今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

伊豆大島のス-パ-「べにや」の納豆棚

2017年01月31日 | 市場調査
こちらのス-パ-は大島の元町にある「ショッピングセンタ-べにや」です。
今回の大島旅行で唯一見つけたス-パ-マ-ケットで地理的には昨日紹介した
大島でただ一つの豆腐屋さん、前田豆腐店のすぐそばになります。


で、このお店の納豆棚はこちらでした。

4段の棚ですが、一番上がおかめ納豆にミツカン。
二段目が秋田・ヤマダフ-ズ、京都・高橋食品そして栃木・あづま食品。
三段目が秋田・ヤマダフ-ズ、おかめ、ミツカン、茨城・金砂郷食品。
一番下が栃木・あづま食品、ミツカン、茨城・オ-サト、おかめに地元の前田
豆腐店。
かなりの品揃えです、しかも京都・高橋食品のこんな納豆は多摩地区では全く
見ることのできない納豆です。


また、地元の前田豆腐店の納豆も置いていますね。


ただ、地元の嶋納豆がここのス-パ-ではたれ無しで税込84円で販売されて
いますが製造元の前田豆腐店から直接買うと税込75円で且つたれをサ-ビス
してくれました。
(余計なことを言ってしまいました)

池尻大橋付近のス-パ-の納豆市場調査

2017年01月23日 | 市場調査
先日、池尻大橋にある山梨の納豆屋さんせんだい屋へ行ったついでに付近の
ス-パ-マ-ケットの市場調査をしてきました。
> 池尻大橋・せんだい屋の納豆定食
> 池尻大橋・せんだい屋の納豆棚

まずはライフの納豆棚です。

おかめ納豆、ミツカン、あづま食品など定番のほかに東京の登喜和食品、秋田
青森、京都、茨城の納豆屋さんなどあって多摩地区のライフの納豆棚より種類
がかなり豊富です。

次は小田急OXです。


このお店の納豆棚はこんな感じでした。

ここはおかめ、ミツカンのほかに神奈川のカジノヤや同じ池尻大橋ということで
しょうか、せんだい屋の納豆も置かれていました。

ただ、気になったのは以前は見かけたこのお店のPB納豆がなくなっていたこと
ですね。

もう一つ気になったというか驚いたのはこんな納豆が置いてあったことです。

左は東京・菅谷食品の「国産有機小粒」、右は北海道箱根牧場の「牧場のめぐみ
有機納豆」です。
いずれも今ではほとんど見かけることのなくなった納豆です。
私は両者の納豆を以前買っていてそのときと全く変わっていなかったため残念な
がら今回は買ってきませんでした。

最後は大関です。


このお店の納豆棚はこんな感じでした。

ほとんどおかめ、ミツカン、あづま食品の納豆で埋められていますが右上にちょ
っとだけ珍しい納豆が置かれていました。

北海道登別の道南平塚食品の「北海道のわら納豆」、このわら納豆は何種類かあ
りますがこのお店にあったのは小粒納豆でした。
この納豆も以前購入していて残念ながら今回は買ってきませんでした。

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(8)・・・オザム

2017年01月18日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

8回目は東京都青梅市でボ-リング場からスタ-トしたス-パ-マ-ケット
のオザムです。


このお店の納豆棚はこんな感じでした。
あづま、ミツカン、ヤマダフ-ズ、おかめ納豆とほとんどがナショナルブラ
ンドでちょこっと茨城のオ-サトや水戸フ-ズの納豆もありました。
このス-パ-にもかつてPB納豆がありましたがそれは今は姿を消しました。


そして、多摩地区のス-パ-ではほとんど当たり前の東村山の納豆屋さん、
保谷納豆のコ-ナ-もあります。


さて、このス-パ-のこだわり納豆は北海道や東北や九州の納豆屋さんのもの
ではなくこの保谷納豆のコ-ナ-に置かれているこちらの納豆です。


超極大粒大豆の納豆「玉福来」(タマフクラ)ですね。
多摩地区の様々なス-パ-にある保谷納豆のコ-ナ-の中でもこの「玉福来」を
置いているのはオザムくらいではないでしょうか。

