でひきわりよりも細かくなく味に深みがあり、また丸大豆

よりも食べやすい、おいしいとこ取り」であるとあづま食品は自画自賛しています。

確かに私も食べやすい納豆だな、と思いました。


東京・三鷹の納豆屋さん天草納豆の「土:小粒納豆」・「極小粒納豆」

2019年09月18日 | 納豆

今回は令和になって新しくできた納豆屋さん、東京・三鷹市「天草納豆」、の「土:小粒」及び「土:極小粒」です。

尚、「天草納豆」さんの納豆はとりあえず今回が最終となります。

まずは極小粒納豆です。

北海道産の極小粒大豆で100g x 1個セットです。

もう一つが小粒納豆。

これも北海道産の小粒大豆で100g x 1個セットです。

いずれもとてもおいしい納豆です。

小粒にはたれは付いていませんので、お好みの味付けとなります。

さて、最初に書いたようにこのお店の納豆の名称は中国の古代思想である「五行」から取られています。

2019年09月05日三鷹市にできた新しい納豆屋さん「天草納豆」へ行ってきました

五行思想とは「万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなり、それらは互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって

天地万物が変化し循環する」というような思想のようです。

難しくてよくわかりませんが、これとの関連で天草納豆さんのこれまでの納豆を整理しておくと次のようになります。

2019年09月12日「火:中粒納豆」

2019年09月06日「水:青大豆納豆」

2019年09月10日「木:大粒納豆」

2019年09月08日「金:黒大豆納豆」

>2019年09月18日「土:小粒納豆」「土:極小粒納豆」


群馬・下仁田納豆の「一人前の舞」(大粒)

2019年09月17日 | マイナ-チェンジ

近所のiyで群馬県下仁田町の納豆屋さん、下仁田納豆の三角納豆がマイナ-チェンジしているのを2種類

見つけました、小粒と中粒です。

ただ、このシリ-ズにはもう一つ、大粒もあったはずなので、鋭意探していましたがやっと見つけること

ができました、ちょっと用があってでかけた武蔵境のiyです。

大粒大豆の「一人前の舞」、国産の大粒大豆「大袖の舞」を使用しているそうです。

尚、これまで紹介した小粒、中粒納豆はこちらです。

2019年08月04日 一人前の葵(小粒)

2019年08月07日 一人前の遥(中粒)


毎月16日はとろっ豆の日です・・・ミツカン「とろっ豆」

2019年09月16日 | キャンペ-ン・増量・記念等

今日、近所のiyへいってみたらあのミツカンの「とろっ豆」に何か新シリ-ズが出ているようです。

ただ、この絵では何がどう変わったのかよくわかりませんね。

今回は経緯はよくわかりませんがミツカンが「毎月16日はとろっ豆の日」と宣言してそのスタ-トにキャンペ―ンラベルを

出してきたようです。

16 = 10 + 6  ということでしょうか?

     (と)  (ろ)

この納豆はもともと10種類くらいのラベルを出していて今日はとりあえず状況把握のため1個だけ買ってきてみました。

この納豆は極小粒大豆で、「パキッ!とたれ」という、トレ-のふたが二重になっていてその間にたれが入って

いるタイプのものです。

キャンペ―ンの内容の詳細についてはこちらをご参照下さい。

> ミツカン 毎月16日はとろっ豆の日キャンペ―ン

さて、私は当面このシリ-ズの残りのラベル集めに専念したいと思います。

とりあえず、今日が9月16日で、キャンペ―ンスタ-トの日のようなので、紹介してみました。

 


パラパラ納豆チャ-ハン

2019年09月15日 | 納豆関連その他

昨日、9月14日の夕刊を見ていたら「パラパラ納豆チャ-ハン」というコラムが載っていて思わず反応して

しまいました。

イラストレ-タ-のこぐれひでこさんというかたのコラムです。

かつて渋谷に住んでいて、渋谷に行ったとき納豆チャ-ハンのおいしかった中華料理店があったことを思い出し、

家に帰って「こぐれ流」の納豆チャ-ハンを作ってみた、というお話です。

そう言えば最近メレンゲの気持ち」でも納豆チャ-ハンが紹介されていました。

2019年09月03日 日テレ「メレンゲの気持ち」で紹介された納豆チャ-ハン