のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

和太鼓と津軽三味線のチャリティコンサートを聴く

2016年06月20日 07時49分36秒 | うたごえ

街の催しで短時間 和太鼓の演奏を聴いたことがあるが 本格的に聴いたことは無い

それが2時間 音響も良い設備の本所地域プラザで昨日開催され その迫力に圧倒された

熊本地震の被災地支援のチャリティコンサートでもあり 私も募金をして早い復興を願う

 

 

和太鼓の演奏 正直言って格好良い そして大変なエネルギーである

叩く姿勢は崩れず 動きも激しく 握りしめた撥が 踊る様に太鼓を響かせる

時には細かく震わせ 時には狂ったように鳴り響く 何人もの方が高く低く打ち 移動もする

 

 

太鼓にも作曲があることを 初めて知った それまでは流派の叩き方の伝承かと思っていた

佐渡の御陣乗太鼓に代表されるように 各地に地方の伝統の太鼓があり 聴いたことは有る

五線譜に慣れている私は 琴やハーモニカ譜は見たが 太鼓の譜はどうなっているのだろう

 

 

大太鼓のソロ演奏もある 無心に太鼓に向かい 全情熱をぶつけているのが感動を呼ぶ

コンサートとして聴くのは初めてだが この迫力と情熱は 音とともに 胸に響く

今月 信州・諏訪で和太鼓コンクールがあり出場予定と聴く 是非 優勝して貰いたい

 

コンサート写真は撮影禁止であり ホームページからお借りしました

 

若い女性たちもチームを組んだり 男性とともに演奏する

キリッとしまった鉢巻きや衣装も決まっている 皆さん美しい

それが太鼓を叩く時は あの太い撥で力強く叩き続けるのだから 素晴らしい

 

津軽三味線の演奏もあった これは私も津軽や秋田 各地で聴いてきた

こちらも三味線と違って 弾くのではなく叩くのである それも太棹だ

細かにメロディを繰り返す激しい動きには 自然と聴衆から拍手が沸き起こる

 

演奏する女性の方は すみだのローカルFM局にも 時々パーソナリティをして居ると言う

まだ 実際には見たことも聴いたことも無かったが パソコンで聴ける 先月の録画である

http://www.ustream.tv/recorded/86555515

 

 

圧巻は9つの和太鼓 そして沖縄のエイサーの時に持つ太鼓?

出演者全員が入れ替わり立ち替わり 太鼓の間を叩き瞬時に動く

まさに乱れ打ち 曲打ち 相当の訓練と技術が無ければ出来ない そしてエネルギッシュ

 

主催者は この地域プラザでも練習をして居る 時代アカデミー 和太鼓と津軽三味線教室

そして共催は NPO法人 絆プロジェクト2030 あの東日本大震災の直後出来た

東北被災地や 熊本地震の被災地をいち早く訪れ 支援の活動も行っている組織でもある

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

 

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“日本嫌い”の中国の大学生を減らしたい ある夫婦の28年間の取り組み

2016年06月19日 06時57分20秒 | うたごえ

近くて遠い国 それは韓国と中国である

古い歴史の上では 二つの国は日本と仲良く交流をし文化も大きな影響をもたらしていた

それが現在では 互いに信頼を失い 嫌悪感まであることを否めない

 

私も どちらかと言うと あの政治体制は受け容れがたく思っている

しかし いつまでも反目しあうのではなく将来は互いの理解で友好を築いて欲しいものだ

民間の人々は 教育や宣伝で反日の思想に染まるものであり 心情は変えられると思う

 

今 中国人の爆買いが話題になっているが 日本の経済には潤いを与えている

私は この事は歓迎である なぜなら日本の製品の品質 技術の高いことを証明している

そして 何より日本の文化や歴史に触れて 真の日本を理解していくチャンスでもある

 

観光客でも中国人の姿は多い 最近では有名観光地のみではなく 地方にもかなり行く

単なる買い物だけではなく 土地の伝統 風習などにも自然に触れ合いを深めて行くだろう

そこには これまで教えられてきた日本と大きく違うことを 肌で感じで行くに違いない

 

私も趣味で30年ほど前 中国語会話を独学で勉強した

外国の方と会話をする時 その国の言葉が出来たら 瞬時に互いの距離が縮まる

そんな思いで 参考書を何冊も買って 居間に風呂場にトイレにも置いて練習した

 

中国を公式訪問する機会も会って 1991年 10泊11日で各地の視察ツアーに行った

天安門事件から間もない時期である 自由時間には 私は街を見て歩く

通常の生活や暮らし方を知ることも 大切な要素である 以来5回ほど観光ツアーにも行く

 

 