この納豆を私は東村山の保谷納豆さんで直売で買ってきましたがたまたま会った
保谷納豆の社長さんから「この納豆はまず何もつけずに大豆の味を味わってくれ」
と念を押された記憶があります。

ス-パ-マ-ケット・miniピアゴの納豆棚

2017年01月11日 | 市場調査
今日は車を車検に出すため大泉学園にある関東マツダまで運んでいきました。
車を置いてきちゃったら帰りは歩きと電車です。
ただ、この歩きも本日の私の狙い目であちこちうろうろしてきました。

まず寄ったのは関東マツダのすぐそばにあるス-パ-マ-ケット・miniピア
ゴ。
このお店はス-パ-マ-ケットminiピアゴとなっていますがス-パ-とは名
ばかりで実態は完全なコンビニです。


このお店の納豆棚です。
ナショナルブランドの納豆がほとんどです。


ただ、このお店の納豆で私の目を引いたのが下の2つの納豆です。
まずはこちらのPB納豆。

「StyeONE極小粒納豆」、あのサ-クルKやサンクスのユニ-グル-プ
のPB納豆ですが最近サ-クルKやサンクスに置いてある納豆はファミリ-マ
-トのPB納豆になってしまってほとんど見かけなくなりました。
久し振りに見ました。
メ-カ-はミツカンです。

もう一つは秋田・ヤマダフ-ズのこの納豆です。
「おいしい極小粒」です。

この納豆を私はこのス-パ-マ-ケットminiピアゴでしか見たことがありません。
このお店のオリジナル・ナショナル・ブランド納豆でしょうか?

ただ、これら2つの納豆はいずれも前回私が買ったものと全く同じでしたので残念
ながら今回は買わずにお店を出ました。

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(7)・・・ライフコ-ポレ-ション

2017年01月07日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

7回目は大阪が発祥で現在は本社を大阪市淀川区と東京都台東区の二本社制
をとるライフコ-ポレ-ションです。
こちらは石神井公園駅の近くにあるお店です。


こちらがこのお店の納豆棚の全体像です。

くめ納豆、あづま食品、ミツカン、おかめ納豆と日本を代表するナショナル
ブランドとライフのPB納豆。

それにこんな納豆も置かれていました。

茨城の納豆屋さん、水戸フ-ズの「国産長熟あじわい極小粒納豆カップ」です
がこれはライフでしか販売されていないオリジナル・ナショナルブランド納豆
です。

でもこのス-パ-のこだわり納豆はこちらでしょうね。

京都の納豆屋さん、高橋食品工業の「近江納豆」です。
この納豆はこのお店では延々と置き続けられています。

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(6)・・・ベルク

2016年12月28日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

6回目は埼玉・群馬を中心に関東で展開する、地域密着型のスーパーマーケ
ットです。
私が行ったのは東所沢店です。



このお店の納豆棚です。
やはり、おかめ納豆、ミツカン、あづま食品などのナショナルブランドが目
立ちます。


あと秋田・ヤマダフ-ズの第19回全国納豆鑑評会最優秀賞受賞納豆もあり
ました。


さて、私がこのお店の「こだわり納豆」だと思っているのはこちらですね。


三重県の納豆屋さん、小杉食品の「おちびさんつゆだく納豆小粒」です。
このベルクの東所沢店ができて5~6年経つと思いますが当初からこの納豆
は置かれていました。

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(5)・・・与野フ-ドセンタ-

2016年12月25日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

5回目は埼玉県の地場のス-パ-マ-ケットの与野フ-ドセンタ-です。
私が行ったのはJR武蔵野線の新座駅の真ん前にある店舗です。


店の前に置かれているのが一房の葡萄。
その一粒一粒のかなりの部分に人の顔が描かれています。
ちょっとえぐいというか、不気味な感じすらします。
地獄絵図みたいにも見えてしまいます。


さて、このお店の納豆棚です。


やはりナショナルブランドが多いですが中でもあづま食品の納豆がかなりの
割合を占めています。
あと青森の太子食品や群馬の下仁田納豆も見えます。

そんな中、このお店のこだわり納豆はこちらですね。

さいたま市にある納豆屋さん、松葉納豆鶴の子本舗の「最高峰鶴の子納豆」
です。
大粒のおいしい納豆ですね。

余談ですがこの納豆屋さんには一度行ったことがあります。
お店の外見もこの納豆のラベルと同じですぐ判りました。


ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(4)・・・クィ-ンズ伊勢丹

2016年12月22日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

4回目は首都圏を中心に展開する高級ス-パ-で名前の通り三越伊勢丹グル
ープのクィ-ンズ伊勢丹です。

こちらは西武線の石神井公園駅前にあるクィ-ンズ伊勢丹です。


こちらの豚さんもお尻を向けてですが歓迎してくれます。
この時期はサンタ仕様ですね。


さて、こちらのクィ-ンズ伊勢丹の納豆棚はこちらです。
こちらの納豆棚ではあづま食品の納豆がかなりのウエ-トを占めています。
あとヤマダフ-ズ、登喜和食品、こいしや、カジノヤの納豆などもあります。
一番下のたくさんある赤いラベルの納豆はクィ-ンズ伊勢丹のPB納豆ですね。


ここで私がこのお店の「こだわり納豆?」かな、と思ったのはこちら。

青森・太子食品の「太子納豆」もほかではなかなか見ることのできない納豆で
すが、その左にある「芝崎納豆」ですね。
デパ-トの地下食品売場ではたまに見かけることもありますがス-パ-ではほ
とんど見かけない納豆です。
大粒大豆のおいしい納豆です。

メ-カ-は東京・神田明神下にある江戸時代から続く株式会社天野屋さんです。
何か、銭形平次を思い出してしまいます。

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(3)・・・ピ-コックストア

2016年12月19日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

3回目はイオン系のス-パ-、ピ-コックストアです。
かつて大手百貨店「大丸」の食品スーパー部門(大丸ピーコック)として
1960年年に大阪で創業しましたが2013年に親会社がイオングルー
プに移りかつての高級ス-パ-というイメ-ジはあまりなくなりました。


このお店の納豆棚。

ナショナルブランドやイオンのPB納豆のほか東京・青梅の菅谷食品の納豆
も見られます、また先日ス-パ-マルフジで紹介した山形県酒田市の加藤敬
太郎商店の「酒田納豆」も置かれています。


そして、今回紹介するこのス-パ-の「こだわり納豆?」はこちらです。
京都の納豆屋さん、高橋食品工業の「大納豆(大粒)」と「小納豆(小粒)」
です。

京都の納豆らしい上品な納豆ラベルです。

> ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(1)・・・iy
  ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(2)・・・ス-パ-マルフジ

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(2)・・・ス-パ-マルフジ

2016年12月18日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て見ていきたいと思います。

2回目は近所のス-パ-、マルフジです。


このお店の納豆棚です。


ナショナルブランドの納豆やこのス-パ-はCGC GROUPなのでその
PB納豆そして右側は、「保谷納豆コ-ナ-」になっています。

さて、このス-パ-のこだわり納豆?はこちらです。
もう、10年以上前からこの納豆を置いています。

山形県酒田市の納豆屋さん、加藤敬太郎商店の「酒田納豆(つぶ)」と「ひ
きわり納豆」です。
このお店は創業二百余年の超老舗です。

ところで、酒田納豆は最近納豆食堂・比護さんからいただいたラベルでマイ
ナ-チェンジが判明しましたがひきわり納豆も今回私の持ってる過去分と比
べマイナ-チェンジしていることが判りました。
そのうち買ってこなくっちゃ!

> ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(1)・・・iy

ス-パ-マ-ケットのこだわり?納豆(1)・・・iy

2016年12月16日 | 市場調査
大概、大手ナショナルブランドの納豆やPB納豆で埋め尽くされているス-
パ-マ-ケットの納豆棚。
しかし、そんなス-パ-マ-ケットの納豆棚にも「何じゃこりゃあ~?」と
びっくりさせられるような場違い的な納豆が置かれていることがあります。
そんなそれぞれのス-パ-マ-ケットのこだわり納豆(と、私は勝手に思っ
ているのですが・・・)を多摩地区の近所のス-パ-マ-ケットを中心にし
て随時見ていきたいと思います。

まずは私の定点観測ス-パ-であるiyの納豆棚です。

文字通りおかめ納豆、ミツカン、あづま食品などナショナルブランドの納豆
やPB納豆でいっぱいです。


そしてこちらは多摩地区のス-パ-マ-ケットにはよくある東村山の納豆屋
さん、「保谷納豆コ-ナ-」です。


さて、このiyで驚かされた納豆がこちらの納豆です。
もう随分前から置かれています。

何と九州・鹿児島の納豆屋さん、しか屋の「福ユタカ」納豆です。

この納豆はあちこちのiyに置かれているようです。
驚いてしまいます。

ス-パ-マ-ケットOKの納豆棚

2016年12月15日 | 市場調査
今日も富士山がよく見えました。
雪の形が前回(12月11日)とちょっと変わっています。
自然の姿ですから日々変化しています。


さて、近所というにはちょっと離れていますがOKというス-パ-へ市場調査
に行ってきました。
このお店はしばらく忘れていて久し振りの市場調査です。
ごらんの通り小さなス-パ-ですがとにかく安いのでいつもたくさんのお客で
賑わっています。


このお店の納豆棚です。


このお店には「オ-ケ-水戸納豆」というPB納豆があるのですが、今日見た
のは何か今までのと雰囲気が違う気がしたので買ってきてみました。

じっくり検証してみたいと思います。

秋田・ヤマダフ-ズの新商品

2016年11月02日 | 市場調査
こちらは先日行ったス-パ-のオリンピックの納豆棚です。
ここで秋田の納豆屋さん、ヤマダフ-ズの新着納豆を見つけました。
でも、この絵ではなんのことだかさっぱり判りませんね。


この納豆棚にはヤマダフ-ズの私にとっての新着が2つありました。
一つがこちらですね。

「まるごと北海道こつぶ」納豆です。
この納豆は以前からあった商品ですが前回とは変わっているようです。

もう一つはこの納豆です。

「旨みねぎたれ」納豆です。
この納豆は見たことのない初めてのものです。
ヤマダフ-ズの今年の秋の新商品かもしれません。

そういえばおかめ納豆のこの秋の新商品もねぎたれの納豆でした。


ところで、このス-パ-にはヤマダフ-ズの豆腐も4種類並んでいました。
まずは「超やわらかとうふ」に「なめらか絹とうふ」


それと「燻製醤油風味とうふ」に「ほたて風味とうふ」
色々な豆腐を作っています。


ヤマダフ-ズの豆腐の関東進出も加速してきています。

ハロウィンもそろそろ終わりです

2016年10月31日 | 市場調査
さて、日本でのハロウィンも盛況のうちに終りを告げようとしていますが
近所のス-パ-の納豆棚に置かれていたハロウィンヴァ-ジョンの納豆達
も同様の状況になっています。

こちらはイオンの納豆棚に置かれているおかめ納豆の「ねばうま」納豆です。
左側にあるのはハロウィンヴァ-ジョン、のきなみ10%の値引きシ-ルが
貼られています。
右側はハロウィンヴァ-ジョンが終わり今まさに移りつつあるキャンペ-ン
ヴァ-ジョンです、これは12月中旬まで続きます。


<参考>
> ミツカン・とろっ豆ハロウィンバ-ジョン2016

> おかめ納豆・ねばうま熟成発酵のハロウィンヴァ-ジョン

ス-パ-マ-ケットフジの納豆棚

2016年10月06日 | 市場調査
こちらは寒川神社の近くにあるス-パ-マ-ケットのフジです。
年に1回だけ寒川神社に行ったときに必ず立ち寄るス-パ-マ-ケットです。


そしてこのお店の納豆棚がこちらです。


ここ数年はいわゆるナショナルブランドの納豆で固められていて年に一度の楽
しみもことごとくはね返されていましたが今年はちょっと違っていました。

このお店の納豆棚は5段ありますが上の2段が地元神奈川の納豆屋さんのもの
が中心になっていました。
ハマ食品とカジノヤの納豆ですね。

ハマ食品の納豆はみな持っているものでしたが、カジノヤのこの「津久井納豆」
というのは見たことのない新種です。


行った甲斐がありました。