バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

今日の網張

2013-02-26 17:45:38 | バックカントリー
天候は曇り小雪
気温は昨日より低め
積雪はわずに増えました。
第2リフトは最近たまに見かけるようになった今風にパタゴニアのビニーと全身をパタゴニアで身をかためたテレマーカーに続き二番目になりました。
その後はSIAの重鎮N坂夫妻が続きました。
今日のファーストトラックはモーグルバーン横狙いでした。それは下から見ても軽く雪庇が張り出して雪が深そうに見えました。
そして昨日さんざんスラロームバーンを滑りまだトラックは埋まり切らないと見たからになります。 その一番手のテレマーカーはスラロームバーンにブッ飛んで行きその行きよいには凄みさえ感じられました。

それを見おくりモーグルバーン横は軽く雪庇も張りだしそこつきせずに十分な深さがあり楽しめました。 リフトからはあのへたれなテレマーカーが降りてくるのが見られしかしコブ斜面でも転ぶ事もないのはよっぽど鍛え上げた元はれっきとしたスキーヤーのような気がしました。
今日は他にも知り合いのテレマーカーも見られスラロームバーンに向かうもしかしトラバースルートは切り方が悪くけっこう苦労しました。
バーンも吹きさらしで秋田側に吹きだまりも見られずそこつきするのでモーグルバーン横に戻り滑りました。
圧雪バーンに引き続き深雪でも360度スピンターンができるようになりました。ちなみに何の役にもたちませんけどねぇ…(笑)
次は後ろ向きに挑戦かな?
ついしん
へたれなテレマーカーと思っていましたが、テレマーカー歴がわすが1ヶ月のもとクロスカントリースキーヤーそれも全日本クラスなそうで確かにあのゲレンデの走りはママチャリの俺とは比べようもありませんでした。

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今日の網張

2013-02-25 17:14:48 | バックカントリー


東北地方はあちらこちらで観測史上の積雪の話題になっています。
まず盛岡は前半けっこうな積雪があり先行きが不安でした。2月は寒さもゆるみ心配したほどの積雪はありませんでした。
しかし後半になったら寒さはけっこう厳しくなり反面積雪は少なめに推移し幹線道路には雪はありません。
その目的地のスキー場には近年にない積雪になりリフトが埋まり毎日掘り出す作業がありてんてこ舞いのようです。
寒さはやや落ちつき積雪はたっぷりあり絶好のコンデションでした。
平日は深雪狙いのボーダーやらスキーヤーは少なく何時も日常に戻りスラロームバーンのファーストトラックが楽しめました。
コブ斜面もたっぷり積雪があり穴に落ち込む事も無く快適でした。

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茶畑町内会文化講演会甲斐谷望 IBC じゃじゃTV

2013-02-24 18:56:32 | 日記






今日は町内会の講演会と懇親会があり区長の立場上参加してまいりました。 講師は地元のIBCの女子アナ甲斐谷望さんでした。 彼女はわが茶畑町内に幼い頃から住まわれ小中の後輩になるようです。
その姿はテレビでもお住まいも近所らしいけど始めて見ました。
講演会は彼女と出演番組じゃじゃTVのピーアールがおもになりました。しかし会場にはその情報番組を見るとは思えない、俺をふくめお歳をめした面々でした。
公演の中で印象に残ったのはやはり震災報道の対応で当時のラジオ放送が流されあの時の緊張した雰囲気が会場をつつみラジオの力をあらためて感じる事ができました。
懇親会にも甲斐谷望さんが加わり同じテーブルになりました。話す内容から彼女にはとても生真面目な印象を持ちました。ユーモアにやや欠ける気がしました。
誕生日が偶然同じで町内の星になるように応援していきます。

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今日の網張行きも帰り深雪

2013-02-24 18:25:26 | バックカントリー
天気予報通りの荒れ模様で道中も県道網張線に入る地吹雪で目の前は真っ白はになり時おり車を止めて地吹雪をやりすごし何とかスキー場につきました。
風は一昨日ほどではありませんでしたけど積雪が多くリフトの運航が遅れました。
と言うのもリフトが雪に埋もれここ掘れワンワンで掘り出すの時間がかかってしまうからになります。 ボーダーらに遅れを取ったのでみずならバーンに全体的どこを滑って積雪がたっぷりでした。
吹雪きはますます強まり視界も悪いながらも深雪が楽しめました。

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等々力ベースあのカバンエディーバウワーのトートバック

2013-02-23 19:14:08 | 世田谷ベース




けっきょく等々力ベースのあのカバンは買えませんでした。
たくさんあるトートバック中でもいつの間にか都内にエディバウワーショップなるものができていたのには驚きました。
ひと昔前にはすでに都内にはL.L.Beanショップができそこに入った事はありましたけどこれも時代の流れなんでしょう。
それこそエディバウワーもL.L.Beanも個人輸入でしか手に入らない憧れのアメリカのアウトドアブランドでした。
これはそのエディーバウワーにしては珍しいイギリス製になり当時の日本の輸入元が別注したと聞きました。
この手の防水生地のバックはハンティングやフライフィッシングの盛んなイギリスには長い伝統と歴史があります。
これもその中の一つに入りとても丈夫なコットンとは言え帆布には無いとても良い光沢もあり防水対策も万全なようです。
しかしその余りの大きさに手あましな現状にあります。それは持ち手はありますけどショルダーベルトを肩にかけて使う事を前提にしているようで小柄な俺には荷がとても重いですねぇ…(笑)
従いこれにもったいない事に手持ちのトートバックやらを収納して物入れとして使っています。
ついしん
次回作の等々力ベースは何を作るか楽しみです。

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