前置きが長くなったが 先日 下町のうたごえで参加者の女性が私に一冊の本を手渡した

ご夫婦の 手づくり・日中交流の記録である

以前から 少しは彼女のブログで知っていたが 改めて偉大なご夫婦の活動に感服した

 

 

28年間 “日本嫌い”の中国の大学生を減らしたい これがテーマの日々である

そのため ご主人は 朝日新聞の政治記者でもあり首相の番記者でもある職を辞した

退職金はこの活動に費やし ここから永い28年のたゆまぬ努力が続けられたのである

 

 

大学生に真の日本を理解して貰う この観点が私には先見の明があると思う

これからの社会を担って行く若者たちが 正しい見方によって政治のあり方を変えて行く

台湾でも 大学生たちが ひまわり運動で大きく政治に影響を与えていたのが最近だ

 

 

日本語で日本理解を深めて行く 日本の正しい知識を深めて貰いたい

そのため 日本語教材を出版 中国各地の大学生に手渡す この活動を始めた

中国は広く人口も多い 手渡した教材は 28年間で31万冊と言う途方もない数である

 

ご主人の政治記者だった頃 田中首相 福田首相との記念写真

竹下首相のコメント

細川首相のコメント

 

それも 季刊にしたり 年度で変えたり出版するのである

狭い自宅が発送の事務所となり その他の書類で埋め尽くされただろう

それだけでは無い 日本語コンクールも企画して 発表させてきた

 

 

これによって このご夫婦と 大学生の友好は深まり尊敬と感謝をされてきた

彼らの日本を見る目は 教えられてきたものと違って 信頼と友好の日本に変わってくる

結婚して生まれてくる子供たちもいる これからの社会は現在とは違う体制になると信じる

 

 

気の遠くなるような28年間である

私財を投じて そして 実際の活動に費やしてきた時間 尊いものだ

改めて尊敬と敬意を表して ご夫婦の集大成である この本を紹介させて下さい

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

 

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地震と私と守護霊と 不思議な体験が続いていた

2016年06月18日 08時52分25秒 | うたごえ

テレビで地震国日本の確率予報が流れていた 予知はまだ出来ないが予測は報告される

改めて 日本はどこへ行っても ここが安全と言う地は無いのだと思う

東京も大地震の怖れの確率は 数年以内に訪れると言う

 

 

私は その時は助からないと思う 今まで大きく護られてきたから あとは運命に委ねる

振り返ると 生かされてきたんだな としみじみ思う

守護霊なんて居るかなと思うけれど 多分 居るかもしれないとも思うのだ

 

 

7年前 添乗員の仕事を終え 家の付近を歩いて居た時である

京葉道路沿いの歩道のそばで ビル解体工事をしており工事の高い塀が数十メートル続く

何気なく その上の方を見上げた 何やらゆらゆら揺れている

 

これは危険 倒れてくる 瞬間で察知して大きなバッグを持ったまま私は走った

歩道の脇は車が頻繁に走っている 片側は塀 前方しか逃げる道は無い

塀の中では 慌てて発している怒声や悲鳴に近いものが聴こえていた

 

通り抜けた瞬間 塀は倒れ長く歩道を覆っていた 

この下敷きになっていたら助からない ほんの数秒のことで気がつかなければ一巻の終わり

一呼吸置いて この不安全に腹が立ってきたが 助かったという幸運の方が勝った

 

この2年後 都内で同じような事故があって 不幸にも亡くなった方が居た

運命とは 不思議だなと感じる 数秒早く歩いて居れば あるいは遅ければ助かった命だ

私は 大地震の都度 ああ 一週間の差が 私を助けているのだと思わずにはいられない

 

 

阪神・淡路の大地震の一週間前 私は青春18キップで この中心地を歩いていた

中華街から異人館へ そして泊まりは 宝塚温泉 また普通列車を乗り継いで帰京する

一週間後 この神戸も宝塚も 悲惨な光景をテレビが伝えていた

 

八戸地震の一週間前 私は無性にどこかへ行きたい衝動に駆られ 新幹線で八戸に行く

ビジネスホテルに宿泊をして 市場に近い店で 海鮮料理を美味しく頂いた

この時は 寄り道も無く帰る そして 翌週 地震の報道に驚いたものである

 

中越地震の時は 私は添乗の仕事で まさしく被災地の中心を案内していた

この時も一週間前である ニュースで流れる被災地は 見て来たばかりの土地である

添乗員同志でツアーの打ち合わせの間 昼食を共にすることがある

 

次はどこへ居のとか 情報交換にもなる場で 楽しい時間になる

私が 東北ツアーへ出かけている時 中越地方へ行っていると心配した仲間から電話

いや 一週間前で 今は東北道を走っているよと伝え 安心させるが運命を感じる

 

