のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

野外フェス ひとときカリブ 街の中  カリブ・ラテンアメリカストリート2022

2022年05月16日 09時38分19秒 | うたごえ

ウォーキングの寄り道は 錦糸公園で開催されている野外フェス

「カリブ・ラテンアメリカストリート2022」コロナで3年ぶりの開催と言う

テントが並び 各ブースには 食べ物 飲み物 衣料 多肉植物など

 

 

特にカリブの食べ物となると どのブース前にも長い列が出来ている

私に似合いそうなものは無いので 雑踏の中を巡るだけだ

ちょっぴり海外旅行気分 30分くらいで公園の外に出た

 

 

グリルタコス チョリバン ラムバナナケーキ 各国のビール モヒート

カイビリーシャ ラム テキーラ など書いてあったが 何が何だか

わたしゃ分からん(笑) メキシコ アルゼンチンなど 国の名前は分かるけど

 

生演奏では無いが スピーカーから流れる陽気な音楽に 好きな方が踊り出す

 

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若い時から 五臓六腑は 異常無し  金は無い 健康だけが 財産よ

2022年05月15日 09時38分53秒 | うたごえ

テレビで「太らない食べ順」を見ていた 相変わらず ダイエットがその目的

食べ順については 私も10数年続けていて もう習慣になってしまった

別にダイエットが目的ではないが 身体に良さそうと思えば 実行するだけ

 

特にダイエットととなれば 何か良いとテレビが伝えれば 対象食品はすぐ人気

スーパーで売り切れも出てくる だが 大概 あっという間にブームは去る

効果が無いのか 長続きできないのか 反対論 無効果論争まで起きる

 

 

選択するのはあくまで個人 飽きたらやめる だから私は人には勧めない

ある程度 スタイルは修正できても 私がイケメンにはなるはずは無いしね

でも自分なりの体重制限はある 70キロ これ以上になると身体が警告発令

 

お腹が当然育っているから かがむのが少し難儀 坂道は息切れする

信号が変わりそうでも走れない 呼吸が乱れて収まりにくい

特にダイエットは意識していないが 脂分の多いものを避けたりはする

 

間食は永年殆どしない 昨年の正月 危険体重70キロ ズボンを買った

意識して食事した 運動は主にウォーキング これで解消 元に戻った

今は履いてみたら お腹周り こぶしが入る程減って 異常無しである

 

若い頃から 健康診断 一つも指摘無し これが私の誇り 財産 お金はゼロ

異常無し数十年 珈琲は大好きだから 若い頃から良く飲む 心はポジティブ

酒 たばこも無し 但し 眼と歯だけは完全に衰えた ついでに記憶力さえ(笑)

 

当然一人で食事する 美味しく食べるには 人の話声も良いとのこと 私はテレビ

相手が欲しい人は 自分の姿を鏡に映して食べるんだって・・

私は逆効果だよ 鏡は見ない 理髪店でも見ない ナルシストになる顔じゃない

 

インターナショナル・フォークダンス・バンド - オクラホマ・ミクサー

踊れるかなぁ 息が乱れそう 昔は 淡い恋で胸がわくわく ドキドキ

マイムマイムの正しい踊り方 Mayim Mayim teach and dance

 

 

 

 

 

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「山のけむり」出会いは不思議 歌の縁  作詞家と会い 次は娘さんと会う

2022年05月14日 09時52分44秒 | うたごえ

忘れられない歌 そして その作詞家と会い 次には娘さんと会う

歌が好きな私の為に 神様が引き合わせてくれたのか まるでドラマ

うたごえでも良くリクエストされる「山のけむり」である

 

 

因みに作曲は 八州秀章さんである 青春の淡い恋を描くのか

私が添乗員で 日帰りの伊豆バスツアーの参加者の中に 大倉芳郎さん

代表者はご友人の方で 直接には分からなかった 22年前のことだ

 

私のツアーには殆どガイドさんは乗らない 私がガイド 添乗員兼務(笑)

時間があれば 得意のハーモニカで お客様を喜ばせる 時には大合唱だ

代表者の方が私に言う この方は作詞家の大倉芳郎さんだよと紹介された

 

当時の全国作詞家協会の会長でもあった 

山のけむり 赤いランプの終列車が代表曲である

静かな方で 私とは 会話は無かった 有名な方であるから忘れない

 

 

翌年 コーラス団体の添乗が私に回ってきた

素敵な高齢者のコーラス レベルは高い 指導者は現役のオペラ歌手

中田順子さん 早春賦を作曲した 中田章さんの姪に当たる方である

 

因みに中田章さんの子が 中田喜直さん 夏の思い出 雪の降る街をの作曲

この団体の幹事が なんと 大倉芳郎さんの娘さんであり びっくりした

前年 お父様が私のツアーに乗られたのですよと言うと 偶然に驚く

 

大倉芳郎さんの訃報は新聞で知った 2003年2月 享年87歳だった

その年 「山のけむり」歌碑を訪ねるツアーの依頼が私に届いた

中田順子さんも娘さんも勿論参加 バスツアーで私はキーボードを持参した

 

道中 歌いながら行きましょうと提案 楽しく窓外の景色を見ながら合唱

「山のけむり」の歌碑は信州・小諸 千曲川大橋の袂にある

キーボードを降ろして歌碑の前に置き 全員で歌を合唱

 

中田順子さんに 私の下手な伴奏で 歌碑の前や車中で歌わせて申し訳ない

すると 彼女は 揺れるバスの中でキーボードを弾けるのはあなただけよ

と笑った 多くの添乗員が在籍するが 車内のキーボードは他に例を見ない

 

更に 全国シルバーコーラス大会が 奈良・郡山市で開催された

この添乗も企画一切 私に任された 羽田 伊丹の飛行機利用と一部は新幹線

これは企画通りに進行させるだけだったが 歌の縁は不思議 忘れられない

 

娘さんから私に大倉芳郎さんの作詞楽譜集が何冊かプレゼントされた

山のけむり / 伊藤久男

 

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ピアノと歌 おぼろげ見えた 米寿超え  見えてきたこの元気なら父母の歳

2022年05月13日 09時48分46秒 | うたごえ

若いうちは 60歳でさえ果たして元気に迎えられるかな?と思った

美人薄命 男も良い男ならイケメン薄命! だが そんな心配は無い(笑)

60歳になったら だんだん単位が短くなる 70歳は? 75 80は?

 

これからは統計的にも少なくなる 天寿と言うようにそれは神仏が決める

ならば貴重な時間 大切に ポジティブに ボランティアも含めて生きよう

今は八十路 とりあえず 父母の歳はなんだか超えられそうな気がしてきた

 

昨日は下町のうたごえ 初めての方も数名来られた

センセイはお若いね 一様に言ってくれるが 決して見た目の良さではない

活気 やる気 元気 これなら他に負けないものがある 私の取り柄

 

日ごろから健康には気を遣う(ウソ!) 元気の素は うたごえでの皆さん

オモテ若き女性たち・・ウラ若き女性ではない・・の皆さんの若々しさだ

こんな私の集いに毎回参加され 元気を貰えるわぁと言われる

 

歌声は 何度も書いているが お世辞抜きに若い 綺麗な声が聞こえる

そして心身若くて活気がある これぞ下町の女性たちだ 90数歳の方も

リーダーは更に元気 気持ちは若く 皆さんに分け 逆に補給だ!

 

 

リクエスト36曲

きんぎょのひるね てるてるぼうず まりと殿様 歌の町 牧場の朝

やしの実 月見草の花 船頭さん 港 緑のそよかぜ 明日があるさ

若者たち 夕陽の丘 あゝ栄冠は君に輝く 踊り子 いい日旅立ち

 

花笠道中 坊がつる賛歌 山のけむり 学生時代 岬めぐり 異国の丘

大坂ラプソディ 影を慕いて お~い中村くん 緑の地平線 白いブランコ

森へ行きましょう 喜びも悲しみも幾年月 ウナセラディ東京 まりもの歌

ブルーライトヨコハマ 見上げてごらん夜の星を 忘れな草をあなたに

この広い空いっぱい ビビディバビィディブー 今日の日はさようなら

 

ビビディ・バビディ・ブー【日本語Ver.】

椰子の実

坊がつる讃歌  芹洋子

喜びも悲しみも幾歳月  若山彰さん

大阪ラプソディー

 

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歌と笑い 100歳時代 目指そうや  分らんが100歳時代夢じゃない

2022年05月12日 08時54分00秒 | うたごえ

人生100歳時代だって あちこちで聞くようになった

高齢者の私たちも 良かれ悪かれ? そんな流れの中に生きている

そりゃぁ この歳なら健康でのマイナスの一つや二つ 抱えているさ

 

お金だって心配の面もある でも いのちのある限り天寿を全うしたい

プラス志向って好きだな 落ち込んでも いつの間にか這い上がる

哀しみの涙も 微笑みを忘れなければ いつの間にか笑顔になるさ

 

五木寛之 | 著者プロフィール | 新潮社

 

五木寛之さんを しばらくぶりでテレビで拝見した 89歳穏やかなお顔

かなり前だが 「青春の門」の三部作も熱心に読んだし映画も観た

ひとり旅で 筑豊炭田の姿も見たいと ノリ鉄の延長で直方にも行った

 

仏教なども著作に多く その他の小説は 私には難しくてあまり読まない

うたごえのリクエスト曲の中に 五木寛之さんのペンネーム立原岬作詞がある

「旅の終わりに」冠二郎さんの歌 知っておられる方が半分くらいかな

 

テレビでは「捨てない生き方」これが話題を呼んでいるそうだ

私も子どもたちへ迷惑かけないように 断捨離を始めているが進まない

“物は記憶を呼ぶ装置”だと言う 愛着有ったものは記憶も付いて来る

 

私にとっては 歌もその一つ あの歌この歌 一つ一つに想い出がある

軽い認知症でも 歌によって その記憶が蘇り 更に連鎖して掘り起こす

音楽療法士が居られるように その効果はある 歌は大切な記憶の装置(笑)

 

“付き合いは 浅く長く” これも言いえて妙 深入りはせず永く付き合いたい

うたごえに集う皆さん まさにこれかな? 20年以上の方も居られる

多くの皆さんと親しく会話もしたり 笑ったり でも 個人の付き合いは無い

 

ウォーキングで見かけた花たち

 

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