お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「隠岐」に行ってきます~!!!!!

2008年01月13日 | 旅・外国
ANAの「マイレッジ2000ポイント」が去年末一杯で、無効になる事を知り、ANAに連絡したら、1月中に予約したら、2月でも3月でも航空券に換えられると聞いた。いろいろ、飛行機の空き状況を調べ、一昨年12月に「北海道・女満別空港」往復で旅をしたが、今年は「米子空港」往復のチケットを押さえた。2/1(金)仕事が終わってから、米子行きの最終便に乗り、米子駅前で一泊。朝食がついて、税込み3900円のビジネスホテルを見つけて予約した。駅までは徒歩3分である。地方ならでは、OFFシーズンならではの料金である。

今回の目的地は「隠岐」。2/2(土)に七類港から隠岐の「西郷港」に渡り、一泊。港すぐのビジネスホテルが5000円(税込み)で取れた。この日の午後、島を観光し、2/3(日)に「西郷港」からフェリーで「別府港」へ。違う島を観光。この島に二軒しかない旅館に電話すると、携帯電話に転送され、年配の女性が出た。2/3(日)の宿泊をお願いすると、ビックリされた。この寒い時期に観光客は来ないらしい。夕食は1人なので、港近くの食堂で食べて欲しいという。「素泊まり」で結構なので、幾らですか?と宿泊料を訊ねると5000円(税込み)
だという。朝食も港近くで食べて欲しいと言われた。了解して、電話を切って3分後、宿の女性から電話があり、島はあさ10時を過ぎないと食べるところが開かないので、朝食のおにぎりを作ります、と言ってくれた。温かいものを感じた。
2/4(月)、会社を休み、15:45米子発のANAで羽田に帰ってくる。17時着。どれくらい「寒い」か楽しみ。変な奴だ、僕は。
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国鉄・蒸気機関区の記録

2008年01月13日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
国鉄・蒸気機関区の記録
写真/小関 与四郎,アーカイブス出版編集部
アーカイブス出版

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内容紹介
本書は、今は無き蒸気機関車の記録。機関車の点検・整備・修理を行う鉄道マンの姿を追った写真集。撮影時期は昭和40年代のはじめ。朝の点呼・訓辞風景から、若い整備見習いによって隅々まで磨き上げられる様子、添乗誘導、転車台に乗った旗手により方向転換、昼休みのリラックスした表情まで、この仕事への誇りと蒸気機関車への愛情に満ちた男たちが活写されている。

著者について
写真家/小関 与四郎(こせき よしろう)
1935年 千葉生まれ
1973年 写真集『九十九里浜』により日本写真家協会新人賞を受賞
1984年 砂浜屋外展『九十九里浜の30年』を九十九里浜にて開催
主著 写真集『九十九里浜』(木耳社)写真集『成田国際空港』(木耳社)
『大利根用水』(関東農政局)『九十九里浜有情』(東京新聞出版局)『消えた砂浜』(日経BP出版企画)



僕達の世代が「SLが普通に走っていた(観光用ではなく)姿を見た最後の世代」だろう。母方の田舎が岡山で、岡山駅には普通にSLはいたし、乗り換えた「津山線」も「SL」が牽引していた。のどかで、いつでも旅気分になれる時代だった。「SL」は近くで見ると「巨大な生き物」に見える。とても魅力的。
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スーパーマーケットマニア

2008年01月13日 | 旅・外国
スーパーマーケットマニア アメリカ編
森井 ユカ
講談社

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内容紹介
ヨーロッパ編、アジア編と、大反響を呼んだ『スーパーマーケットマニア』シリーズの第3弾。
今回は、いわばスーパーマーケットの原点、
世界で初めてスーパーが産声をあげた土地、アメリカ編です。
自らを「スーパーマーケットマニア」と称する、立体造形家&雑貨コレクターの森井ユカが、アメリカ東部の3大都市、ニューヨーク・ワシントン・ボストンのスーパー雑貨をセレクト。
ニューヨーク『ZABAR'S』のマグカップ、ワシントン『SAFEWAY』のハンドソープ、ボストン『Crate&
Barrel』のカクテル用アイス……。前2作同様、今回も、その土地の、その店ならではのキュートな
雑貨が満載!
雑貨好き、旅行好きはもちろん、そうでない人も見ているだけで楽しくなる一冊です。

