妻の実家の最寄り駅から撮った「明石大橋」。十何年か前、間寛平さんのレギュラー番組のロケで「明石海峡」に船で出て、「なんて流れが速いんだろう」と驚いた思い出がある。この日は最高の天気で、こうして「海」を見ていると、心が静かになる。仕事が始まるかと思うと、軽く気分は沈むが、三宮方面への電車に乗って車窓から明石海峡を見ていたら、そんなことも忘れてしまっていた。
妻と子供達は、僕が帰るより二日遅く、1月6日に東京に戻ってきた。東京駅で回転寿司を食べて帰宅。例年のパターン。アトピー一家なので、うどんか、寿司が外食で食べられる数少ないものなのだ。










妻と子供達は、僕が帰るより二日遅く、1月6日に東京に戻ってきた。東京駅で回転寿司を食べて帰宅。例年のパターン。アトピー一家なので、うどんか、寿司が外食で食べられる数少ないものなのだ。












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内容(「MARC」データベースより)
なにわの井戸端会議、名物店で食いだおれ、大阪なのにアメリカ村…。東京から引っ越してきてみれば、ナント、そこは日本の「異国」だった! よそもんと大阪人の異文化コミュニケーションをコミックで綴る。
「大阪」は雰囲気が「香港」に似ていると僕は断言する。ネオンの原色の度合い、人間臭さ。前から思っていた。東京から見たら「異国」と思われても異論は無い。逆に客観的に見て貰って、自分達が気付かないところが発見できた。










