外は35度 午後2時開始の下町のうたごえ
準備の段階から 少し動いただけで汗が噴き出る
ホールの冷房調整は 個々に出来ず 事務所の管理なのだ
開始でホールの扉を閉めて 歌いだして間もなく 皆さんの服装が微調整
扇子で仰いだり 胸元を開けたり? それなりに工夫
あまり暑いと ピアノを弾く私も 集中できない
相棒が 事務所へ電話を入れ 冷房の調整を依頼した
しばらくすれば 今度は冷えすぎになる 薄いレース状のもの持参の方も居る
寒すぎるのだが ピアノを弾いて トークに立つと 思わずぶるっ・・
午前中に 他団体がホールを使用していれば 意外に空調は適温になって居る
昨日は 下町のうたごえが その日の初使用であるため これも影響しているか
猛暑の中 それでも30数名も来られた皆さん 歌は楽しく心地よい刺激となったかな
リクエスト29曲
蛍 七夕 幼なじみ 月の沙漠 故郷の廃家 喜びも悲しみも幾年月
智恵子抄 森へ行きましょう もしもピアノが弾けたなら
365歩のマーチ 踊り子 上海帰りのリル 湖畔の宿 ブルーシャトー
おまえに 思い出の渚 小さなスナック カチューシャ 忘れな草をあなたに
喝采 五番街のマリー 秋桜 星空に両手を 若い二人 岸壁の母
ラブユー東京 旅人よ 川は流れる 川の流れのように
故郷の廃家 (歌詞つき)
懐かしい青春の一曲 ♫ 《もしもピアノが弾けたなら 》~ 西田敏行#懐かしい曲
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