会社帰りにJR南武線 武蔵中原駅にある「万豚記 アルカード武蔵中原店」に寄った。
今日はいつもよりお腹がすいていて夕方から頭の中は担々麺食べることでいっぱいだった。
しかし、いくら空腹でも担々麺に妥協は許されない。お腹こわしても良いから「こってり」「辛口」「風味」に拘る。ベンチマークは川崎市中原区「中華ダイニング 暖中(閉店)」または名古屋市中川区法華「中国料理 桂花」の担々麺だ。この2つはレシピ・シェフが同じ?と思えるくらい味も盛り付けもそっくり。これを☆☆☆☆☆とする。関係ないがカレーうどんのベンチマークは汐留の「古奈屋」だ。
で、万豚記で注文したのは「黒担々麺」。メニューに「黒ゴマこってり」と書いてあったから迷うことなく注文。で、お味は・・・☆☆。
ゴマの風味も感じられスープと麺の味も合っている。麺を食べ終えたも数口はスープも飲みたいと思える程の美味しさはある。武蔵新城にある担々麺のお店数店に比べると遥かにイケてる(喜)。ベンチマークの味を知らなければNo1だったろう。
しかし、お腹いっぱいで満足した俺は急に鬼のように厳しくなる。スープにとろみは無くさらりとした食感は「薄っぺらな味」に繋がる。実際、味に深みもそれほど無くどちらかといえば辛さだけ目だって単調だ(怒)。
結論:庶民の味レベルは十分満たしているが贅沢さは無い。車で言えば2500ccのクラウンだエッヘン!
読み返してみても訳わからんが、まぁそういうことだ。
今日はいつもよりお腹がすいていて夕方から頭の中は担々麺食べることでいっぱいだった。
しかし、いくら空腹でも担々麺に妥協は許されない。お腹こわしても良いから「こってり」「辛口」「風味」に拘る。ベンチマークは川崎市中原区「中華ダイニング 暖中(閉店)」または名古屋市中川区法華「中国料理 桂花」の担々麺だ。この2つはレシピ・シェフが同じ?と思えるくらい味も盛り付けもそっくり。これを☆☆☆☆☆とする。関係ないがカレーうどんのベンチマークは汐留の「古奈屋」だ。
で、万豚記で注文したのは「黒担々麺」。メニューに「黒ゴマこってり」と書いてあったから迷うことなく注文。で、お味は・・・☆☆。
ゴマの風味も感じられスープと麺の味も合っている。麺を食べ終えたも数口はスープも飲みたいと思える程の美味しさはある。武蔵新城にある担々麺のお店数店に比べると遥かにイケてる(喜)。ベンチマークの味を知らなければNo1だったろう。
しかし、お腹いっぱいで満足した俺は急に鬼のように厳しくなる。スープにとろみは無くさらりとした食感は「薄っぺらな味」に繋がる。実際、味に深みもそれほど無くどちらかといえば辛さだけ目だって単調だ(怒)。
結論:庶民の味レベルは十分満たしているが贅沢さは無い。車で言えば2500ccのクラウンだエッヘン!
読み返してみても訳わからんが、まぁそういうことだ。