私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の花ときどき 2013年6月-2(第60号)

2013年06月27日 14時07分40秒 | 日記

   やっと今月は2回UPできました。

  6/10撮影。数年経っている多年草「ガーベラ」次々と沢山咲きます。これは色が本物より美しく撮れました。


  6/10撮影。「クレマチス」と「バラ」は共に水と肥料が大好きだと言う事で一つのプランターに植付けています。


  6/10撮影。クレマチス(2年目)周りの全景です。車庫の壁に這わせています。


  6/17撮影。今年購入した「ダリア」三色です。

  6/17撮影。

  6/19撮影。


  6/23撮影。「アガパンサス」(和名:紫君子蘭)はユリ科の多年生宿根草。原産地は南アフリカ。季節は4月下旬~8月。花の色は、紫、青、白。

  6/23撮影。毎年咲いています。大きなプランターなので、ご近所の花より大きくて元気で力強いようです。


  6/19撮影。今年4月山口さんのお墓参りの帰りに求めた「百日草」。


  6/23撮影。「コエビソウ」 花言葉:可憐な人、友情、機知に富む、最高の女性の美    原産地:メキシコ   名由来: 英名ーshrimp plantを訳したとある、つまり エビに似た植物の意味でしょうか?    花のつく穂が苞に覆われていて、その形がコエビに似ていることからとあります。


  6/15撮影。「くちなし」


  6/16撮影。「ハツユキカズラ」葉の色が綺麗で垂れ下がっています。


  6/22撮影。蔓花茄子(山ほろじ)の紫色です。まだ幼い苗です。下の写真は第59号に載せたもので白色の古い鉢でした。写真をクリックすると拡大されます。        



  6/17撮影。「アナナス」昨年は2本咲きましたが今年は一本でした。機会を見て植替えたい。


  6/26撮影。「サンパラソル」昨年のものは、屋外のままで春新芽が出てきましたがそのまま立ち枯れましたので、今年も購入しました。
調べて見たら----
亜熱帯性の植物である「サンパラソル」は、標準的な日本の気候では、屋外での越冬は困難です。室内に取り込んで日当たりのよい暖かな場所で管理すれば観葉植物として冬場も楽しめるかも知れませんが、夜間の温度管理も徹底せねばならず、結果的に冬を越すのは難しいと思われます。ただ、無事に冬越しすれば、木質化も進んで、より大きく丈夫に生長します。----
とありましたので今年はガラスの棚に入れて越冬させてみます。


  6/22撮影。「ヘメロカリス」毎年よく咲きます。

  6/26撮影。一日で萎みます(デイリリー (daylily)、ヘメロカリス (Hemerocallis)が、付いた蕾は最後まで律儀に花が開きます。雨粒が返って汚く写りました。


  6/26撮影。2Fベランダ自家栽培 大玉は「麗香」サカタの苗でした。今年は尻腐れ病など初めて発生し不作の様です。ミニトマトは、カネコ種苗(㈱)でした。



  お疲れ様でした。---韓国料理にチャレンジーーー男の料理教室で作り、大竹先生が盛付けられたものです。ヘルシーな韓国料理をビールとマッコリ(JINRO)でお召し上がり下さい。

 <前菜>五色卵巻き、 鮭のナムル、 鶏と野菜のスープ、 花餅(ファ ジョン)、 白菜キムチとご飯  です。  




  さらにお疲れ直しに、吉 幾三の『酒よ』 もお楽しみ下さい。


         歌手:吉幾三
 酒よ     作詞:吉幾三
         作曲:吉幾三
  
涙には、幾つもの、想い出がある  心にも、幾つかの、傷もある
ひとり酒、手酌酒、演歌を聞きながら  ホロリ酒、そんな夜も、たまにゃ、なァいいさ

あの頃を、振り返えりゃ、夢積む船で  荒波に、向ってた、二人して
男酒、手酌酒、演歌を聞きながら  なァ酒よ、お前には、わかるか、なァ酒よ

飲みたいよ、浴びるほど、眠りつくまで  男には、明日がある、わかるだろう
詫びながら、手酌酒、演歌を聞きながら  愛してる、これからも、わかるよ、なァ酒よ

詫びながら、手酌酒、演歌を聞きながら  愛してる、これからも、わかるよ、なァ酒よ

                                      わかるよ、なァ酒よ
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする