昨日の老人介護施設への訪問は ここの今年最後となった
終わってから 施設長さんから感謝の言葉があった
私たちにとっても よき理解者であり パートナーでもある
当初から積極的に この種の行事や慰問に取り組んでいる
これが10数年続いていることには 評価を得ての継続の証し
利用者さんにとっても 楽しい 癒される時間だろうと思う
入所の方やディの方が スタッフに誘導されて集ってくる
オープニングは 恒例の百で満開寿音頭
60 70は 花ならつぼみ 100でようやく 満開となる
亀戸9丁目寿会
今は冬の衣装 春には桜色の法被で踊る
江戸伝統芸の 奴さん かっぽれ
下町かっぽれ雅のグループによる
明治一代女を踊る 藤扇祥康さん
じょんがら女節を歌う 鴇田町会長
無法松の一生を歌う 会沢副会長
どじょうすくいの格好で 笑いを取る 安木節
これも 下町かっぽれ雅の グループが披露する
フィナーレは 出演者そろって踊る
亀戸9丁目ひまわり会が中心 炭坑節 りんごの歌 水戸黄門のテーマ
終わってから ささやかな慰労会
メンバーの紹介もあった
幹事となる女性は 15年来のまとめ役 内海さん
施設の施設長 副施設長も出席され
これまでの労いと感謝の言葉があった
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