「日本のニュース 賛否両論わかる本」現代ニュース研究会 2007こう書房
まとめ過ぎちゃって勉強にはならない本。
でも、参考文献の一覧があるので、気になる関係の本を探すのに使えるかも。
(ネットで検索した方が早いか)
普段、新聞もテレビもネットも見ていない人が見るといいかも。
2007年の本だが、解決している問題はほとんどなし。(DVD規格くらい)
格差社会、右傾化、北朝鮮、少子高齢化、年金、学力低下、ブログ・SNS、痴漢冤罪、憲法改正、裁判員制度、死刑制度、少年犯罪、皇室典範、地方自治体破綻、談合、郵政民営化、公務員制度、選挙制度、2007年問題(団塊世代大量退職)、赤字財政、増税、企業買収、企業の不祥事、雇用形態、不法就労、ニート、ひきこもり、いじめ自殺、教員の資質、靖国参拝、領土、政冷経熱(対中国)、米軍基地再編、核保有論争、地球温暖化、鳥インフルエンザ、食の安全性、外来種、原子力発電、医療崩壊、臓器移植、飲酒運転、メタボリック・シンドローム、個人情報漏洩、インターネット犯罪、受信料不払い、地上デジタル、You Tube、DVD規格、熟年離婚、児童虐待、ドメスティック・バイオレンス、代理出産、孤食
教員の資質を言うのであれば、警察(検察)や裁判官の資質も扱ってもらいたいものだ。
あ、そうそう、携帯のワンセグもNHK受信料請求されるらしいね。一度払ったら負けらしい。