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「全国童貞連合」というサイトがある。

2007年01月17日 | エッセイ・日記・意見
今はメールや携帯があって、それでコミュニケーションを取ったつもりになって、人間関係というか、人と人の距離感、相手が今どう思っているかが分からなくなってきているのかも。「生身の女性」は怖いから、「童貞」は増えているのではないだろうか?「童貞」が増えれば、「処女」も増えるはずだが。「処女」は守るもの、「童貞」は失うもの、という考え方が無くなって来ている。

「童貞」は英語で「Cherry Boy」という。
チェリーボーイの「チェリー(cherry)」は、英語の俗語では「処女」「処女膜」を意味する。
これは、処女を失った時に出る血の色を、サクランボの色に見立てたものと考えられているそうだ。
「処女」の意味から派生し、アメリカの俗語では「童貞」や「初心者」、
また「(品物が)真新しいこと」の意味でも用いられている。
英語では「チェリー」が男女問わず用いられることや、元は「処女」の意味であったことから、「チェリーボーイ」は和製英語と思われがちだが、アメリカでも「チェリーボーイ」と用いることはある。
ただし、日本では単独で「チェリー」を用いる場合は「サクランボ」を言い、
俗語としては「チェリーボーイ」の形で用いることが多かったため、
俗語の意味で「チェリー」を用いる場合は「チェリーボーイ」の略として扱われ、
男性に対してのみ使われることが多い。
http://www.cherrybb.jp/
コメント
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