バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

みたけ・スポーツクライミング

2014-08-27 15:02:34 | アウトドアスポーツ
今日はS藤くんT葉さん俺の3人になりました。
やはりハング越えが中々むずかしくテンションをかけながら何とか這い上がりました。
クライミングの壁はA、B壁に別れていてそれぞれがせり出しが違います。
しかし元々は同じ角度になりセッティングの違いなようです。
それは左右を同じ角度にして大会は運営されるようです。
ちなみに、なるだん(成年男子)の国体予選は13.aから始まるようでまったく別次元になります。

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ヴィラ88パッパーレ・ランチパスポート短角牛のハンバーグアンチバリアフリー

2014-08-27 02:05:47 | グルメ




ランチパスポートもだいぶ浸透したようで、けっこうこみ合うようになり特に中央部では、椅子とりゲームの様相をおびてきました。
中には40分待ちになり探し回り3軒めになりここでも20分待ちになり何とか椅子に座れ楽して待ちました。
後からも続々と人がきて更に待たされる事になったようです。
その道すがらランチパスポートに対抗してか見かけないワンコインランチの看板をかかげる所も見られその影響がジワジワと出ているようです。
ここは大通りの西側のビルの二階になります。細ながいコジャレた店内はテーブル席、カウンターになります。床は段差が大きく取られおじさんにはオッかなビックリでしたよ!
一段高いカウンターには食べ放題のビュッフェがありそれも人気なようです。 その横のカウンターに案内されました。ここからは奥が、下がって見られる開放的な空間が広がっていました。
そのランチパスポートのメニューは選べいわて短角牛のハンバーグにしビュッフェのサラダは手の込んだ作りたてが並んでいました。
ハンバーグの短角牛の肉は、やわらかく脂身には甘さがかおり、デミグラスソースがかけられ深みのある大人の味わいにみちていました。
ご飯は、雑穀米が盛られ若い世代には新鮮に俺ら世代に懐かしさがありました。
ドリンクは、アイスカフェラテを選びミルクの濃さがグラスの中に広がりコーヒーの苦みが、まろやかになりとても飲みやすかったです。
ヴィラ88パッパーレは元々はあの北の町、岩手町にある漫画喫茶ヴィラが始まりのようでした。 あのマッタリと言うか雑然とした田舎のレストランが、コジャレた雰囲気にいつの間にか進化し盛岡に進出ていたようです。
ついしん
ランチパスポートを使いはや一月になり体重計にのっても特段変化はありませんのでご報告いたします。

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完熟ミニトマトソースポロネーゼミートソース

2014-08-26 01:19:16 | グルメ






たくさん収穫したミニトマトは食べきれません。そこでソースを作る事にしました。
作り方は様々あるようで 持ち合わせのレシピを参考にしました。
にんにく、玉ねぎをみじん切りにしてにんにくを炒めガーリックオイル作ります。
そこに玉ねぎを入れてしんなりするまで炒めます。 そこにミニトマト入れて煮ます。それが、やわらかくなるまでしばらく煮詰めます。
これが冷めたら濾してトマトソースのできあがり取りあえずトマトソースは完成したようです。
出来高は、約、4.5kgのミニトマトと玉ねぎなどからできたソースは1.5kgになり濃厚なトマトジュースのような感じになります。
ようは過程はジャム作りと同じような感じになりさらに煮詰方によりトマトペーストなりソースになるようです。
次回はこのトマトジュースを使いミートソースを作り上手く?美味くいったらレポートするかもねぇ…(笑)

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杜のキッチンマルシェランチパスポート

2014-08-26 01:16:24 | グルメ




場所はけっこう面倒くさい所にあり、中央通りのインベクリーニングから桜木小学校に南下する通りを進み二本目の丁字路左折します。
そこに飾り気の無い店先とは対照的な店内には、カウンター席と隠れ家的なテーブル席の配置になっていました。席はカウンターに案内されました。
男女お二人が店内を切り盛りしカウンター越しの黒板には和洋中のたくさんメニューの品書きがならびその中にランチパスポートのランチメニューもありました。
それは、豚しゃぶごまだれとさばの南蛮づけになり、さばの南蛮づけにしました。
さばは、竜田あげ風になりカリッと揚がったのをマリネ風にひたした味つけになります。玉ねぎの薄切りのしゃきしゃきした歯ごたえがありました。
その甘酢の風味が厚く切られたさばにしみて食べごたえは、十分でした。
小鉢とサラダがそれぞれつきました。お新香には苦手な茗荷が、入り噛まずにのみ込みました。
その分、味噌汁にはねぎが入らずこちらは救われる思いでした。
ご飯は、雑穀入りをさらっと盛ってもらいました。雑穀入りとは言え彩り程度になり健康への配慮が、うれしかったです。
デザートに自家製洋梨のソルベ(アイスクリーム)まで出され至福の一時を過ごす事ができました。
平日は、ワンコインランチがあり土曜日そのメニューがかわりコーヒーまで出されるサービスがあると耳よりな情報がありました。
ランチパスポートに載っている中央部のレストランよりやや外れた穴場的な場所にあり近くの駐車場に車を駐めて行く価値はあると思いました。
ちなみに今日はアメ自に乗り食べに行きました。

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希望卿いわて国体山岳競技競技運営員認定研修会

2014-08-25 01:42:46 | アウトドアスポーツ
会場 岩手県体育協会会議室
講師 (公社) 日本山岳協会競技部 滝内 壽一
会場には知り合いとの思いかげない旧友やらクライミング仲間との久しぶりの出会いもありました。
講義内容は、先催県国体 ビデオ視聴と山岳競技規則集を中心にした講義
おかしかったのは、プリントTシャツのロゴがゼッケンよりはみ出すとイエローカードになりテープでログをかくす事やチョークバックのロゴが大きいとこれもイエローカードになり何とも国体らしい規則に驚きました。
講義は、テクニカル・インシデント(ホールドが欠けたなどの何らかの会場の不備、及び係員の誘導や何らかのミス)の対処について詳しく講義がありました。
実際の東京大会の映像が流されは豪雨と最悪のコンデションの中でのクライミング競技は過酷だったようでした。
そんな話をする講師は選手を成年男子・女子は、なるだん、なるじょと呼ぶらしいです。だったら少年男子・女子はしょだんに、しょじょになるのでしょうかねぇ…(笑)
天皇杯、皇后杯の兎に角点数が物を言うようです
審査規準には服装、言動による減点やイエローカード、最悪退場のレッドカードを切られる事もあるようです。

競技の得点以外の要素も重要なようです。しかも独自の加点方法などもあり何とも理解するのが困難でした。言葉も英語が交えられ難解でこちらもチンプンかんぷんでした。
クライミング大会の手伝いをした事もありその流れはおおむね経験した事もあり理解はできます。
しかし会場に詰めかけた山岳会の面々にボルダリングもクライミングも未体験な人も多く見られ、質疑応答で自分が、何をすれば良いかと質問の声が上がりました。
ボルダリング、クライミングの経験者には理解できる内容でも未体験者に別次元の話しに戸惑うようすが見られました。

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