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八百屋は八百屋で覗く
魚屋は魚屋で覗く
旬の物を覗く
こんな細い秋刀魚が450円とは、
食べたいが無理、
その代わり
イワシが安い
イワシは梅で煮て、
ゴックん
食べたい
旬の赤貝の寿司、
もう~旬が終わる
岩牡蠣
何で?
食べる物に引かれ
こんな食い意地が張って、
いやしいのか?
あれが悪い
池波正太郎さんが、
全ての小説読み尽くしたら
エッセイに辿り着く
池波作品、
後半の代表作、
鬼平犯科帳、
剣客商売
まあ、他にもそうだが
食べるシーンがチョイチョイ出て来る
湯豆腐、各鍋、
旬の食材、
読んでると自分でも作りたくなる✨
こんな本読んだら
行きたくなる
都内のアッチコッチ
池波ルートの神田、
まつや~藪蕎麦~今は無い
あの万惣、懐かしい
神田まつや、
浅草の並木蕎麦は
小説片手に日本酒と蕎麦食べる人を見掛ける
京都、湯河原、湯布院
上田、松代、
池波さんの足跡を巡る人が沢山いる
江戸時代の食べ方、
結果、
何でも作りたくなる
本でも読みながら
温泉♨️~
出たら、
池波さんが好きだった
洋食食べたくなる
たべよか、
もちろん、
ご飯は大盛、
馴染みの洋食屋さんに
赤ピーマンのお土産
てなわけで今日は
赤貝の寿司、岩牡蠣、イワシの梅煮
岩牡蠣は殻を開ければ 簡単だが、 赤貝は大変 ビックリ