お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

浅尾美和・・・DVDと写真集

2008年01月09日 | 映画・DVD・ビデオ
浅尾美和ファーストDVD「asao miwa」

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
ビーチバレー界の妖精、浅尾美和。待望のファーストDVD登場!

★ 撮影班が1年以上追いかけて撮影を敢行!
★ 試合や練習風景等、アスリートとしての魅力を満載。インタビュ-も収録。
★ タイのプ-ケットで撮影されたイメージカットもふんだんに収録。ジャクジーやプールでくつろいだり、象に乗ったりと、
初挑戦の貴重なシーンは必見!
★ 海外遠征時のセルフショットまで収録。彼女の素の表情を完全収録。
★ 初回限定版はデジパック仕様。封入特典も予定。

【浅尾美和プロフィ-ル】
浅尾美和(あさお みわ) プロビーチバレーボール選手
生年月日:1986年2月2日 出身地:三重県鈴鹿市 趣味:映画鑑賞・音楽鑑賞
サイズ:H171cm W53kg S24.5cm B83cm W62cm H86cm
国内ランキング:06年10月現在 国内ランキング7位
資格:情報処理検定3級・簿記3級・ワープロ検定3級
経歴:県立津商業高等学校時代、2度の春高出場。全国高校総体ベスト16。卒業後ビーチバレーに転向。
05年国内ツアー3位2回/05年国内シーズンランキング11位
06年アジアU-20ビーチバレー選手権3位/06年国内ツアー第2戦、3戦3位入賞

監督:森田正巳
カラー 片面一層 ドルビーデジタル 4:3スタンダードサイズ 60分収録予定


内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
プロビーチバレーボール選手・浅尾美和の初のパーソナルDVD。その愛くるしさで“ビーチバレー界の妖精”として人気を博す浅尾美和。本作では国際大会や国内の大会での彼女の表情や、初のグラビアショットなどを交え、彼女の魅力に迫る。

浅尾美和ファーストフォトブック「asao miwa」 [DVD付]
浦川 一憲
扶桑社

このアイテムの詳細を見る



砂浜の上でプレーする「ビーチバレー」。浅尾美和は健康的で可愛い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷蔵庫のうえの人生

2008年01月09日 | 本・雑誌・漫画
冷蔵庫のうえの人生
アリス カイパース,八木 明子
文藝春秋

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
燃えつきる命の輝きを冷蔵庫のうえのメモがきざむ
時に傷つけあい、時に支えあう。少女から大人へと脱皮する娘と、一人で娘を育ててきた強い母。母の死までの一年をメモだけで綴る。


宮本輝の「錦繍」の形をとった小説。冷蔵庫のメモという何気ないものにさりげなく書かれた文章から想像される母と娘の気持ちの変化と関係性。面白い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタグフレーション

2008年01月09日 | エッセイ・日記・意見
スタグフレーション(stagflation)は、経済現象の一つ。stagnation(停滞)、inflation(インフレーション)の合成語で、経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が共存する状態を指す。


概要
インフレーションと失業とは一般にはトレードオフの関係にある。しかしスタグフレーションでは、失業が悪化するとともにインフレーションが進行する。そのため、デフレーションと比べると、貨幣や預貯金の価値が低下する分だけ生活が更に苦しくなる。

スタグフレーションの主たる原因は、供給ショックである。

これは、インフレーションに対して供給の増加によって対処できない場合に起こる。具体的には、原油価格の高騰などにより、従来の生産設備や生産工程に行き詰まりが発生し、生産調整に伴う失業が増大するとともに、供給能力が低下することによって、物価の上昇(インフレーション)が加速することを指す。

1973~74年の第1次オイルショック、1979年の第2次オイルショックでは、多くの先進国がスタグフレーションに悩まされることになった。

その後は、1980年代に入って石油価格がほぼ半値まで低下して、スタグフレーションから脱却することに成功している。生産設備や生産工程の見直し、省エネルギー運動もその一因である。


発生のプロセス
経済のダイナミズムから見れば、スタグフレーションは、経済上の資源を過剰に使用して経済成長した場合に、バランスをとるために発生する。

何らかの外的ショック(たとえば原油価格の高騰)によりコストが増大する。
利益を圧迫された企業は生産調整を図る。
需要が旧来のトレンドを描く中で、供給が減少するため物価上昇が加速する。
物価上昇が加速することで需要量が減少し供給とマッチする。
通常の景況悪化と違い、需要よりも先に供給が減少(従来より高い単価でなければ供給を受託しない)することが、特徴である。

そのため、通常の景況悪化=「物価下落と不況」ではなく、スタグフレーション=「物価上昇と不況」ということになる。どちらにしても、需給がバランスへむかうプロセスであることは変わらない。



歴史
伝統的な過少消費説やケインズ経済学の立場、あるいはマルクス経済学の立場はラッダイト運動が直感的に攻撃した技術革新や機械化に象徴される変革が雇用の必要性を相対的に減少させ(⇒資本主義)、所得の局所集中をもたらすことで貯蓄の投資に対する過剰傾向が失業の拡大と物価の下落をもたらすと説明する。

70年代前半の石油価格高騰では、工業生産の停滞が起き石油の需要にはブレーキがかかったが、労働需要にもブレーキがかかり過剰雇用→失業増大を招いた。

ただし日本は70年代末、多くの先進諸国が第二次オイルショックでスタグフレーションに陥る中、ほとんど影響を受けず80年代の好景気へ入っていった。これは、産業の合理化、円高ドル安進行による実質石油価格の抑制、第一次オイルショックでの過剰な調整による余力が原因と見られる。

また、1980年代は、その初頭にふたたび石油価格が上昇してスタグフレーションを招いたが、その後は逆に石油価格がほぼ半値まで下落し、「物価安定と好景気」が先進国を活気付けた。




今の日本の状況が「スタグフレーション」。つまり、原油高騰により、物価は上がり、企業も雇用を控えるので、失業者が増大。物価がどれくらいUPするか、僕はそれが心配だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

顔をつくる!フェイスヨーガ

2008年01月09日 | 健康・スポーツ
美(セレクトBOOKS)
アガ くみこ,高津 文美子
主婦の友社

このアイテムの詳細を見る

内容(「MARC」データベースより)
フェイスヨーガは、フェイスエクササイズとヨーガを組み合わせた、まったく新しい美顔メソッド。30パターンのフェイスヨーガを5つの目的に合わせて1週間のプログラムにまとめ、食事と呼吸を見直すことで効果を高める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アガ くみこ
ヨガ、フェイスヨーガ講師。インド政府公認校「ヨガメディカルカレッジ」で学び、同校でヨガ指導資格を取得。現在、アガYOGAを主宰。とくに力を注いでいるのは、自然の中でスピリチュアル性を高めるヨガインストラクター養成。ほかにヨガを主体にした「健康と美容」にかかわるセミナー、ワークショップなどを行っている。現在は、インドやタイなどアジアを中心に活動中

高津 文美子
フェイスエクササイズ、フェイスヨーガ講師。アメリカ、カナダ、日本でさまざまなヨガを学ぶ。高校教師、大学講師をへて、身体・美(Body・Beauty)、心(Mind)、精神(Spirit)のバランスの大切さを実行すべく、「B.M.S.コミュニケーションズ」を主宰。「自然、美、健康、スピリチュアリティー」をキーワードに、イベント、セミナー、ワークショップ、リトリートなどを、国内外で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

高津文美子のリフティングフェイスヨガ―たるみが消えて、すっきり小顔に! 顔の表情筋を効果的に鍛える20のメソッド フェ (セレクトBOOKS)
高津 文美子
主婦の友社

このアイテムの詳細を見る


ベッドの上で簡単にできる「寝ヨガ」レッスン〈快眠CD付〉
内藤 景代
実業之日本社

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
効く!とTV・雑誌で話題の「寝ヨガ」でシェイプアップ!

