お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「ハート・アタック・グリル」という「心臓発作食堂」がアメリカにある!!!!!

2007年01月24日 | 料理・飲み物・食べ物
米アリゾナ州にあるレストラン

「ハートアタック(心臓発作)・グリル」

が、メニューに4段重ねのハンバーガーを付け加えた。

4段重ねバーガーは「バイパス・バーガー」と呼ばれ、肉が4枚とチーズ、タマネギ、トマト、べーコンなどが入っており、

総カロリーは人が1日に必要とするカロリーの3倍以上の【8000カロリー】それはちょっと食べれないぜという客には、3段、2段のバイパス・バーガーも用意されている。

このレストラン、客を「やっつけてしまう」のが目的とかで、ご丁寧に、“看護婦”付きの車椅子まで用意されている。

いや、それでも満腹にならないという客は、さらにポテトチップなどを追加することもできるという。要するに、食べまくって「心臓発作を起こしてもいい食堂」という意味だろう。


飽食の時代とは言え、アメリカ人・・・太り過ぎじゃない?
実際の画像はこちら↓
http://www.heartattackgrill.com/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

回転寿司「激安ネタ」のカラクリ。

2007年01月24日 | 料理・飲み物・食べ物
回転寿司「激安ネタ」のカラクリ

宝島社

このアイテムの詳細を見る

出版社 / 著者からの内容紹介
日本人の食文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日本人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。この本では、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る本邦初のホンカク本です。

著者について
『週刊文春』の元事件記者。著書に『食マフィアの棲む国 毒菜』(徳間書店)、『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』(文春文庫)など多数の著作がある。今回の著作では、長年にわたる魚の飼育、釣りでの経験を生かし、いまだにタブーの多い魚介類流通について徹底取材を敢行した。


回転寿司は好きなのだが、これだけ「マグロ不足」と言われているのに、平然と「マグロ」が回転しているのは何故?という疑問を最近持ち始めた。すべての回転寿司がそうではないだろうが、何かウラがありそうな気がしていた僕。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「キムコ」という冷蔵庫の角に置く脱臭剤は今・・・

2007年01月24日 | エッセイ・日記・意見
キムコの炭は、備長炭の約8倍*の脱臭力!
・ すぐれた脱臭力で、庫内のイヤなニオイを持続的に脱臭します。
・ 魚・漬物などの強いニオイも強力に脱臭します。
・ 炭入りゼリー部分はニオイをとって小さくなり、取替え時期をお知らせします。
・ 抗菌加工容器を採用。長期使用でも衛生的です。
*悪臭の吸収能力の指標となる脱臭面積が備長炭の約8倍。一定条件下における悪臭の総脱臭量が、備長炭の約8倍あります。http://www.kobayashi.co.jp/seihin/kmk/


今日、仕事関係の人と話をしていて、「キムコ」ってあったよなぁ~という話題になり、調べた。ちゃんと今でも売ってます。「ノンスメル」はどうなのだろうか?http://www.hakugen.co.jp/products/shosyu_6.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする