新しいPCケース AOPEN TM-373 が届いた。Micro-ATX用のミドルタワーで電源無しタイプのごく普通のケース。
で、早速ドリル入れてみた。 リベットの数多すぎ。
Micro-ATXサイズそのままのマザーボードベースでは奥行きの短いOCTANEに収まらないのでMini-ITX/Flex-ATXまで使えればヨシということでスパッと切断。 ぎりぎりMicro-ATXに奥行きが届かなかった。
これを見ながら細かなブラケットを作ったりケースに穴あけして主要な工作終了。
途中の工程を撮影してなかったのでアレだが、結構手間だった。
Octaneのケースは一見して単にだだっ広い箱のようだが、ちょっと奥行きが短いがために、5/3.5インチベイやHDD用のシャドウベイをうまく配置できず、高密度とは程遠いスカスカケースになってしまった。スカスカなOctane、略して・・・イヤなんでもない。
ケースとして一通り機能するところまでは出来たが、スイッチ周りやバックパネルの塗装など見栄え向上の改良は今後の課題だ。
大きさ比較のためCobalt Qube2を乗せてみた。
ネジを考えなければマザーボードは235mm幅まで入る。244mmまでもうちょっとなんだが。
今週はここまで。来週はDQ45EKを付けてみよう。
NC21のエンジンからカタカタ音が発生するようになった。
先月のことだが岡崎ICへ入る時は無問題、東名川崎ICで降りる際のランプウェイで異常を検知。ようやく年式相応のコンディションになったと前向きに考えてる場合ではないが、川崎には殆ど工具持ってきてないので修理のしようもなくひとまず放置。異音は聞かなかったことにする。
でもって3連休前夜となる昨夜、NC21で川崎から名古屋へGO。
案の定、静岡へ入ったあたりから雨。結構強い雨だったがBT-39の雨天グリップ力については昨年のクリスマスの夜の嵐の中を東名高速と伊勢湾岸道路で何度か可能な範囲でコントロール性を探っており、東名高速のチャンピオンになろとか考えなければ大丈夫と思って気を抜いてボケ~っと走ってたが、1回だけバンクさせながら白線踏んだ際に冷や汗かいて我に返った。
このBT-39だが、ウェットの中を普通に走ってる分にはイメージしたラインをドライ時と大差なくトレースできるが、車体が30度ほどバンクするような走りになるとアンダーを強く感じ、そのまま減速しなけりゃ隣の車線へGOとなりそう。高機能舗装路の上をほぼ真っ直ぐ走る分にはステアリングの手応えが薄くなったり、減速感を感じたりすることも殆ど無い。ウェットの感想としては絶対的なグリップはそれ程高く無いようだが排水性は良さそうで、挙動が予想しやすいかな。
そうだ、GoldwinのNEO EUROとRSタイチのオーバーパンツ、シンプソンのウィンターグローブの防水性はGood! ガエルネのタフギアは防水ではないがちょっと靴下が湿っていただけ。計2時間ほどの雨天走行にこれだけ耐えてくれるの凄いね。
さて、エンジンはいつ直そうか・・・。
先月のことだが岡崎ICへ入る時は無問題、東名川崎ICで降りる際のランプウェイで異常を検知。ようやく年式相応のコンディションになったと前向きに考えてる場合ではないが、川崎には殆ど工具持ってきてないので修理のしようもなくひとまず放置。異音は聞かなかったことにする。
でもって3連休前夜となる昨夜、NC21で川崎から名古屋へGO。
案の定、静岡へ入ったあたりから雨。結構強い雨だったがBT-39の雨天グリップ力については昨年のクリスマスの夜の嵐の中を東名高速と伊勢湾岸道路で何度か可能な範囲でコントロール性を探っており、東名高速のチャンピオンになろとか考えなければ大丈夫と思って気を抜いてボケ~っと走ってたが、1回だけバンクさせながら白線踏んだ際に冷や汗かいて我に返った。
このBT-39だが、ウェットの中を普通に走ってる分にはイメージしたラインをドライ時と大差なくトレースできるが、車体が30度ほどバンクするような走りになるとアンダーを強く感じ、そのまま減速しなけりゃ隣の車線へGOとなりそう。高機能舗装路の上をほぼ真っ直ぐ走る分にはステアリングの手応えが薄くなったり、減速感を感じたりすることも殆ど無い。ウェットの感想としては絶対的なグリップはそれ程高く無いようだが排水性は良さそうで、挙動が予想しやすいかな。
そうだ、GoldwinのNEO EUROとRSタイチのオーバーパンツ、シンプソンのウィンターグローブの防水性はGood! ガエルネのタフギアは防水ではないがちょっと靴下が湿っていただけ。計2時間ほどの雨天走行にこれだけ耐えてくれるの凄いね。
さて、エンジンはいつ直そうか・・・。