寝る前20分、朝の10分、ベッドやふとんの上で楽々できる「寝ヨガ」は、シェイプアップ、不眠、ストレス、冷え性、便秘etc…に効果抜群!
横になった姿勢で行うので、初めての人にもやさしいポーズばかりです。
また、電車内や仕事中など、短時間で疲れをリセットすることで集中力がアップする「お昼寝ヨガ」は、試験前や忙しい方は必見。

【快眠CD】
とじこみ付録の「快眠ヨガCD」は、ヨガ教室でも大評判の、監修者の声によるレッスンです。
朝は「目覚めのヨガ」、夜は「眠りのヨガ」、日中疲れたときは「お昼寝ヨガ」など、状況にあわせた構成で、必携です。

内容(「MARC」データベースより)
「寝ヨガ」は深い呼吸で静止するポーズが中心で、無理なくできるものが多いので、体の硬いかたや初心者にもおすすめ。「眠りのヨガ」「目覚めのヨガ」「お昼寝ヨガ」など簡単メニューを紹介します。付属CDはレンタル禁止。

レビュー
「」
内藤景代先生のヨガ教室のレッスンに取材した際、驚いたのは、レッスンの終盤、身体を横にして、リラックスする時間のときのこと。先生の声にあわせて、全身に力を入れて、ゆるく脱力して…を繰り返すのですが、始めて数分で、あちこちからいびきが…。短時間ですが深い眠りを得られて、とてもスッキリするのだそうです。

いま、眠りの浅さや、不眠のせいで、心身の不調を訴えている方が増えていますが、そんな方にぜひこの「寝ヨガ」をおすすめします。もちろん、深い睡眠は「キレイ」の元でもあります。

付録の「快眠ヨガCD」では、「眠りのヨガ」「目覚めのヨガ」「お昼寝ヨガ」など、シチュエーションに合わせたヨガのナレーションが入っていますので、ぜひ、毎日の生活に取り入れてみてください。ほんとうに、変わりますよー!

70分DVD付き 体の中からキレイになる 龍村修のヨガ教室
日経ヘルス,龍村 修
日経BP社

このアイテムの詳細を見る

出版社/著者からの内容紹介
人気のヨガ指導者、龍村修さんのDVD付きムック。ヨガ本来の目的である「体と心の浄化」=デトックスをキーワードに、ヨガのABCとその効果をお伝えします。
ヨガの基本ポーズに加え、体のゆがみをとる方法、排泄力を高めて便秘などを解消するポーズ、美肌になる呼吸法など、女性にうれしい内容満載。実際の授業の流れをそのまま自宅で体験できるDVD付き。
美肌師・佐伯チズさん、脳科学者・有田秀穂さんとの対談も収録。

内容(「MARC」データベースより)
体を整えてから、ポーズに入る-。ヨガの基本的な考え方をイチから解説。ヨガをはじめたい人から、既に学んでいる人にまで役立つ一冊。美肌師・佐伯チズとの呼吸の大切さを語り合う対談も収録。付属DVDはレンタル禁止。

著者について
龍村ヨガ研究所所長。国内外でヨガを指導している。1948年、兵庫県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、73年沖正弘氏に入門。85年、沖ヨガ修道場長を経て、94年に独立。

DVDで覚えるシンプルヨーガLesson
綿本 彰
新星出版社

このアイテムの詳細を見る

内容(「MARC」データベースより)
日本だけでなく、世界中で大ブレイクしているヨーガ。入門的な内容からステップアップした人向けの内容まで紹介するシンプルヨーガの入門書。2003年刊「シンプルヨーガ」を、内容を一新してDVDブック化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
綿本 彰
日本ヨーガ瞑想協会、総師範。神戸大学卒業後インドに渡りヨーガ、アーユルヴェーダを研修。帰国後、綿本昇会長に師事しながらヨーガの指導を始める。また、ロサンゼルスやロンドンでパワーヨーガを学び、2003年、東京銀座に日本で初めてのパワーヨガ専門スタジオを開校。同スタジオなどでヨーガの指導にあたるほか、テレビや雑誌などを通して、簡単で効果的なヨーガの普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