著者について
森井ユカ
有限会社ユカデザイン代表・立体イラストレーター。
東京生まれ、東京12チャンネル育ち。桑沢デザイン研究所卒。

キャラクターデザイナーを経て、‘90年東急ハンズ・第7回ハンズ大賞入選(粘土による立体作品)を機に、書籍や広告をフィールドとする立体イラストレーター、粘土教室(東急ハンズ・東京ガス)講師に。
大人気の粘土あそびセット『ねんDo!』(ねんどぅ!・アガツマ)も企画/監修。
‘93年、TBS・ワサビーズ「松浦季里賞」。’96年、テレビ東京・TVチャンピオン「粘土王選手権」優勝。‘99年、有限会社ユカデザイン設立。
立体イラストに加えグラフィックデザイン、プロダクトデザインも開始。
2004年に上梓した『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』が好評を得たことから、
海外雑貨関連の著作を次々と発表。現在に至る。

<著書>
『スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編』(講談社・2004年)
『スーパーマーケットマニア アジア編』(講談社・2005年)
『ポストオフィスマニア』(講談社・2006年)
『ミュージアムショップトリッパー!』(青山出版社・2007年)
『ドラッグストアトリッパー!』(青山出版社・2007年)
ほか

スーパーマーケットマニア アジア編
森井 ユカ
講談社

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出版社 / 著者からの内容紹介
とっておきのおみやげが見つかる!

大好評を博した『ヨーロッパ編』から1年、“スーパーマーケットマニア”森井ユカが、今度はアジアのスーパーマーケットでステキな雑貨を集めてきました。
5ヵ国6都市の選りすぐりの品々を、128ページ・フルカラーで公開!!

タイ(バンコク)
大韓民国(ソウル)
台湾(台北)
中華人民共和国(北京)
中華人民共和国(上海)
マレーシア(クアラルンプール)


内容(「BOOK」データベースより)
バンコク・ソウル・台北・北京・上海・クアラルンプール…アジアンスーパーマーケットはおみやげの宝箱。アジアのスーパーで見つけた“とっておきの雑貨”、公開。

スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編
森井 ユカ
講談社

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出版社/著者からの内容紹介
とびきりのおみやげがみつかる!日本のモノを見る目が変わる!
自らを「スーパーマーケットマニア」と称するカリスマ粘土イラストレーター森井ユカが、イギリス・フランス・ドイツ・スウェーデンを中心に、ヨーロッパのスーパーマーケット雑貨をセレクト。ありそうでなかった、海外スーパーマーケット雑貨の本です。
惚れ惚れするようなグッドデザインから、キッチュでジャンクなモノまで、各国の生活と国民性がにじみ出る逸品ラインナップを、オールカラー128ページでお届けします。国ごとに、各スーパーマーケットチェーンの位置付けが一目で分かる、分布マトリックス付き。装丁はビニールカバー仕様で、風呂読書にもビミョーに対応。




内容(「BOOK」データベースより)
ロンドン・パリ・ベルリン・ストックホルム…おみやげを探しに、スーパーマーケットへ行こう!ありそうでなかった“海外スーパー雑貨の本”、登場。



僕は海外旅行に行って、必ず行くところがある。「デパート」「スーパーマーケット」「駅」「文房具店」「遊園地」だ。僕の行くところは「南米」「アフリカ」等、日本と文化の大きく違うところ。「デパート」や」「スーパーマーケット」の商品の並べ方の違い、海外の文房具店にしか売っていない「シャチハタ(香港では「謝々」というシャチハタをおみあげに買ってきた)などの文具・・・店内を歩いているだけで楽しい。「リゾート地」「名所旧跡」にあまり興味の無い僕には魅力の空間だ。
コメント (2)
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モノができる仕組み事典

2008年01月13日 | 本・雑誌・漫画
モノができる仕組み事典
成美堂出版編集部
成美堂出版

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小学生の頃、牛乳やビールの工場見学に小学校から行った。「ものが出来てくる過程」を見るのは面白い。予想もしない過程があり、感心しきりだった記憶がある。
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