それぞれ大きな大災害であり 迂闊に書けないが 地震から私を遠ざけるものがある

守護神かなぁと今でも思う 貧乏神なら居るかもしれないと笑って言える

こんなに訪れた地が一週間後 大地震にあっている 私は生かされていると思うしかない

 

おまけの話をするなら 台湾一周ツアーに行った この3か月後現地の地震の報に接した

東日本大震災の被災地 女川 石巻 高田の松原 気仙沼 何れも添乗で案内して来た

それだけに 景色や地元の方が目に浮かび 復旧・復興を祈る気持ちに溢れる

 

青春18キップで三陸を廻っている時 乗り合わせた男性と列車で話をした

出稼ぎに東京へ出て来て 今は家へ帰るところだよと私に言う

ほら あそこが私の家 被災地である田野畑村の一画を指差した

 

今は どうしているだろう 助かって生きていて欲しい

そして 私は生かされているいのち 残りのいのちを大切に生きていたいものだ

それが うたごえであり ボランティアである 笑顔と元気を送り続ける生涯にしたい

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

 

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現役バスガイドさんが語る“鹿児島愛”が旅を誘う

2016年06月17日 08時27分33秒 | うたごえ

だんだんと旅に出る機会が少なくなってきている私だが 旅情報はその心を満たす

テレビでも旅番組を録画して見たり 旅情サスペンスなどは好んで観る

既に訪れた地は懐かしく 未知の地は 行って見たいなと更に心が誘われる

 

現在の旅は 外国人も含めて まずは有名観光地を巡る

次は 周辺観光地を廻り 温泉や地方の味を楽しむ

歴史や伝統行事なども興味を深め 出来ればマニアックなものへと旅を深めて行く

 

桜島遠望

 

そんな旅のニーズに 現役の観光バスガイドさんが 郷土愛に燃えて熱く語る

既に何度かご案内した 鹿児島のFM銀河 てんがらもんラジオである

木曜日の番組がそれで シニアの女性たちがパーソナリティ ユニークでアットホームだ

 

毎回 ゲストを呼んで特集があるが 今回は現役ガイドさんの鹿児島の観光案内である

私も数年前まで大手旅行社の添乗員 一緒になって聴き 時には向井さんの話に同調する

添乗員で案内した時は ガイドも勤めたり お客様との会話で旅を盛り上げた

 

仕事仲間では こんな川柳?がある

「添乗員とガイド 行って来たような 嘘を言い」

これは観光ガイドをするにあたって 何でも知っていることが求められるからだ

 

すごいね 何でも詳しい この辺の出身ですか?と何度も言われた

永年の旅の趣味 興味が頭の中に蓄積されており これにガイドブックやネットが加わる

家には全日本道路地図 各地の高速道路地図 ガイド本が全国分そろえてある

 

話に出てくる秀水園さんのホームページ 地図とホテル↓

白水館 ↓

 

ラジオで向井さんが語ると その地図に眼を遣り 話を聴く

すると 実際に風景が 光景が 眼に浮かび 一緒に旅が出来るのだ

まだ知らない鹿児島がある 行けるかどうか分からないが 私に旅情を誘ってくれた

 

リスナーさんのコメントも披露されて 幾つもの中に のびたさんのコメントですと紹介もある

ブログを書いて全国にもご案内したが そんなことも生放送で伝えられていた

一方通行気味のラジオが 双方向になり 更にリスナーさん同志で局を通じて横糸ともなる

 

ラジオ放送は2時間番組 今回は2回に分けて録画されている

時間がある時 聴いて欲しいと皆様に私からお勧めです

なお 鹿児島の熱い観光ガイド 写真は全てネットからお借りしましたが参考に見て下さい

 

二つに分かれているので1から順番に視聴ください。

1、http://www.ustream.tv/recorded/88372517

10:00-11:20

 

2 http://www.ustream.tv/recorded/88373773

11:20-12:00

 

そーめん流し こちらは写真のように回転をする 発祥の地でもある

温たまらん丼 温泉卵とオクラがベース あとの具材は店により 肉や海鮮

有名な指宿の砂蒸し風呂 すっぽんぽんの上に浴衣を着て寝ころぶ

係の方が砂をスコップで掛けてくれる 今は各地であるが草分けだ

開聞岳と菜の花 薩摩富士とも言われる

トンボロ現象で島へ歩いて渡れる 知林ヶ島

前回ガイドしてくれた 枚聞(ひらきき)神社 ↑ と 竜宮城 ↓

浦島太郎は 竜宮城へここから出発したと言う

私なら帰ってこない 美女に囲まれて贅沢三昧!(笑)

私がお勧めは何と言っても さつまあげ 少し甘さがあって時には東京で買う ↓

 

最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

 

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文化センターも驚くマンモス講座 下町のうたごえ

2016年06月16日 09時31分08秒 | うたごえ

この前 文化センターの事務局の方が 下町のうたごえはマンモス講座だわね

こう言って感嘆していた 普通の講座だと 30名くらい 多くて50名くらいらしい

ところが 昨日の下町のうたごえ 参加者は96名 最近は100名内外である

 

 

どの方も 素敵な笑顔で私に対面してくれる

短い会話でも 仲間の様な 友だちのような そして 私を先生と呼んでくれる

こんなに多くの方と 好きなうたごえで 一緒の時間を過ごすことが幸せである

 

 

毎回 新しい方が増えてくる

カルチャーナビ(文化センターの広報誌)を見て来られ 次回へと続く

今日はね 新しいお友達を連れて来たのと 私に紹介する方も居る

 

私の姿を見て 元気を貰えるのよ こう言って笑う方

私は 笑顔と元気を届けて歩くんだ こう 日常言い続けている

そして 皆さんから逆に元気を貰っているのだ お互い様と言える

 

 

他のうたごえのように スマートさは無い

どちらかと言うと 朴訥 ウィットで笑わす 時にはじーんとさせる

昨日は 娘よ のリクエストで 娘の話をして居たら 涙が出てきて途中で止めた

 

娘と孫娘 今でも私の胸の内に あたたかな風を贈ってくれる存在である

だから 涙はしあわせの涙である

他人のブログでも 母娘などの話題だと ホロっとさせるのが幾つもある

 

 

下町のうたごえが楽しいと 皆さんが言う 写真で雰囲気が伝わるでしょう

この素敵な笑顔と元気を 私は みんな公開してしまう

肖像権やプライパシー そんなものに変えられない笑顔は隠すには勿体ない

 

 

楽しいうたごえ いつも笑いに溢れて居るけれど 時にはこんな話題も紹介する

函館在住の〇〇さんが 川柳の本を借りて来たとブログに載せた

シルバー川柳の面白いのがあって きのう 皆さんに読みあげた 爆笑である

 

お出かけは 歯科外科内科 耳鼻眼科   嫁が捨て 姑拾って 減らぬゴミ

なぜ消える メガネとカギの ミステリー   

お辞儀して 共によろける クラス会     振り返り 犬が気遣う 散歩道

 

それぞれ思い当たるのがあって 私にも あるある こんなものが共感を呼ぶ

きみまろさんも 中高年の女性の実態?を笑いのタネにして居る

怒るどころか大人気 バス10台を連ねて 添乗をしたことがあるほどだ

 

  

 

因みに 売れる前 サービスエリアなどで 無料でテープを配っているのにも会った

これをバスガイドさんが車内に流し 大うけだった

中には こんなくだらないものをと怒る女性も居たが 寂しい人生だなと思った

 

脱線したが きみまろさんは鹿児島出身 苦学して中央大学に通った

その鹿児島に 先般紹介した てんがらもんラジオ (FM銀河)が人気である

シニア女性がパーソナリティで 実にユニークで毎週木曜の午前の放送だ

 

録画中継でパソコンでも見られる 番組中で 川柳募集があって人生初めて応募

先生の手直しを経て 特選! この話を昨日の会場の皆さんに紹介した

先生! 何の句を投稿したのか 聴かせてと声がかかる

 

私の投稿句 お題は 「じめじめ」

じめじめと 都知事の釈明 いつ晴れる・・昨日ようやく辞任表明がされた

先生の手直し 都知事の釈明 ジメジメジメと いつ晴れる

 

 

前日 私は老人介護保険施設に音楽訪問に行った

ここで何と たなばたさま のメロディを忘れてしまった 楽譜が無く浮かんでこない

あんなになじみの曲が出ない スタッフにそばで歌って貰い ようやく思い出した

 

遂にまだらボケかと 内心疑って 昨日も帰宅してから リクエストの曲で試した

何がリクエストされたか ここに書くけれど ほぼ全曲思いだしたかと思う

1曲か2曲 思い出せなくとも まあ ボケは心配しなくても良さそうだ

 

月見草の花 四季の歌 花言葉の歌 津軽の花 坊がつる讃歌 芭蕉布

浜辺の歌 夏の思い出 憧れのハワイ航路 夜来香 何日君再来 知床旅情

北上夜曲 少年時代 川は流れる 愛燦燦 りんごのひとりごと 平城山

 

娘よ 森のくまさん 智恵子抄 東京ラプソディ いい日旅立ち 花の街

三百六十五歩のマーチ クラリネットをこわしちゃった 白いブランコ

おぼろ月夜 アメージンググレィス 愛国の花 今日の日はさようなら

 

ファミレス ジョナサン 抹茶の温かな蜂蜜?を掛けると ゼリー状になる

 

最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

 

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