朝、30分早起きして、ヨーガ(ヨガ)を始めて3週間。精神面も体調も次第に良くなって来た気がする。どうしても、「立ち木のポーズ」ができないのだが、足腰が強くなれば、それも克服できるだろう。僕は、「綿本彰」のヨーガをやっているが人それぞれあると思うので、いろんな「ヨーガ本」を列挙してみた。騙されたと思って試して欲しい。二ヶ月位で効果が出てくると思う。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日、妄想した事・・・

2008年01月09日 | エッセイ・日記・意見
こんなにテレビを観ている国民は、世界中探しても、日本しかいないのではないだろうか?しかも、「芸」というものがまだ未熟な芸人のトーク番組やゲーム番組を観て歓んでいていいのか?

アメリカは現在、大統領選挙の最中。もっと、社会を知るなり、「想像力」を掻き立てる番組を作らなければならないし、観る人も「想像力」を働かせて欲しい。

いわゆる小説が売れていない。僕の好きなミステリー作家も、デビューしてからの数作は面白かったが、その後が続かない。

作り物の「テレビ番組」や「小説」が面白くないから、「スポーツ中継」「報道ステーション」の視聴率が上がる。本では「金儲けの本」か「生きる目的を見つける本」しか平積みされていないと言っても過言では無い状態だ。映画も観終わって、映画館を出た時、「フゥー」と嬉しい吐息を一つ・・・それから新宿ゴールデン街へ飲みに行くという様な素敵な映画に出会わない。

そうそう、会社の仕事は忙しく複雑化(デジタル放送等もあり)しているのに、テレビ局で働いている人に覇気が感じられないのは何故だろうか?テレビ局の仕事に安住しているってな事は無いと思うのだが。最近、年上・年下に限らず、人と話をしていて、「驚く」「エネルギーを吸い取る」という機会が物凄く減った。僕の行動範囲が狭い事もあるのだろうが、かつては「へえ、こんな事を考えている人がいるんだ」「こんな番組作りもあるんだ」・・・いろんな切り口でテレビという媒体を語り、時には喧嘩し、でも次の日には黙々と新しい企画を考えていたものだ。そんな野武士達が一層され、自分も含めて、サラリーマンが残ったのだろう。(サラリーマンが悪いと一方的に言っている訳では無い。家族や恋人、親の為に働いている人もいるのだから)

「形だけ整える社会」はもう要らないのでは。つまり、「優先座席」「おもいやりぞーん」を作っても、携帯電話で喋っている若者が堂々と座っている事が多々あるし、「責任の押し付け合い」は止めて、もう少し「大人の社会」にならないのかなあとずっと思っている。その為には、一人一人が「自分の責任」で生きるという決断をしなければならない。
「臭いものに蓋をせず、白日の下に晒し、議論しようぜ」
と思う。怖い事にチャレンジしようぜとも思う。

今日、突然思ったのは「みんなで携帯電話を捨てよう!」という提案。連絡がすぐ付くと、携帯に連絡し、物事はすんなり解決してしまう。会社と自宅にしか電話が無ければ、「担当者がいなくて困った時、自分で解決しなければならない」・・・その事が大切だと思う。そうすれば、人の輪も拡がるはず。こんなに狭い国土の日本にNHKを入れて、テレビのネットワークが6つもあり、3つの携帯電話会社とPHS会社がほぼ日本列島全域をカバーしている。そんな必要があるのだろうか・・・昨年末、アメリカを車で走ってみて、その広大さに驚き、当然、携帯電話の入らない区域も多く、その方が自然じゃないかと思ってしまった。

年末にやった麻雀は楽しかった。かつて、入社した頃、週に三回はやっていた麻雀の雰囲気が甦って来た。タバコの紫煙が漂う中、麻雀をやり、リーチをかけて「チャーハン」を食べる・・・僕のメチャクチャな打ち方に半チャン10回も付き合って下さった皆さんに感謝です。

支離滅裂な文章になってしまったが、僕の感じている事が伝わっただろうか。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする