今日は池袋東武で見つけた、登別市の納豆屋さん、道南平塚食品の「北海道産ゆきしずか大豆の極小粒な納豆」です。
多摩地区はもちろん、関東でも販売はされていないだろうと思っていたので、この納豆を見たときには私の目は完全に
点になってしまいました。
実はこの納豆には姉妹品があります。
道南平塚食品のHPで2種類存在していることは知っていましたが、関東の百貨店やスーパーで北海道の納豆屋さんの同じ
ような見た目の2種類の納豆を置くことはないだろうと勝手に思い込んでいました。
姉妹品のもう一つはこちらです、「北海道産ゆきしずか大豆の超極小粒納豆」です。
この納豆を最初に買ったのは帰省で帰った室蘭のスーパーでした。
2016年7月に購入していました。
非常によく似ています。
この納豆は少し前から池袋東武などでも販売されていました。
今回池袋へ市場調査に行ったときにこの納豆はありましたのでこれも買ってきました。
ただ、残念ながらラベルの図柄は全くかわっていませんでした。
最後にこの2つの納豆を並べて映した絵を出しておきます。
左が極小粒納豆で、右が超極小粒納豆です、どちらも内容量は40gです。
多摩地区はもちろん、関東でも販売はされていないだろうと思っていたので、この納豆を見たときには私の目は完全に
点になってしまいました。
実はこの納豆には姉妹品があります。
道南平塚食品のHPで2種類存在していることは知っていましたが、関東の百貨店やスーパーで北海道の納豆屋さんの同じ
ような見た目の2種類の納豆を置くことはないだろうと勝手に思い込んでいました。
姉妹品のもう一つはこちらです、「北海道産ゆきしずか大豆の超極小粒納豆」です。
この納豆を最初に買ったのは帰省で帰った室蘭のスーパーでした。
2016年7月に購入していました。
非常によく似ています。
この納豆は少し前から池袋東武などでも販売されていました。
今回池袋へ市場調査に行ったときにこの納豆はありましたのでこれも買ってきました。
ただ、残念ながらラベルの図柄は全くかわっていませんでした。
最後にこの2つの納豆を並べて映した絵を出しておきます。
左が極小粒納豆で、右が超極小粒納豆です、どちらも内容量は40gです。
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