私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の花時々 2017年4月-2 第154号

2017年04月17日 21時15分57秒 | 日記
   春爛漫、26年前に植えた「八重紅枝垂れ桜」ですが見頃になりました。一時より花付きが悪くなってきています。原因不明。
      どなたか良い対処方法がありましたら、教えて下さい。お願いいたします。
  4/14撮影。

  4/14撮影。


  3/1撮影。 鉢は昨年からそのまま。「ミニ水仙」満開になりました。

  3/1撮影。


  4/6撮影。 「口紅スイセン」昨年からのものです。

  4/4撮影。


  4/8撮影。 「鯛釣り草」(華鬘草) 昨年の鉢のまま越冬して芽が出て、今年も咲いて呉れました。嬉しいです。


  4/14撮影。 近所の方が、こんな裏の方では可哀そうです。玄関の良く見える所に移したらとのお言葉で今日移動しました。
      中国や朝鮮半島に分布する、毎年花を咲かせる多年草です。日本には15世紀の初め頃(室町時代)に入ってきたと言われています。ケマンソウの名前は花を寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘(けまん)」に見立てて付けられました。長くしなるような花茎を釣り竿に、ぶら下がるように付く花を鯛に見立てた「タイツリソウ(鯛釣草)」の別名でも親しまれています。華鬘ではなかなかピンとこなくても、こちらの別名なら納得という感じがします。庭植えの他、鉢花としても親しまれています。(ヤサシイエンゲイより)  


  4/14撮影。 我家の「サクランボ」沢山ついて、大きくなってきました。楽しみです。


  4/10撮影。 「雲南月光花」


  4/14撮影。 もうソロソロ終りでしょう。沢山咲いて呉れました。


  4/14撮影。 鉢植えの「アザレア」もう少しで開花です。


  4/14撮影。 プランターに植え替えた「イベリス」

          満開です。


  4/14撮影。 そろそろ沢山花を付けそうな「なでしこ」


  4/14撮影。 昨年の球根を残すのももったいないと、詰め込んだらご覧の通り「フリージア」 




  4/10撮影。 長男が貰ってきた「オステオスペルマム ヴィエントフラミンゴ」 (アフリカンデージー)
         これは関口政行さん育成で、・原子力研究所との共同研究で イオンビームを用いた育種にも取り組み、これまでにない色の品 種を育成している。(登録品種:ヴィエントフラミンゴ)
         咲き終わった花は枝分かれした上のところで摘み取ると五月ごろまで次々と咲いてきますので長く楽しめます。全ての花が終わったら3分の1程度の高さに刈り込み、新しい芽を出させると、秋にもう一度開花します。秋の9~10月ごろにも再度刈り込みます。また、病気を防ぐため、株を清潔にし、花がらはこまめにとりのぞきます。(園芸クチコミサイトより)


  4/10撮影。 やっと咲きだしました「シンビジューム」


  4/8撮影。 満開「ムスカリ」


  4/8撮影。 咲き始めました「カロライナジャスミン」


  4/6撮影。 「モクレン」  


  4/8撮影。 「雲間草」


  4/8撮影。 「ビオラ」


  4/8撮影。 「チューリップ」



         今年購入したもの、気に入っています。


  4/10撮影。 数年咲いてる「宿根ネメシア」


  4/14撮影。 数年来の「小さい花のゆり」    


  4/14撮影。 今年購入した「アルストロメリア」4鉢中の一つ。




  4/14撮影。 昨年からの物、今年も沢山蕾を付けています「クレマチス」(ミス東京)


  4/14撮影。 玄関右手のプランター群です。




  お疲れ様でした。バッハ「G線上のアリア」 Bach "Air on G String" でお楽しみ下さい。





コメント (4)
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